• 締切済み

走行距離10万kmを超えた車の整備したほうがよい箇所を教えてください。

 当方車両のマークIIクオリス2500L、初年度登録平成9年が走行距離10万kmを超えました。  通常のメンテナンスはエンジンオイル、オイルエレメント、エアーエレメント等は行っていますが、現状ガタがきているというわけではありませんが、交換を行ったほうがよい部品、整備等ご教授下さい。  よく言うのはタイミングベルトですが、これが切れると一瞬でエンジンおしゃかですから交換したほうがよいですか?それに伴いウォーターポンプもセットで交換したほうがよいですか?このように整備しなかったことで車がおしゃかになってしまう箇所等ご教授ください。  追記ですがオートマチックミッションオイルとラジエーター液の交換は一度もしてません、ラジエーター液は交換だけでなく内部の洗浄とかの作業もあるのですか?  何でもご教授頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • s104300
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.3

タイミングベルトは10万kmでの定期交換部品ですので早めに交換したほうがいいでしょう。その時にウォーターポンプもセットで交換したほうがいいです。交換するにあたってほとんど同じ場所をばらしますので工賃が節約出来ます。オートマのオイルは乗り方にもよりますが、交換はシビアなのでディーラー等での交換点検をおすすめします。ラジエター液も交換したほうがいいでしょう。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2

コチラを参考に

参考URL:
http://members.ld.infoseek.co.jp/kaznoko7/c-log230.htm
junyadaa
質問者

お礼

web大変参考になりました。ありがとうございます。

  • ginlime
  • ベストアンサー率27% (280/1031)
回答No.1

多少お金がかかりますが、ディラーでの診断を仰ぐのも手ではあります。個人タクシーに使用するクラウンはトヨペットが点検し、1年で10万km走行が標準だからです。まず。ATFフルードは交換、冷却水も交換、タイミングベルトやその周辺は点検次第でしょう。年式で7年の経年劣化もあります。ショクアブソーバーとゴムブッシュ、点火高圧ケーブル、などだと思います。Vベルトは言うに及ばずですね。

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