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お好きな自然現象は何ですか?

夕焼けや虹は誰でも綺麗だと思うでしょうが それ以外にお好きな自然現象はあるでしょうか? 私は、西洋では「神の恩寵」や「レンブラント光線」とか言うそうですが 雲の間から太陽光線が放射状に射しているのが好きです。

みんなの回答

noname#188303
noname#188303
回答No.30

これを忘れていました。。 「水面に映る月光」 http://www.youtube.com/watch?v=-LXl4y6D-QI ”好きな情景”かもしれません?

alterd1953
質問者

お礼

ありがとうございます。 これでフランス語(clair)のストックがひとつ増えました(笑) 月光に関する話では 「太陽に下では見えない蝋燭の炎も、月明かりの下では見える」って比喩が好きです。 ますます、質問がマニアックになって来てますので、なかなか答えて頂けないのが残念です。 ではまた(笑)

alterd1953
質問者

補足

そろそろ締め切らせて頂きます。 間口の広い質問ではありましたが 沢山の回答を頂いて嬉しかったです。 言葉ではなかなか表わしにくい感覚を共有出来たように思えます。 皆様、ありがとうございました。

回答No.29

No16です。 水勾配ではなく、バンクが付けてあるのです。狭い農道ですので急カーブになる為では無いでしょうか。 不思議ときれいな縞模様が道路上に描かれています。

alterd1953
質問者

お礼

ああ。なるほど、結構スピードを出すことがあるんでしょうね。 わざわざ、ありがとうございます。 ところで、プロフ写真はヘンリー・フォンダですよね。 「怒りの葡萄」のイメージが強烈だったんですが えらいお洒落なヘンリー・フォンダですね。

noname#188303
noname#188303
回答No.28

ああ、タイトルを見て「雲の間から太陽光線が~」と書こうと思った のですが、先を越されました。。(笑)  「滝と虹」 まだ出てないですか?  http://www.mir.com.my/rb/photography/windows/images/Rainbow-Over-Falls.jpg 私が見たのはこんなにハッキリしたものではありませんでしたが、 晴れていれば(光線と水がある限り?)高確率で見えるはずです。 ちなみにナイアガラのマイナスイオン森林の7倍ということですよ。 ただ、爽快さを味わうには地上からです。。  ボートの中では水シブキがすごくてキャ~~と言う感じです(笑) 

alterd1953
質問者

お礼

>ああ、タイトルを見て「雲の間から太陽光線が~」と書こうと思った のですが、先を越されました。。(笑) 気が合いますね(笑) heartoheartさんはカナダですから、ナイアガラは近いですもんね。 一度で良いから見てみたいです。 ご回答ありがとうございます。

  • mort1759
  • ベストアンサー率18% (312/1681)
回答No.27

先日、北海道のトマムというところに雲海を見に行きました。 正直あまり興味がなかったのですがなかなかのモンですね。 家内が大感激だったので私もつられて中感激くらいになりました。 花鳥風月などを愛でることはめったにないワタシは 雲海を見てそば焼酎を連想しまうのです。 情けない。

alterd1953
質問者

お礼

>雲海を見てそば焼酎を連想しまうのです。 情けない。 いえいえ。他に確か「樹氷」なんて酒もあったと思いますし 元々、インパクトのある自然現象なんでしょうね。 大体、日常の雑事に追われていたら、自然現象なんて楽しめないですから もし、楽しめたら幸せってことなんでしょうね。 ご回答ありがとうございます。

noname#202494
noname#202494
回答No.26

私の住んでいるところでは、代表的な自然現象は、 ハリケーン、竜巻、山火事です。 自然というのは、人間を飲み込む恐ろしいものだという、漠然とした恐れがあったのですが、そういえば、他の回答にあるような、楽しい、美しい自然現象もありました。街中に引っ越してから、空を見上げることをしばらく忘れていました。レンブラント光線もしばらく見ていません。 ご質問の趣旨とは違うかもしれないですが、海辺に立って、足を海水にひたして、そこに波が寄せてきて、引いてゆく時に、砂の中に足が沈み込んでゆく感じがとても好きでした。 何か、太古の昔を思い出させてくれるような、懐かしいものを感じました。

