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なぜ生物は子孫を残そうとするのですか?
題名のとおり。なぜ生物は子孫を残そうとするんですか?
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逆です。 そのように振舞うものを生物と定義しているのです。 子孫を残すことを含めて自己の再生産をする存在を生物と呼ぶのです。 何故、特定の存在がそのような振る舞いをするのかについての明確な答えはありません。
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- ify620
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こんばんわ! >なぜ生物は子孫を残そうとするんですか? かなり、難しい質問ですね。 本当は話し合わなければよく分からないことです。(*^。^*) 物質の集まりを分けて考えるようになったのです。 生物← →無生物(石や水などのように、生命がなく生活機能をもたないもの。) 生物はさらに動物と植物に分けらられました。 子孫を残す有機物の結合体: 遺伝子情報で、有機物・無機物を組み合わせて器官をつくりこの組み合わせで、生命体として増殖してい行くものを生物と呼ぶことにしたのです。 つまり、子孫を残していくものを生命体と呼びます。 これが生物です。 難しいことが、わかってきたのです。 プリオンのように牛や人の体の中に食べられて入っても増えても、 生物と呼ばないものも発見されてきました。 科学技術の発達で、原子まで見えるようなってしまったのです。 http://www.first-tonomura-pj.net/commentary/mechanism/index.html 電子顕微鏡 http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_03/ 人間も生物です。精子と卵子が結びついて有精卵となり、分裂して人間になり、また精子と卵子をくつけて、新たに有精卵をつくり、母親(メス)のおなかの中で、人間に成長させるのです。何代も何代も繰り返します。 生物は動物と植物に分けられます。 植物と動物の両方のとくちょうを持ったミドリムシなども居ます。 生物を無生物の中間みたいな区別しにくいものもあります。 狂牛病を起こす“プリオン”はタンパク質の集まりの有機物で、お湯で煮てもうつると増えますが、30年前にみつかり、生物とは言いません。生物と無生物の中間置いてよいものだと思います。 http://www.web-mkm.net/qaa/webdir/72/%83v%83%8A%83I%83%93.htm 追:有機物と無機物 http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/bussitu1.html
お礼
詳しい説明ありがとうございます!!
- eroero1919
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その意思を強く持たなかった生物は容赦なく絶滅しているからです。この地球上に誕生した生物の99%は絶滅するといわれています。生命誕生の昔から今まで生きながらえてきた生物は滅多にいません。 より強烈に「子孫を残したい」と行動した生物だけが生き残れてきたというわけです。
お礼
ありがとうございます! 地球上には数え切れないほどたくさんの生き物がいるのにそれが1%なんて驚きです!
寿命があるからです。
お礼
ありがとうございます
- SherlockHolmes2
- ベストアンサー率40% (175/429)
人間の場合、自分の血縁を絶やしたくないからでは? 逆に子孫が残らなかったら、絶滅しますよね。
お礼
ありがとうございます
種が絶えることを遺伝子レベルで恐れているからです。
お礼
ありがとうございます
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
本能です。
お礼
ありがとうございます
お礼
一番わかりやすかったのでベストアンサーに選ばせていただきました。ありがとうございます!