• ベストアンサー

どちらが説得力あるでしょうか?

創価学会公明党を辞めた議員は「あの団体は非人道的だ」と主張しています。 一方、創価学会公明党は人権だとか、人間主義だとか正反対を主張してます。 どちらが正しいですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私見ですが、やはり一度団体の内部を経験した、覗いた人の意見の 方が信憑性があると思います。 「人権」「人間主義」の主張を信じ、共感して団体に入ったものの 現実を見て失望して辞めるというのが自然のような気がします。 本当に共感できる団体を嫉妬するほど、人は愚かではありません。

その他の回答 (3)

  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.4

団体は非人道的だからこそ人権を主張している チャチャ入れごめんなさい。団体内部事情は知りません。

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.3

主義主張よりも実際にやっていることで判断するべきでしょう。 いつも公明党が主張していることを実際にやっているかどうかということでしょう。 「主張するだけで何もしないのは、何も主張していないのと同じです。」 どちらが正しいか行動を見ることです。 また、今まで公明党はどういう行動をとってきたのかで判断すれば良いと思います。 個人の行動はわかりませんので公明党という団体の行動を見るしかないでしょう。

  • big0822
  • ベストアンサー率37% (61/164)
回答No.2

 どちらが正しいとは言えません。  公明党が人権だとか、人間主義を主張していることは真実ですし、そのような政策を掲げてもいます。ただ、そう主張しているからと言って、人道的な団体とは限りません。実際にそのように主張するだけならどんなに非人道的な団体でもできますから。  また、公明党を辞めた議員の発言が嘘か本当かと言う点を論じてもしょうがないと思います。  公明党がそのような非人道的な行動をしたのか、という観点からだと、実際に公明党がここまで悪いことをした、と誰かが書いたとしても、その真偽は書いた人間以外分かりませんし、本当だとしてもその行動が党の一部の人間の行動か党の総意としての行動かは分かりません。公明党はそんな団体ではないと主張する人がいたとしても、その人は嘘をついているかもしれませんし、公明党の非人道的な行動を知らないだけかもしれません。  また、議員の発言が本当だと思うか。という観点からでも、推測による判断にしかなりません。本当のことを言っているとしても、その議員の考えによって人道的・非人道的の判断基準は異なりますし、どのような行動を指して非人道的と言ったのか分かりませんから、その議員の考えている非人道的が質問者様の考えている非人道的とは一致しないこともあり得ます。

関連するQ&A