• ベストアンサー

韓国の姓で「金と朴」

韓国の姓「金と朴」が変化して日本の「君と僕」になった、という話を聞きました。 似ているけれど、信じられない気がします。 詳しい方、解説お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

100%嘘でしょう そもそも「キムとパク」ですし

himekomachi
質問者

お礼

100%!! ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 そんな「くだらない」話なら掃いて捨てるほどあったと思います。  という、「くだらない」ですが、韓国のある教授が言いだしたことで、「"百済"のもので"ない"」がなまって「くだらない」になったのだそうです。  が、本当のところは、醤油など上方でできたもののうち、上等なものは、日本最大の消費地である江戸に「下り」、高い値で売った(売れた)のです。  しかし、あまり出来の良くないものは、高く売れない。運賃を考えると赤字だから、「下らず」地産地消するしかなかったのです。  良いもの=下る  悪いもの=下らない という言葉になったのですが、それが韓国人のフィルターを通ると、百済ない話になるわけです。  ちなみに、天皇の住む所(首都)へ行くのが「上り」で、そこから離れる方へ行くのが「下り」でした。  で、江戸は、将軍はいましたが、天皇は京都にいらしたので、江戸に向かうのは「下り」だったわけです。  今は東京へ行くのが「上り」、東京から出るのが「下り」です。  ですから、いまなら「のぼらない」=悪いもの、という言葉になるところです。  もちろん、大昔の朝鮮語から来たと思われる言葉もたくさんありますけどね(山という意味のムレなど)、おおむね、あちらでは漢字をやめてしまったので(?)、あちらのほうで語源かどうか分からなくなっているみたいです。    

himekomachi
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A