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神奈川県警の誤認逮捕で10年前の記憶が再燃怒りが
散々僕は神奈川県警磯子警察、石川島播磨重工業(IHI)から痛めつけられ、精神的に、破壊されました。 今回の誤認逮捕の事件がきっかけで、このサイトでも散々、回答者からいたぶられ、傷つき、殺されかけました。 創価学会と公明党、民主党、IHIの社員から板挟みにされ、最終的に統合失調症に仕立て上げられ、 同期とは正反対の、地獄を見てきました。 今でもIHIで研究をしていて、途中で人事部長と社員から「お前は首だ、出ていけ!」と怒鳴りつけられ、会社を首になった時の夢にうなされます。 絶対に、磯子警察と、IHI, 助けてくれなかった公明党議員国会議員、市議会委員、創価学会を許さず、あらゆる手段で、個人団体を実名で、告発します。 今後の対応によっては、必ず、公明党学会のために殉職した父の名に懸けて、実行します。 もう怖いものも、失うものもないからです。 飼っている猫が死にそうですが、死んだらなおのこと、社会の痛めつけた人間個人を告発します。 特に石川島播磨重工は許しません。細かいことは後ほどわかるでしょう。 この僕の意志に、文句がある人は、どうぞ回答しなさい。
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
ずいぶん前にも質問者さんの同じような質問にたぶん回答したと思います。 質問者さんに必要なのは適正な受診と適切な治療です。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
文句ではありませんが、質問者さんの受けたことは「思い込みによる被害妄想」です。 告発するのも闘うのも自由ですが、徒手空拳では惨敗しますよ。
補足
http://okwave.jp/qa/q7510585.html 上記のリンクの相談を読んでもらえれば、ぼくがどんなに落ち込み、地獄の苦しみを味わっているか、理解可能ならしてください。 今でもIHIで実験(仕事、化学生物関係)をする夢を見て、IHI人事部長代理に怒鳴りつけられる夢を、よくみてうなされます。2004年の春から秋にかけて、当時、実際に、IHIの人事部長代理が「イラク(当時戦争中)に行くなら会社に戻してやる」と言った(電話の録音あり)おどしで、わたしの首を切りました。自分はのうのうと文系のくせに仕事しないおじさんIHI人事部長で、今でも、そいつに私の夢の中で怒鳴りつけられ、うなされて眠るのが怖い状態です。父が北九州の反国会公明党議員を昭和62年に対応し、病院に行けずに47歳で急死しました。そのとき公明党や、創価学会の人たちは、何か困ったことがあったら助けるからね。と20歳の私や兄妹に約束しました。でも相談内容を伝えると逃げてばかりで、居留守を使う連中だったのです。今でも何の役に立つこともしてくれません。経済的に困窮しているのに何もしてくれない連中のために父は働き、母は毎年、遺族年金から、創価学会へ献金しています。父は、創価学会のために犬死したのです。父の魂は浮かばれないでしょう。父の死後福岡市の父の選挙区の議席は一つ減らされました。維新の会と公明党は仲がいいようですが、どうせ公明党は裏切るでしょう。私も今まで日本のために働こうと思い、会社のためにも研究や会社での創価学会や、民衆党の強制的労働に耐えましたが、すべて役に立たなっかった。馬鹿な政治家や、会社の上司、経営者の無能のために。役に立つ仕事をしたのにすべてつぶしたIHI、相手にしない創価学会、神奈川県警の勘違いの捜査で病院や会社、大学の旧友、ほかの友人もすべて失いました。それでも耐えるのが男ですか?貧困に耐えろとのことですか?これ以上の社会の仕打ちはありますか?天皇陛下に直訴したい。
補足
確かに治療を受けています。しかし抗不安薬は、強くすると眠ってしまい仕事を断られたりすること、抗うつ薬をいろいろ試してみると、厚生労働省の基準量では効果がなく、効果が出る量は、あるのですが、欧米では認められている量が日本では認められてなく、厚労省の医療費の削減の思惑を疑ってしまいます。また欧米で認められている、副作用の少ない、起床効果のある薬も、日本では厳しく制限されており(馬鹿な若造が覚醒系の薬を乱用したことが厚労省を過敏にした)本当に必要な患者に対して、医師が厚労省に、にらまれないように、以前のような患者に必要な薬を十分に処方できない現実があり、製薬会社も厚労省に気を使い、厳しく薬の処方量を過剰に監視しているのです。だから医師が必要と心の中では思っていても、認めても処方したくないのです。患者はほとんど官僚や政治家のようにタフでもなく裕福でもないので、厚労省や製薬会社に処方量を増やすように圧力をかける力がないのです。だから体の丈夫なタフな人間が、自分たちの都合のいいように社会でふるまっているのです。むかし故宮沢総理が国の予算案を見て、「政治には弱者に対する配慮が必要だよ。」と述べましたが、このような政治家がいないことに絶望を感じます。