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知りあいが弁護士めざし、司法試験を受けます。
いつもお世話になっています。 知りあいが弁護士めざし司法試験を受けます。 その為に、参考になることを色々教えて下さい。 勉強方、おすすめの本や参考書、ためになるHP、その他良いアドバイスがあれば教えて下さい。 どうか宜しくお願い致します。
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内田實先生の3分冊の『民法』 「伊藤真の民事訴訟法入門」 日本評論社 1700円 一橋出版の「新民事訴訟法の解説」という本が良いみたいです。 伊藤真氏や柴田孝之氏などの本は 司法試験受験の参考になうと思います。 参考になるHPです。 http://ac-net.org/dgh/law-school/ こんなところでしょうか。 参考になれば、幸いです。
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#1の者です。 補足いただいたので再度回答します。 法律はいろいろな説があって、その人がどの立場をとるのかによっても回答が変ってきますので、そう言いました。 典型的な例が刑法でいう行為無価値と結果無価値です。どっちの説をとるかで全く反対の回答になることもあります。 そのどちらの説を支持するかは、やはり本人次第なので、下手に参考書を教えてあげても説が違う本だったりしたらかえって本人が混乱してしまうのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 いくつかのアドバイスがあって、その中で選択するのは本人ですから、それは本人にまかせようかと思います。 大変参考になりました。
司法試験の内容は複雑であり、難解なので勉強方法もそれなりに難しいです。 なので人づてに聞いた情報は伝えるのが難しく、また伝わったとしてもそれはあまり役にたたないと思います。 技術的な内容(参考書や勉強方法等)は本人に任せて、あなたは精神的支えになってあげたらいかがでしょう。
お礼
そうなんですか。 参考になる本とか、HPがあればと思っていたのですが… そういうのを探していたので、何かいい情報と思っていました。 では、精神面で何か出来る事をします。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 大変参考になったようです。 まず、本屋さんや、図書館で教えていただいた本を見てみたようです。 あとは、買う買わないは本人次第ですが、本人はとても喜んでいました。 ありがとうございました。