ユーグレナは、広まりますか?
最近では、ユーグレナというものが流行り始めているようで、ミドリムシを食べて健康になろうということですが、問題はないのでしょうか?
アフリカなどのところへも無料でミドリムシクッキーなるものをあげたりしているようですが、急速に広めているような感覚がありますが、問題が出始めたとき大丈夫なのでしょうか?
ミドリムシ自体の培養はとても難しいらしく、害虫を気にして屋内にしようものの、プランクトンなので、防ぎようがない状態でしたが、培養液を含めることで繁殖ができるようになったのだとかなんとか。
むかしから、期待はされていたが、なかなか繁殖させるのにうまくいかなかったようで、そういうものができるようになったということは、健康に問題になるということは、むかしの時点で解決済みだったのでしょうか?
しかし、繁殖培養に成功して広まっているということで、はじめて広がり始めたということは、本当の本当のところでは今後盲点をつくような問題に直面することがありうるのではないでしょうか?
そうはいっても、なんだって今後もしかすると盲点をついて問題が出るものというのは、なんだってあるわけで、広まってしばらくしなければわからないということで片付けられるでしょうか?
言葉の綾のようなところはあるのですが、このユーグレナは、燃料としても使えるという期待もされているようで、ジェット機の燃料にも使えるのではということです。
培養繁殖に、成功したということであれば、これを広めることで人工のガソリンのような位置付けにできるようになるのではないでしょうか?
ブラジルでは、サトウキビやトウモロコシからとれるエタノールを車などの燃料に使われているそうですが、それのようにユーグレナも使える可能性があるのではないでしょうか?
石油コンビナートが、ユーグレナコンビナートという選択肢も加わってガソリンなどの需要が一部ユーグレナにかわる可能性もあるのでは?
バスだけに使われるとか、オリンピックのときだけイメージ戦略的にユーグレナ燃料でバスを動かすなどそのような感じでしょうか?
食品の方では、ユーグレナ=ミドリムシという印象が早くも強く、健康食品になれどもなかなか売れ行きは芳しくないのではないでしょうか?
カプセルにしてしまえば、飲み込むだけなので我慢できるとはいえ、やはり、ミドリムシが入っているというインパクトに女性などは耐えられるのでしょうか?
一部は、あえて自ら飲む少数派女性もいると計算できますが、難しいでしょうか。
こんなところには、政府なども是非とも広まって欲しいと後押ししたいものでしょうから、影では推すのでありましょうし、首相にきけば、そりゃあ、皆様の健康のためにとリップサービスするでしょうか。
しかし、ほかの健康食品もある中、ユーグレナだけを首相に勧めるようなことをさせるようなことは、控えたいとするでしょうから、そう簡単には大っぴらには言えないでしょうからやはり、陰で推す動きをふるのでしょうか。
ターゲット的には、女性進出にあやかり、女性議員などにユーグレナをすすめてもらうなど起こるのではないでしょうか。
しかし、そうすると、癒着のような側面がみえるので、そうもうまくいかないのではないかと思うので、女性タレントにCMなどで広めて貰うべく起用していくのでしょうか?
なにはともあれ、燃料としても健康食品としても期待されるユーグレナ=ミドリムシは、今後大フィーバーし、低迷している株式市場においても、ユーグレナ自体銘柄としてもありますから、飛躍的な伸びを期待できるでしょうか?
いろんな側面からユーグレナは、見られますが、どうなっていくでしょうか?
お礼
ありがとうございます。参考になります。