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iPS臨床 誤報。
iPS臨床を行ったと言っていた森口尚史氏ですが、記事元の読売が【誤報】と断定したようです。しかし、本人は「行った」と言っていましたので、これは【誤報】では無く、【虚偽】ですよね。森口本人は認めたのでしょうか?どのような経緯でこうなったのかは知りませんが、本人が認めて無いなら、まだ本当の事はわかりませんよね?
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誤報じゃないよ。 騙されて、それを鵜呑みにした、しかも、トピックにあせり一面に載せて、独りよがりした、なんとか新聞の編集監督が低能だっただけ。 世の中には適当なことを言いふらす、まき散らし人間は沢山居ます。その人はがそれを言うのが楽しみでしているので、他人に損害を与えたかどうかは別として、聞く人の判断力不足の方が今回問題にされているのです。 全国レベルの媒体でこんな無責任な事をしておいて、誤報とかいってで市民を誤摩化そうとしても、今回ばかりは問屋がおろしませんよ、、、、。そのおっさんを云々言うより、媒体は解散させられるくらいの責任があるはずです。
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- nishikasai
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東大の教授になったと嘘をついていたとの情報もあるので虚言癖があるのでしょう。
お礼
ありがとうございます。すべて嘘だったようですが、1例はあったと言っていますので、どうなんでしょうか?何故表に出て来たんでしょうね。逃げれば良かったと思うのですが?
移植が実施されたと報じた読売新聞と共同通信は、13日の朝刊などで「一連の報道は誤報と判断した」などとする見解を明らかにし、おわびするとともに、検証記事を掲載しました。 このうち読売新聞は、13日の朝刊で「ハーバード大学の当局者や複数の専門家も真実性を否定していることから森口氏の説明は虚偽でそれに基づいた一連の記事は誤報と判断した」として、おわびしました。 また、虚偽と判断した理由や、取材経過などを詳しく検証した記事を公表し、東京本社の大橋善光編集局長が、「臨床応用に大きな希望を抱いた患者や、患者を救うために研究を積み重ねている多くの研究者の気持ちに報いるためにも徹底的な検証作業を続けていきます」としました。 また、共同通信は、学会や関連病院専門誌や専門家などに取材を行った結果、森口氏の発表は事実無根だったとする記事を12日夜、配信しました。 共同通信の吉田文和編集局長は、「研究データの点検など裏付け取材を十分尽くさず、誤った情報を読者にお伝えしたことをおわびします。今回の取材を検証し、今後は正確な報道に努めます」という談話を発表しました。 <ーーーーnhkのホームページから引用ーーーー> 昨日、ニュースウオッチ9で、何故報道しないかと言う番組冒頭から、話が出ていました。 医師免許もない、単なる看護師です。 捏造報道を信じたマスコミの倫理問題とも思います。
お礼
ありがとうございます。ただでは済みませんが、読売の誤報と言う結果に終わりました。ところが本人は帰国後、1例はあると言っています。ただ、誤報した読売の責任のほうが大きいようで、拝見するにつれ、なるほどと思っています。本人も本人ですが、読売、関係他社も同じようなものですね。
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お礼
ありがとうございます。なるほど、読売はコイツが嘘ついたとは、言えない立場どころか、ある意味もっと根本の責任があると言う事ですね。考えてみればその通りで、人が嘘つこうが、何しようが勝手でして、それを検証もせず載せるバカのほうが悪いんですよね。