- ベストアンサー
塩害時のコロナ放電
送電線等で電気の高低差が1cmあたり約30kVを超えると、コロナ放電が起きるそうですが これは30kV以下の送電線や裸線の6.6kv配電線(架空の話)なら塩害によるコロナ放電は 起こらないという事でしょうか? あとコロナ放電時に発生するガスはオゾンでしょうか?それとも塩化水素でしょうか? ものすごく臭いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
回答ではありませんが・・・・ 台風の風で海水を巻き上げて・で質問されているのでしょうか。 以前、台風(風台風)の通過して翌日の早朝(つまり、雑音がないということ) 何やらジージーとどこからか音がしてました。 特定はできなかったのですが、よく聞くと電柱からすることわかりました。 多分塩分が碍子に付着し、表面をリーク電流が流れている音でしょう。 明るかったのでコロナ放電かわかりませんが、オゾン、塩化水素のような 酸っぱいような匂いはしませんでした(屋外だからかもしれません) 瀬戸内海 海岸から約3km野ところの出来事です。 電圧は碍子からみて多分6.6kvと思います(当たり前か)
お礼
回答ありがとうございます。 6.6kvでも起こるのですね。