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走行距離10万kmを超えた車の整備したほうがよい箇所を教えてください。
当方車両のマークIIクオリス2500L、初年度登録平成9年が走行距離10万kmを超えました。 通常のメンテナンスはエンジンオイル、オイルエレメント、エアーエレメント等は行っていますが、現状ガタがきているというわけではありませんが、交換を行ったほうがよい部品、整備等ご教授下さい。 よく言うのはタイミングベルトですが、これが切れると一瞬でエンジンおしゃかですから交換したほうがよいですか?それに伴いウォーターポンプもセットで交換したほうがよいですか?このように整備しなかったことで車がおしゃかになってしまう箇所等ご教授ください。 追記ですがオートマチックミッションオイルとラジエーター液の交換は一度もしてません、ラジエーター液は交換だけでなく内部の洗浄とかの作業もあるのですか? 何でもご教授頂ければ幸いです。
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- s104300
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回答No.3
タイミングベルトは10万kmでの定期交換部品ですので早めに交換したほうがいいでしょう。その時にウォーターポンプもセットで交換したほうがいいです。交換するにあたってほとんど同じ場所をばらしますので工賃が節約出来ます。オートマのオイルは乗り方にもよりますが、交換はシビアなのでディーラー等での交換点検をおすすめします。ラジエター液も交換したほうがいいでしょう。
お礼
web大変参考になりました。ありがとうございます。