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走行距離10万km突破
H8年オデッセイ2WDに乗っています。 10万km走ったので、先日タイミングベルトを 交換いました。 まだまだ乗るつもりなのですが、どのようなことに 注意したらいいでしょうか? それと、交換したほうがいい部品などがあれば 教えてください。
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以前中古のレビンを5万kmで購入し20万kmまで乗った者です。タイミングベルトを交換されたとの事ですが、ウォーターポンプ(クーラントを循環させる部品)も一緒に交換されましたよね? ・油脂類(エンジンオイル、ブレーキフルード、ATフ ルード、パワステフルード、エンジンクーラーント、 各定期交換、にじみや漏れチェック) ・電気系(バッテリー、点火プラグ、発電機) ・駆動系(ドライブシャフトやトランスファー異音) ・その他消耗品(ブレーキパッドやブレーキローター、 シャフトについているブーツゴム類、ベルト、タイ ヤ、スプリングやショックアブソーバー) 以上が基本的に長い距離を走っている自動車についてチェックが必要な部分です。私の場合は走行に対してすぐに支障がない部分は後回しにしていました。(例えばエアコンが壊れても走行に支障がない等)反対にタイヤやブレーキといった命に直結する部分はこまめにチェックをして7割使用位で交換をしていました。 自分である程度のチェックが出きれば十分不具合や磨耗に気がつくと思いますが、あまりチェックをされないようでしたら定期的に点検に出して、その際にどういう車の使い方をされるか(毎日乗るとか長距離乗るとか)を伝えると良いでしょう。(最近はオートバックスなどでも簡単な点検をしています) 車の部品交換はお金がかかりますが、ある程度軽症で発見することや予防的な部品交換をする事によって出先でのトラブル防止になるので、結果的には安くすむ場合が多いです。 それ程長距離を乗られないようでしたら、警告灯や普段と違う異音に注意する事が大切だと思います。
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10万Km達成おめでとうございます。 ショックのヘタリ(オイル漏れ)もありますね。エンジンのパッキンや(シール)ホース類の点検も必要ですね。ベルト交換時に、点検をしてくれていると思いますが、距離に関係無いですが、サンルーフなら周りのパッキンですね。ショックのヘタリは、車のバンバーやフェンダーを下に押して揺すって揺れが3回以上収まらないようでしたら、交換要かも、力が違いますので一概に3回とは言えません。
お礼
回答ありがとうございます
- YQU04147
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私も同じような質問を以前させていただきました。 ショックアブソーバーやサスペンションのへたり具合はいかがですか。あとはブレーキパッドですね。いずれも消耗度合いをみて交換される時期を判断されればと思います。 お互い、まだまだ乗りましょうね。
お礼
早速のご返答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます 20万km!すごいですね ウォターポンプ交換しました