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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:俳句での全盲者の表現の仕方について)
全盲者の俳句表現について
このQ&Aのポイント
- 全盲者の俳句表現についての質問に対する回答をまとめました。
- 全盲者の俳句表現には注意が必要であり、より適切な表現方法を考える必要があります。
- 全盲者の俳句表現についての意見をまとめ、さまざまな視点から考察しました。
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noname#182001
回答No.2
盲 めしひ(現代仮名遣い:めしい) 盲ふ(動詞) 秋の雨盲めざめて居たりけり 前田普羅 蟻地獄聖はめしひたまひけり 阿波野青畝 荒海にめしひて鯛を愛すかな 三橋鷹女 蝶めしひ理化学辞書に燈がともる 佐藤鬼房
その他の回答 (1)
- bgm38489
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回答No.1
ここは、目の見えぬ若きピアニスト、としてはどうでしょうか? 俳句には、あまり漢語にもとづく音読みの熟語を使ってはいけないといいます。聞いてすぐわからないから、俳句は日本のものだから、などがその理由です。かといって、和語である「めくら」を使っては、差別用語になりますしね。 自分のことなら、全盲だとはっきりしている立場で詠んでいるので、許されるのでしょうかね。