• 締切済み

流星群について

来週初めにオリオン座流星群が見られるらしいのですが 流星群のピーク(極大)に見ないと流星は見れないのでしょうか? 友人と観察しようと思っていて、21日にピークみたいですが 天候不良のときは、その前後2~3日で観察を計画していて… その時、ピークに比べてどれくらい流れる数が減るのかが分かりません ピークに比べてまったく流れないなら、計画を21日にしないといけないし 少しでも流れるなら、柔軟に日程計画が立てれるのですが… 流星群に興味があって、詳しい人がいたら教えてもらえませんか

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.4

 極大日で考えるより、ピークの時間を計算している人が居ます。それを参考に考える方が良いようです。流星群を作る母天体の軌道計算やチリの分布などから算出していると思います。  流星群によっては、このピークの時間が短い物もあります。油断していると過ぎて見えないという事も有ります。 流星群以外の流星も普通に飛びますから、ゆっくりと夜空を見上げていれば楽しめるかな。  ただし、ピークの予想も外れることも有りますので、そのピークであろう時間の前後は要注意ですね。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.3

専門家に聞いてみました。 「出現数は、平年であれば10個/時程度で、極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。」だそうです。但し、この数値は月明かりや街明かりが無い理想的条件での値です。

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.2

全く流れない…ということはないみたいですが…… http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%BA%A7%E6%B5%81%E6%98%9F%E7%BE%A4 極大日付近が最も多く流れる可能性がある。 ということになります。 前後1~2日程度でしたら…まぁ、それなり……でしょうか。 # 母天体の塵の広がり方次第ですし。 1時間に5~10個程度流れれば御の字でしょうか。 死ぬまでに流星雨を見てみたいものですねぇ……。 # ISSから砂でも撒けば凄いものが見られそうですが…より低軌道にいる衛星とか破壊することになりますし、無理でしょうな。

  • aries_1
  • ベストアンサー率45% (144/319)
回答No.1

ピークというのは、一番良く見える時のことを意味します。 「一番」という言葉がつくからには、何か比較するものがあるということです。 よって、21日にしか流れない訳ではなく、通例極大期の前後2日位は見ることができます。 ただし、19日や23日だと流れない訳ではありませんが、10分あたり平均1個流れる極大期と比べると段違いにまばらですので、せめて極大期の前日か次の日に見ることをオススメします。

-nonsense-
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 19日だと何も見えませんでした 21日に見に行ったら、満天の星空で流星も流れて とてもよかったです やっぱり2日前に行くのは、早かったみたいです