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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気体の重さ(質量)について)
気体の重さについて
このQ&Aのポイント
- 気体の重さについて教えて下さい。地球温暖化の要因であるCO2の排出量がよく取り上げられますが、その重さを理解するのは難しいです。例えば、ひと月に一般家庭が節電するだけで、どれだけのCO2削減になるのか知りたいです。
- 気体の質量をトンで表現しても、その比重が軽いため、一般的な単位ではピンと来ません。そこで、気体の重さをm3単位で表現することができるのか、気になります。また、東京ドーム1杯のCO2の量と、それに相当する重さについても知りたいです。
- さらに、CO2 1トンはどの程度の量を意味するのでしょうか。気体の場合は収縮や膨張があり、その質量を表現するのは難しいかもしれませんが、気圧が通常と同じである場合、CO2 1トンはどれくらいの量を指すのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
補足しますと、気体は0度から1度上がるごとに273分の1ほど体積が増える(シャルルの法則)ので 実際には7~8%軽くなる、あるいはかさが増えるはずです (まあ、誤差範囲かもしれませんが)
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- suz83238
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回答No.1
気体の状態方程式で比較的簡単に求まります。 温度0℃、圧力1atmとして、1モル(二酸化炭素なら44g)で気体は22.4Lになります。 これでいくと、1トンで509m3、東京ドームなら2436t となります。
お礼
回答ありがとうございます なるほど なんか高校の物理で習うらしいですが、完全に忘れてました(^_^;) でも、気体を計る事なんか日常ではありえませんから、分子レベルの計算だとしても なかなかピンと来ませんね CO2 1l≒2g ですか。。 要するに CO2の場合は 日常慣れ親しんでる水で例えると その 500倍の体積 と言う事になりますね