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旦那の母親の思想について

旦那の方の母親について悩んでます。 結婚してから聞かされたのですが、旦那の家は母親だけある宗教の信者らしいのです。 その宗教の団体や内容はわからないのですが韓国系で付き合ってた頃は消費者金融に借金してまで本部(?)に拝みに行ってたそうです。 その時は私は消費者金融に借金して旅行に行ったとだけ聞かされてて、 近くにそう言う人がいる時点でその時迷わず別れておけばと今なら考えます。 入信は25年前で実家にお邪魔すれば旦那の部屋が祭壇にされていました。 旦那の父親は代々の仏教徒で(旦那の親切は結婚式で教会に入れなかったです)そう言うのに寛容のようです。 でも、私は宗教に抵抗があって気分が悪いです。 何故なら一番信じてるのは宗教であって家族でも友人でもないからです。 祭壇まで作って人生を家族以上に捧げて気持ちがわかりません。 その事を旦那にいうと喧嘩になるのであまり言いませんが本当は言いたいことを全てをぶちまけたいです。 今は旦那の実家の近く、歩いて10分の所に住んでますが、あまり干渉はして来ないです。 ですが、今度ウチに第一子が産まれる予定で、もしかしたら育児に干渉することやこちらから頼むこともあるかもしれません。 旦那はナイと言ってますが無断で登録や何かされるとか心配です。 もしかしたら子供を産んだら引っ越すかも知れませんが、近くに旦那の近親者などが住んでてもあまり鑑賞されない方法はありますか? ちなみに夫婦共働きです。

みんなの回答

noname#188107
noname#188107
回答No.3

>あまり鑑賞されない方法はありますか? 個人の信教、思想の自由は尊重するとして、 子育てには母親の意向を無視して干渉しないように、 機会があるごとに伝えておけばよいのでは。 それを軽視して干渉するようなら、 縁を切ると宣言しておけばよいのですよ。

回答No.2

こんにちは いろいろ考えなければ行けない問題を抱えておられるので、ひとつづつ整理されたらよいとおもいます。 >その時は私は消費者金融に借金して旅行に行ったとだけ聞かされてて、 >近くにそう言う人がいる時点でその時迷わず別れておけばと今なら考えます。 分かれるとなると極論であり、最終手段であります。心中、穏やかではないとは思いますが、 貴女は義母と結婚したわけではないので、最終的には、もめたときにはそういうことも考えるかもしれませんがいまのところは、貴女の旦那様が起こしている問題ではありませんので、旦那様には絶対に、お母様がこっそり宗教関係のことでお金を使うことを援助していないかどうかを確かめておけばよいと思います。宗教の怖いところは、家のお金をつぎこんでしまうことです。幸い、義父様は、うまくやっておられるようですので、最低限のコントロールは効いていると思います。 >25年前で実家にお邪魔すれば旦那の部屋が祭壇にされていました。 これは少し心配ですね。強すぎる入れ込みようがなせる技だと思います。 しかし、これも、旦那様の部屋なので、貴女の部屋ではありませんから、なかなか判断が難しいところだとは思います。 貴女に必要なことは水際で被害を食い止めることです。あなたのなかでラインを決めておいてこれ以上の進入は ダメですよ、というところを決めておき、旦那様にはそれとなく伝えておくことがよいと思います。 旦那様自体も、お義母様の強引さに辟易しているところもあるかもしれませんからこれは、うまくおだてて、なんとか旦那様と共同戦線を張る必要があります。 >今は旦那の実家の近く、歩いて10分の所に住んでますが、あまり干渉はして来ないです。 ですが、今度ウチに第一子が産まれる予定で、もしかしたら育児に干渉することやこちらから頼むこともあるかもしれません。 旦那はナイと言ってますが無断で登録や何かされるとか心配です。 お世話になってしまうと逆に、恩着せがましくされたりして入信を進められることを心配されているのだと思います。 できるだけ旦那様には育児パートナーとしてちゃんと協力してもらうようにしてください。 お義母様に頼るのを最低限にしたりすることで、義理親子であっても、ラインをこちらからある程度引いておくことで、 突き放しバリヤーをつくっておくことが大切です。 最後に、 お金に関しては援助してもらったりすると、上記の貴女夫婦のパーソナルゾーンに侵入されることもありえますので、 シビアに、できるだけもらう、かしてもらう、などをしない。 たとえ旦那様でも、義理母の借金などの保証人などにはさせない。 貴女自体が健康に気をつける。=病気の相談などをしてしまうとこれが、宗教の勧誘を誘発することは非常に多いです。 貴女は無宗教かとは思いますが、自分の実家が形の上でも、宗教を持っていると思いますので、それをポーズだけでも大切にしているようなそぶりを見せることも効果がある場合があります。 いずれにせよ宗教についてはナイーブな問題であります。 しかしお義母様が、信仰の範囲がご自身の内面にとどまっているもしくは自分の家の中だけにとどまっている間は貴女にはいうことは出来ませんので、そのあたりを注意なさるとよいとおもいます。 お義母さまも貴女も自分の家庭を守りたい、自分や自分の周りを幸せにしたいと思っていることは同じです。 ただアプローチが逆なだけであるということです。 がんばってくださいね!

回答No.1

心配し過ぎではないかと思います。 まだ起こっていないことをぐずぐず考えることはありません。 干渉されないために引越しも考えているようですが、実家が近いのも 悪くありません。 子供、特に幼児は何かあって面倒を見て貰うこともあります。上手に 付き合って行くことも考えた方がいいこともあります。 根本の宗教ですが、貴女に無理強いしない限りは他人の信じること には干渉できませんので、無関心でいる必要があります。 彼女は彼女の心の安らぎとして必要なので、他人には理解できない こともあります。 貴女にも理解が難しいかも知れませんが、彼女から見れば他の人達 は地獄行きを信じている訳ですから、こればっかりは余程の痛い目に 合わない限り改宗は難しいことです。 江戸時代のキリシタンの例を見れば少しは理解できるかも知れません。 貴女は育児の干渉に気を揉んでいるようですが、彼女が人のことに干 渉する性質かどうか見極めましょう。 それには、彼女との会話も必要です。宗教抜きで世間話をしながら、貴 女の育児の考え方も披露していきましょう。いざという時には、頼らねば ならない時もあるでしょうから。 過ぎたこと悔やんでばかりいても仕方ありませんし、まだ起こっていな いことに心配ばかりしていても仕方ありません。 貴女は貴女の人生に自分で責任を持っている訳ですし、育児に関して はご主人との共同責任です。 責任を持たない(持てない)人の干渉など受け入れる理由もありません。 責任を持つ人が実行する人です。

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