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叔父と母子家庭の課題:自己破産、親権、生活保護
- 叔父と交際していた女性との間に生まれた子供の問題が発生しています。
- 叔父は自己破産し、母親は借金と健康問題に悩まされています。
- 子供の将来や生活費の問題についてアドバイスが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
なんだかね・・話に矛盾が多いのです。 >また叔父は、自己破産をし、彼女の名前の借金からは逃れることが出来ましたが、 国民健康保険・市民税・電気屋などの借金・滞納家賃の支払いで、 ということは、自己破産したのは、彼女ですよね? 叔父様は自己破産をしていないので、国保・市民税、家賃、叔父様の名前でつけにした電気屋の借金が有ると言うことだと思うのですが。 >母親は生活保護を受けているので、子供も保護が受けられるのですが、 小学校低学年で、親権のある母親が入院中ということであれば、通常は、児童養護施設へ入所する。 それを、入所させたくないから、認知をして、叔父様が引き取ったということではありませんか? 父親が引き取った時点(扶養になった)で生活保護の対象から外れたと言うことになると思います。 >オムツ代などの請求が叔父に送られてくるとも言っていました。 それは、病院などの手続き時に、叔父様が保証人や身元引受人になったのではありませんか? 彼女に支給される生活保護費は現在誰が管理しているのですか? 保護費を管理している人に、オムツ代の請求が来たことを話し、支払ってもらえば良いと思うのですが。 彼女にかかわる費用については、保護課に相談になると思います。 お子さんにかかわる費用は父親である叔父さんが負担するのが順当と思います。 貴方の言われるように、彼女とお子さんが生活保護を受けていて、そのお金を叔父さんが使えるのであれば、世の中の専業主婦は離婚して無職で生活保護を受け、元夫は子供の面倒をみれば、お金を受け取れるということになります。 認知をするということは、親子関係を認め、扶養の義務が生じるということです。 現在の生活が厳しいのであれば、叔父様も自己破産をして、家賃、電気屋の支払いの免責を受けることを考えるしかありません。健康保険・市民税などは、免責にはなりません。 また、叔父様の住所を管轄する福祉課に生活再建の相談をしてはいかがでしょうか。 生活資金の貸付など、相談に乗ってくれます。場合によっては、社会福祉協議会を紹介してくれるでしょう。 どちらにしても、国保・市民税の延滞金は、利率が高いのです。 相談先としては、「法テラス・市区町村の保護の窓口・社会福祉協議会」があげられます。 それぞれが、叔父様の話を聞いて、〇〇へ行ったほうが良いなどとアドバイスしてくれると思います。 まずは、彼女のオムツ代のことがありますから、保護課かな。
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- maie0612
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私では回答不能。下記参照に電話して、、、、
お礼
回答、ありがとうございました。 矛盾が多いと意見されるのは承知の上で質問させていただきました。 読み書きの出来ない離れたところに住んでいる叔父の話を聞いた私の両親から聞いた話で質問させていただいたのですから。 こんな矛盾した質問に回答していただいて、本当に感謝しています。 回答を元に、少しずつ叔父の息子の生活が少しでも安定するように、 支えていきたいと思います。 一つ一つ解決していくよう話していきたいと思います。 ありがとうございました。