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小説(`・ω・)/
小6でも飽きないで読める小説探してます!! 不思議な話や面白い小説、推理小説が好きです(`・ω・) あと、きゃりーぱみゅぱみゅの小説?の題名教えてください!! よろしくお願いします(`・ω・´)
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- hs1510
- ベストアンサー率27% (443/1640)
こんにちは。 「しゃばけ」シリーズ (畠中恵) ・・・ ドラマ化されているのでご存じかも知れませんが、大人でも小学6年生くらいでも楽しく読めると思います。 江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。 「大江戸あやかし犯科帳 雷獣びりびり」シリーズ (高橋 由太) お江戸で妖怪たちが起こす大事件に、新米同心の刀弥&許嫁の童女・統子&見た目はちびの黒猫の雷獣クロスケコンビが大活躍! 「もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ」シリーズ ( 高橋 由太) 「ライトノベル的にキャラが立ち、バディものとしても秀逸」大森望(評論家)。 第8回『このミス』大賞から生まれた文庫書き下ろし、江戸人情捕物帖です! 本所深川で献上品の売買を行なう、献残屋の手代として働く周吉は、狐の姿をした魔物・オサキに憑かれたオサキモチ。 懐にいるオサキに、油揚げをねだられる日々を過ごしていた。ある日、店の一人娘・お琴が行方知らずに。 周吉とオサキは、彼女を捜しに江戸の闇に出て行く――。 「唐傘小風の幽霊事件帖」シリーズ ( 高橋 由太) ある日、貧乏寺子屋の師匠・伸吉の前に、雨でもないのに赤い唐傘を差し、肩に小カラスを乗せた、無愛想な美少女「小風」が現れた。なんと幽霊だと言う。小風はぶつくさ文句を言いながら、なぜか伸吉を襲う悪霊を不思議な妖術で追い払う。何やら死んだばかりの伸吉の祖母と因縁があるようなのだが…。幽霊、妖怪何でもござれの大江戸ラブコメ。 「おそろし 三島屋変調百物語事始」シリーズ (宮部 みゆき) 17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話が、おちかの心を溶かし始める。百物語、開幕! 「ブレイブ・ストーリー」 (宮部 みゆき) おだやかな生活を送っていた男の子に、突然、両親の離婚話がふりかかる。家を出た父を連れ戻し、再び平和な家族に戻りたいと強く願う少年が向かった先は、運命を変えることのできる女神の住む世界「幻界(ヴィジョン)」だった。5つの「宝玉」を手に入れ、女神のいる「運命の塔」を目指す彼を待ち受けるものとは!? トカゲ男にネコ娘、火を噴くドラゴン。コミカルなキャラクター勢とともに、次々と沸き起こるトラブルを乗り越え、少年は強くたくましくなってゆく。 「小暮写眞館」 (宮部 みゆき) さびれつつある商店街の、かつて「小暮写眞館」だった建物を買い、そこで暮らすことを決めた風変りな両親。ふたりの行動に戸惑いつつも一緒に引っ越してきた16歳の少年・花菱英一が主人公のお話です。
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
No.1の方が紹介している星新一さんの本は学校の図書室にもあると思うので探してみるといいと思います。 そのほか、図書室は宝の山だと思うので、あれこれ手に取って読んでみるといいでしょう。一見地味な本も読んでみると面白いですよ。 そして私が紹介するのは・・・ 香月日輪『下町不思議町物語』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101381615.html 柏葉幸子『ミラクル・ファミリー』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062766698.html 梨木香歩『りかさん』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4037444208.html ルイス・サッカー『穴』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062755874.html きゃりーぱみゅぱみゅの本は『Oh! My God!!』でしょうか? アマゾンなどで検索すれば自分でも調べられると思います。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4591130452.html
- nung
- ベストアンサー率40% (69/169)
星新一さんのショートショートはいかがでしょうか。 話のテンポが速く、短いので、飽きずに読めます。 そして、一つ一つにオチがついているので、とても面白いです。 落語の原作になっている話も、結構あるようです。 分野としては、SFになるでしょうか。 文庫本がたくさん出ていますので、アマゾンなどで検索してみてください。