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The Breakthrough and the Key: Deciphering Ancient Egyptian Hieroglyphs
- This article discusses the breakthroughs made by Thomas Young and Jean Francois Champollion in deciphering ancient Egyptian hieroglyphs.
- Thomas Young was an Englishman who displayed exceptional language skills from a young age. He discovered that the hieroglyphs for Pharaoh Ptolemy's name were repeated six times inside cartouches.
- Jean Francois Champollion built on Young's work and became the first to translate the entire Rosetta Stone, opening the door to Egypt's own stories and history.
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最初の本当の進展は、トーマス・ヤングという名のイギリス人からもたらされました。 ヤングは、2才になる頃には、文字を読んでいました。 7才になるころまでには、彼は、3つの言語に堪能になっていました。 14才になる頃には、彼は、12の言語に堪能になっていました。 ヤングは、自分が暗号を解読する最初の人となることを確信していました。フランス人が、カルトゥーシュ(火薬筒)と呼んだ、小さな楕円の中に、13才のファラオ・プトレマイオスの名前を表わすヒエログリフが、6回繰り返されていることを、彼は発見しました、なぜならば、それらは、紙の巻物や、あるいは、フランス人が、彼らのマスケット銃のための火薬を入れておく、カルトゥーシュのように見えたからです。ヤングは、デモティック(大衆文字・通俗文字)の行に取り組んで、多くの語を解読することができました、しかし、ヒエログリフ(神聖文字・神官文字)は、彼を困らせました。 もう一人の若い天才を必要としました、ヤングの仕事を基にして ― J・F・シャンポリオンと言う名前の男が ― ついに、ロゼッタ・ストーンの全てを翻訳しました。 謝意を表す聖職者によって書かれた単純な礼状が、現代の学者のためにエジプトの過去を開く鍵であることがわかりました。 もはや、学者は、エジプトの歴史のギリシア版、ローマ版、ヘブライ版で、妥協する必要はないでしょう。 エジプト自身の物語が、今や、生き返ることができました。 多分、魔法が、結局、文章にかけられていたのでしょう。 大事をとって、「豪華な食事(feast)」と韻を踏む毛深い、恐ろしいもの(= beast)を表わす単語を書かないことにしましょう。
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- sayshe
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#3.です。コピペに失敗しました。 #2.です。補足です。最後の方。 >多分、魔法が、結局、文章にかけられていたのでしょう。 大事をとって、「豪華な食事(feast)」と韻を踏む毛深い、恐ろしいもの(= beast)を表わす単語を書かないことにしましょう。 の様に、feast, beast のカッコを入れたのは、 http://okwave.jp/qa/q7734309.html の内容の第1段落で、 To the ancient Egyptians the written word was more than just a few scratches in clay. To them, once written, words had an eternal life―a voice. They could even be dangerous. For protection the picture of a crocodile was ofen drawn with a spear through it, or the snake drawn with its head chopped off. Imagine being afraid to write the word 【"beast"】 because you believed it could come to life and get you―talk about nightmares! 古代のエジプト人にとって、書かれた語は、単なる粘土に付けた2、3のかき傷以上の意味がありました。 彼らにとって、ひとたび、書かれるならば、言葉は、永遠の生命 ― 声 ― を持ちました。 それらは、危険でさえありえました。 用心のために、ワニの絵は、槍を突き刺してしばしば描かれました、あるいは、ヘビは、頭を切り落として描かれました。【「獣」】という単語を怖くて書けないことを想像してください、なぜならば、あなたは、それが生き返って、あなたを襲うかもしれないと思っていたからです ― 正に、悪夢です! の様に書かれているからです。補足しておきます。
- sayshe
- ベストアンサー率77% (4555/5904)
#2.です。補足です。最後の方。 >多分、魔法が、結局、文章にかけられていたのでしょう。 大事をとって、「豪華な食事(feast)」と韻を踏む毛深い、恐ろしいもの(= beast)を表わす単語を書かないことにしましょう。 の様に、feast, beast のカッコを入れたのは、 http://okwave.jp/qa/q7734309.html の内容の第1段落で、 To the ancient Egyptians the written word was more than just a few scratches in clay. To them, once written, words had an eternal life―a voice. They could even be dangerous. For protection the picture of a crocodile was ofen drawn with a spear through it, or the snake drawn with its head chopped off. Imagine being afraid to write the word 【"beast"】 because you believed it could come to life and get you―talk about nightmares! 古代のエジプト人にとって、書かれた語は、単なる粘土に付けた2、3のかき傷以上の意味がありました。 彼らにとって、ひとたび、書かれるならば、言葉は、永遠の生命 ― 声 ― を持ちました。 それらは、危険でさえありえました。 用心のために、ワニの絵は、槍を突き刺してしばしば描かれました、あるいは、ヘビは、頭を切り落として描かれました。【「獣」】という単語を怖くて書けないことを想像してください、なぜならば、あなたは、それが生き返って、あなたを襲うかもしれないと思っていたからです ― 正に、悪夢です!
- shinoation
- ベストアンサー率52% (10/19)
自分でやりなさい。 せめて、質問するならどこが分からないかぐらい書きなさい。 自分でやって間違いを指摘してもらうぐらいの心意気を持ちなさい。 高校生にしろ、大学生にしろ、恥を知りなさい。
お礼
ありがとうございます。