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時間や数字が怖い
子供の頃、夜に時間の話をされたり、数字を出されたりするのが恐怖でした。 今も、壊れて時間が狂ってしまっている時計を夜暗くなってから見ると、とても嫌な感じになり、胸がざわざわします。 こういった現象は○○恐怖症、というような類のものでしょうか? しかし、それを見れないほど怖い・嫌だ、という感情は無いので、恐怖症は少し大げさな気もしますが…。 私のような経験をお持ちの方いらっしゃいますか? これはなんなのでしょう?
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幼少期の恐怖は、大人になっても、トラウマとなり、 それで苦しむことが良くあります。 私も、幼少期に悪さをした時に、父に押入れに閉じ込められた 経験があります。 それが、原因で今では、暗い場所、狭い場所が苦手です。 まぁ自己診断ですが、閉鎖恐怖症ですかね。 きっと質問者様も、軽度の〇〇恐怖症でしょう。 でも、私自身も以前は、これに苦しみましたが、大人になるにつれて 少しづつですが、暗さや狭い場所になれ、生活には支障をきたすことはな くなりました。 なので、そんなに気にすることはないかと思います。
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>今も、壊れて時間が狂ってしまっている時計を夜暗くなってから見ると、とても嫌な感じになり、胸がざわざわします。 これは怖いですよ。たぶん、怖いと思う人が過半数じゃないでしょうか。 たとえば、ヘビを怖いと思うのは、よくあります。毒を持つということを学ぶと、そうなります(ヘビを全く知らない子どもだと怖がらないという実験結果があったりします)。 でも、どう考えても人間に害を為せないような、トカゲ、カエル、ナメクジが怖い、少なくとも触れない人は少なくありません。 ハチが怖いのは自然です。刺されたら痛いし、アナフィラキシーショックを知っている人だとなおさらです。 でも、台所によく出没する、特に暗い時に出てきやがる、例のあの昆虫は物理的な攻撃力はゼロですが、心理攻撃力が絶大で、出くわすと悲鳴を上げて、ひっくりこけます(少なくとも私はそうorz)。 どうも気になるというレベルであれば、誰でも苦手なものは多数あります。苦手なものも人それぞれです。 どいつこもいつも、あんなに可愛い猫どもを、怖がったり、嫌ったりする、なんと申しますが、信じられない人だっていることは、不承不承ながら認めざるを得ません。 犬が嫌いなら分かるんですが。吠えるし、大きくなるのが多いし。それが証拠に犬を飼うときは役所に届ける義務があるじゃないですか。予防注射とか要るらしいし。つないでおく義務もあるし。猫を飼うには、届けも許可もなんにも要りません。 苦手なものがあるのは、仕方がないのでしょう、きっと。
お礼
苦手なものだと割り切ればいいのですね。 それより、多くの人が私のような感情を覚える事に少々驚きました。 これからは、そういうものだから仕方ない!という気持ちでいたいと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
幼少期の思い出は大人になってからもすごく影響を与えますよね。 経度の恐怖症ですか。。 あまり気にすることなく生活していく事を心がけたいです。 回答ありがとうございました。