生分解プラスチック、FTIR
生分解性のプラスチック(脂肪族ポリエステル)の劣化(酸化など?)の状態をFTIRで測る事は可能でしょうか?生分解性のプラスチックを何日か放置しておくとすごーーくやわらかくなってしまい(餅のようです)ます。正常品と劣化品をFTIRで測った場合に違いがでるのはどこでしょうか。実は脂肪族ポリエステルの分解のしくみ?を良く知りません。分解の式がわかれば分解してできたカルボン酸の吸収が増えてるとか(適当に書いてます・・・)そういうのを見てわかるのでしょうか?そもそもこの餅のようにやわらかくなってしまうのは劣化なのでしょうか。アドバイスお願いいたします。