特養、サ高住、小規模多機能型ホーム
高齢の母ですが、現在 特別養護老人ホームに入っています。
以前は、小規模多機能型老人ホームでお世話になっていました。
父は小規模多機能型老人ホームの2階にあるサービス付き高齢者住宅に住んでいます。
母は、要介護4 父は要介護2です。
母の件ですが、特養に入って困っていることがあります。
それは特養はヘルパーさんの人数が小規模多機能型老人ホームに比べて少ないため、
トイレなど何かを頼むときに、ヘルパーさんが忙しそうなときが多く、
気軽に何でも頼みにくいそうです。
小規模多機能型老人ホームは、デイサービスもあるため、ヘルパーさんの人数が多いです。
そのため比較的何でも声はかけやすいそうです。
一方で父のサービス付き高齢者住宅は、特養や小規模多機能型老人ホームに比べ、介護度が
それほど高くない人もいるので、ヘルパーさんも特養に比べて忙しそうではありません。
そこで、母ですが特養をやめて、小規模多機能型老人ホームへ戻るか、または父のいるサ高住へ移ろうかと考えています。
母は、パーキンソンで、右半身が不自由で、車いす生活で、多くの援助が必要です。
寝たきりになることも考えて不安は大きいです。
サービスの面、料金の面など、サ高住と小規模多機能型老人ホームと特養とどちらがいいか悩んでいます。
料金面、介護サービスの面などそれぞれの一般的なメリットやデメリットをお教えください。
特養でもいいのですが、あまりにもヘルパーさんに頼みにくくて気を遣うのと、
サ高住ならば父と一緒になるので、安心感もあります。
しかし一番の心配は今後寝たきりになった時にサ高住では心配があるとのことです。
どちらの施設が今後いいのかアドバイスをお願いします。