• ベストアンサー

12万円に17.8%を足すには??

人にお金貸してまして、利子の計算をしたいのですが、、。 例えば、12万円に利子17.8%足すには、どういう計算すれば宜しいですか。 簡単な計算式お知らせ頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#182988
noname#182988
回答No.7

一年貸す時に、 一年間で17.8%つける場合は、 12×0、178(17.8%のこと)  で利子がでます。 この場合、2万1360円になります。 元が12万貸したので、利子をたして、 14万1360円になります。 一日当たりの利子を出す場合で、簡単に考えた場合 一年間の利子をさっき出したので、それを一年(365日)でわります。 2万1360円 ÷ 365  これで、一日あたりの利子が出ます。 これに日数をかければ、その日までの利子がでます。 3年とか4年とか長期間貸す場合は、以下の方法があります。 一年目  もとで +  利子   →   12万  + 2万1360円   = 14万1360円 2年目   もとで + 利子   →   14万1360円  + (14万1360円×17.8%)=大体16万くらい  ・・・ とやっていきます。 これを複利計算という言い方で呼んだりします。 安く計算する場合、 利子  12万×17・8% = 2万1360円 として 1年目  12万 + 2万1360円 =14万1360円 2年目   14万1360円 + 2万1360円=16万2720円 ・・ とけいさんしていきます。これを単利計算といいます。(たしかそうです。) どっちがいいかは質問者様と、そのお相手の方とそうだんしたらいいとおもいます。 どちらが質問者様がもうかるかというと、複利計算になります。 17.8%で計算すれば、 10年後には、複利の方が、30万円多くなります。 20年後には、複利の方が、200万近く多くなります。 すぐ返すのであれば、あまり変わりませんが、 年季がはいるとえらいことになるのが、複利です。 この場合、貸す相手にこのことは言わなくてはなりません。 以上が簡単ではありますが、計算方法になります。 以下高度な計算方法は、下の回答をみればいいと思います。 参考になればうれしく思います。

その他の回答 (6)

  • shalbond
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.6

120000円(元金)+120000×0.178(利子)=120000+21360=141360円です。

noname#245200
noname#245200
回答No.5

12万+(12万×0.178)=12万+2.136万=14万1360円 だと思います。

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.4

利息に関してどのような取り決めをしているのかによって式は異なります ○いつ返済しようと、元本(12万円)に対して17.8%の利息を要求していた場合  元本×(1+利息の率)  =元利合計  =120,000×(1+0.178)  =120,000×1.178  =141,360 内、利息は¥21,360 ○元本に対して年利17.8%[単利]で貸付期間(月単位)で要求する形式の中で、最も単純な場合【設例】  1 貸付期間は「平成20年4月1日から平成21年5月1日まで」で、貸付月及び返済日の月の両方を期間に含める  2 利息は一括して計算を行い、円未満が生じたら1円に切り上げる 元本×(1+利息の率×貸付月数÷12)  =元利合計  =120,000×(1+0.178×14÷12)  =120,000×(1+0.20766・・・)  =120,000×1.20766・・・  =144,920    ○元本に対して年利17.8%[複利]で貸付期間(月単位)で要求する上、利息計算は年単位での複利で行う場合 【設例】  1 貸付期間は「平成20年4月1日から平成21年5月1日まで」で、貸付日から返済日の両方を期間に含める。    更に、その期間に1年未満となる期間がある場合には1年に切り上げる。  2 利息は一括して計算を行い、円未満が生じたら1円に切り上げる 元本×(1+年利)^回数  =元利合計  =120,000×(1+0.178)^2  =120,000×1.178×1.178  =120,000×1.387684  ≒166,523 複利計算は説明がないと判らないと思うので・・・ 複利とは、約束した期間ごとに利息を計算して、その利息を元本に加算します。  ⇒元本+利息の合計を新元本と呼びます そして、次の計算期間が到来したら、前回計算によって算出された新元本に対して利息を計算を行い、これを繰り返します。[借金が雪だるま式に増える原因の1つがこの計算方法のため] 今回の設例では、 まず『平成20年4月1日~平成21年3月31日』までが1年なので  120,000×(1+0.178)   =141,360 そして、残った貸付期間『平成21年4月1日から平成21年5月1日』は1年に満たないけれど、条件1の但し書きにより「1年」として取り扱うので  新元本141,360×(1+0.178)   ≒166,523 これを1回で計算するための式が『元本×(1+年利)^回数』   ○元本に対して年利17.8%[複利]で貸付期間(月単位)で要求する上、利息計算は半年複利で行う場合 【設例】  1 貸付期間は「4月1日から翌年3月1日まで」で、貸付月及び返済日の月の両方を期間に含める。     更に、その期間に半年未満となる期間がある場合には半年に切り上げる。  2 利息は一括して計算を行い、円未満が生じたら1円に切り上げる 元本×(1+年利÷2)^回数  =元利合計  =120,000×(1+0.178÷2)^2  =120,000×1.089^2  =120,000×1.089×1.089  =120,000×1.185921  ≒142,311 こちらの半年複利は、半年後とに利息を計算して新元本を算出することとなります。 計算回数が多いと面倒なので、2回になるように設例を変更しました。

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.3

なぜVBAでやるのかわかりませんが マクロの記録をして設定していってできた、コードを解析します。

回答No.2

単純に17.8%を足すだけなら、 元金×1.178 年利17.8%で、半年間とか数年間となるともう少しややこしいです 複利だと更に

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

120,000円×0.178(17.8%)=21,360円 120,000円+21,360円=141,360円 そうか、最初から… 120,000円×1.178(117.8%)=141,360円 としても○。 ただし、金利と言っても貸す期間によって金利額は変わります。例えばローンや借金、預金金利なんかは年間の利率で表します。これは1年間借りて1年後に一括して返す時の金利額であり、それに満たない期間やそれを超える機関であれば、また金利額は違うことになるでしょう。また、毎月返済する場合は元金がどんどん減っていくので、返済が進むにつれて金利額は減っていくことになります。 17.8%はおそらく上限金利のことでしょうから、1年間貸さないとこの金利を取ることは出来ません(期間が短いとその分減る)。

関連するQ&A