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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガーデニングの定植(移植)について。)

ガーデニングの定植(移植)について

このQ&Aのポイント
  • ガーデニングの定植(移植)について失敗している方へのアドバイス
  • お茶パックでの定植のメリットと注意点について
  • 移植に失敗しないコツと高植えの効果について

質問者が選んだベストアンサー

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

パックの場合そのままでもいいです、 底に鋏などで切り込みを入れてやるといいです。 ぎゅうと握り締めて、土を固めて、破いて植えることも出来ます。 苗床から植え替える場合もしゃもじで掬ったら、 手を添えて握り締めてから植えます。 よれよれになるのはまとめて作業をやろうとするからでしょう。 極端に言えば一本ずつ抜いては植えていけばいいのです。 離れたところに植えるなら土を沢山つけたまま箕の中に並べ、持ち運びします。

CoroQ
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。 お茶パックごとでも問題ないんですね。良かったです。 土を握りしめる・・・全く思いつきませんでした。 苗床から植え替える時も、ひとつずつやっていたのですが 土から抜いて握りしめる事をしていなかったため、ホロホロとして安定せず 何度も上から土をギュウギュウしたりして根を傷めてたのかもしれません。 そしてそれだけ土を触りたくった手で、次の苗を触りたくるというのも 幼苗を弱らせていたかも。と思いました。 次回は、手洗い用バケツを用意して挑みたいと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • yamm916
  • ベストアンサー率55% (102/184)
回答No.2

なぜ不安定なお茶パックにされているのか、ちょっと私には理解ができていないのですが、お茶パックは目が粗く通気性が高いですから、細根性の植物ならたくさん根がはみ出してくるまで大きく育てて、パックごと植えたほうがよく育つはずです。 直根性で根が太くなるタイプや、ポピーなど移植を嫌うものは、定植場所に種を直まきするのが基本です。前作の関係でできない場合はポット播きにするか、「ジフィーポット」などの製品を利用します。 移植に失敗しないコツですか。私はそんなに難しく考えたことはないのですが・・・。 植えつけ時に用土が適湿で、根元をしっかり押さえていれば、ぐらついたりはしないはずです。上から水やりをしてませんか?安定するまでは頭から如雨露で水やりをするのはよくないです。植えつけ用土をよく湿らせて2,3日後に水やりを始めるか、越水にして根を保護すると、苗が傾くことはないです。 時期によっては直射日光を避けたほうがよい場合もあります。苗のうちは高温多湿に弱いですから、これも2,3日明るい日陰に。ただ、ずっと日当たりが悪いと、ひょろひょろしてかえって悪くなります。 思いついたものを挙げてみましたが、私自身厳密に実行しているわけではありません。関西平坦地なので、質問者様のお住まいの地域と異なるかもしれません。多少なりと参考になれば幸いです。

CoroQ
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。回答ありがとうございました。 ジフィーポットがなかなか売ってません・・・通販だと送料が痛いな~と思っていたところに 「!!」とお茶パックを思いついてしまいました。 あれも土に還るもんだと、何故か思いこんでしまってました。後悔してます。 移植のコツもありがとうございます。 ふと思ったのですが、秋冬の日当たりが悪く、発芽はするけど9割方徒長してヒョロヒョロです。 そのせいか、土を軽く抑えただけで芽が寝転がってしまって。 通常「育て方」に書かれているよりも、もっと育ってからの移植の方がいいのかもしれませんね。

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