左右の足の長さの違い

質問

ジーンズを履いて、左足ばかり少し引きずってしまいます。
恐らく左右の足の長さが違うと思われます。
これを自宅で手軽に矯正する方法はないでしょうか？

回答No.5

chidaruma

脚長差の原因は様々です。
脚長差があるからといって、あなたの身体を実際に診ることなくここが原因だ！と言い切るのはちょっと乱暴です。そんな単純じゃないです。

考えられる原因としてはほんとうに様々なのですが、
骨盤だけではなく、股関節、膝関節、足関節、足部のアーチなどどこかに異常があればそれが原因で脚長差が生じることでしょう。また、実際に脚長差がなくても、脚以外の脊柱や腕や肩、首に問題があれば、立ったときに見た目の脚長差が生じてしまうでしょう。どういった問題化というと、関節や骨の変形などの構造上の異常や、筋肉・関節の柔軟性の左右差、痛みを避けて重心が一方に偏ってしまったりなどです（他にも原因は山ほど考えられます）。問題があれば歩行にも影響することはあるでしょう。

で、重症度・原因によっては手術でしか直せない場合もありますし、軽度であれば運動やサポーター、足底板だけで対応できる場合もあります。

今回の場合は話からするとそこまで重症ではないのだろうと思います。
何かの矯正運動やトレーニング・ストレッチなどで筋肉のバランスを整えたりで対応も可能とは思いますが、あなたに最適な方法を考えるにはしっかりと原因が特定できていなければ難しいでしょう。
基本的な原因追求の方法としては、脚長差の測定や関節可動域の測定、姿勢観察、歩行観察、関節変形の有無の確認、レントゲン写真の確認などです。

ただ素人の方にはちと難しいと思います。軽症であればあるほど難しかったりします。
一応この辺は理学療法士などの領域ではないでしょうか。

回答No.4

dankai-mae-M

自宅ではやり方をきちんと学習しないと無理でしょう。
他の方も書いていますが、骨盤が変形しています。
（近い）将来、腰痛に発展する可能性が大です。

この種のものは、整形外科では直してくれません。
評判のよい整体院を探して行きましょう。
自宅でのケァーの仕方も教えてくれるでしょう。

まずは、日常生活で椅子に座る場合などの足を組むくせを
直すことから始めましょう。
しんどいですが、両足をそろえて座る習慣をつけましょう。

回答No.3

Mio9000

座るときに膝を組む癖がありませんか。

片足の膝をもう片足の上に乗せて座るくせのある人は骨盤が歪んで両足の長さが違ってきます。逆にいうと骨盤が歪んでいるからそういう座り方をしたくなるのです。どっちが原因でどっちが結果か判りません。

左右の足の長さが違うと腰痛や膝痛の原因になることもあります。
矯正する方法は判りません。原因によって対処方法が異なるはずですから。

整体に行って相談してみてください。

回答No.2

植松 一三（@jf2kgu）

大事なのは姿勢です
歩き方がおかしかったりしますか？
ほんとに左右の足の長さが違う人もいますが
ほとんどが、姿勢が悪かったり、例えば片側の膝や、腰が悪い時にそれをカバーするために、歩き方がおかしかったり、
片側の、靴底が極端な減り方をします
整形外科か、整骨院にって、関節などの状態を確認してください
それで何でも無かったら、歩き方などを気にしながら、生活してみてください
後立って居る時も、まっすぐに立っているか確認してまっすぐに立つようにしてください

回答No.1

choco_jiji

骨盤矯正体操などは試されましたか？
本や動画もありますよ。ぜひ調べてみて下さい。