alterd1953
質問者

お礼

アメリカの中西部にお住まいでしょうか? 一旦、自然が牙をむくと、手をつけられない恐ろしさがありますね。 >足を海水にひたして、そこに波が寄せてきて、引いてゆく時に、砂の中に足が沈み込んでゆく感じがとても好きでした。 ああ。物凄く分かります。 上手く言えませんが、自然に触れている感触でしょうか。 ご回答ありがとうございます。

noname#173463
noname#173463
回答No.25

凪  釣りをするので、風がなく海面が池のように静まっているほうが釣りやすいためです。 心も静まるような感じがします。

alterd1953
質問者

お礼

分かります。私はほぼ淡水でしたが静かな池の雰囲気は大好きでした。 ご回答ありがとうございます。

回答No.24

レンブラント光線・・・始めて聞きました((φ(..。)カキカキ 私はその現象、エンジェルラダー という言葉を使っています。天使の階段ですね。 ジブリアニメ“紅の豚”の中で主人公が飛空挺の修理の為アドリア海からイタリア本土へ飛ぶシーンがあるんですが、あのシーンのエンジェルラダーはアニメの絵でありながら大変美しいのでお勧めです。 で、私の好きな自然現象ですが、台風 と 夏場の夕立 です。 台風はその荒れ狂う暴風雨により人を屋内に閉じ込め、人の無力と自然の恐ろしさを思い出させてくれますよね。 部屋の中で荒れ狂う自然の猛威に目を凝らし、耳を澄ましているとゾクゾク&ワクワクしてきます。 夏場の夕立も同じ様な感じですが、こちらはストームという感じで叩きつける大雨と轟く雷鳴、迸る稲妻が持ち味です。感覚的には台風と同じく、自然とはかくも恐ろしいものだったか、という感情を喚起させてくれて、やはりゾクゾク・ワクワクしてきます。

alterd1953
質問者

お礼

>エンジェルラダー これも綺麗な名前ですね。 宮崎駿さんは本当に自然の描写が優れてますね。 最初、ととろで、小川の透明感の美しさには腰が抜けました。 私の中で日本のアニメがディズニーを超えた瞬間でした。  台風は、古代人が神の仕業と思ったのも頷ける迫力ですよね。 夕立は、あの急激な変化が肝でしょうね。 ご回答ありがとうございます。

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.23

13です。間欠泉と書かれた方を見て思い出しました。なぜ思いつかなかったんだろう http://www.youtube.com/watch?v=gxbQxQtZmEo これは坊主地獄ですが一般的な名称は分かりません。この半円形がぽこぽこ出てくるのがなぜか小さい頃から気に入っていて、幼稚園に上がる前だったと思いますが、ある昼ドラの主題歌のバックにこれが流れていました(多分別府のではない。泥の色合いが違う)。ドラマが始まる時間になると「ぽこぽこ~」と言いながらテレビの前に走ってくるのを母親が不思議そうに見ていました。これが何なのか教えてもらい、念願かなって別府に見に行ったとき何となく違うのにちょっとがっかりしました。

alterd1953
質問者

お礼

ああ。これは見たことあります。 確か、指宿温泉だったと思いますが私も小さかったのではっきりしませんが 父がふざけた人間だったので、案内の人の口調を真似したのが 面白いような恥ずかしいようなでした(笑) ご回答ありがとうございます。

noname#163306
noname#163306
回答No.21

こんばんは。 日が沈んだ直後の地平線の茜色と直ぐ上に迫る群青色、そして東の空はすでに闇と星の輝き。 眺めている間に西の空も闇に染まる。 その短い時間が好きです。 あとは、北国ならではのダイヤモンドダストですね。

alterd1953
質問者

お礼

>日が沈んだ直後の地平線の茜色と直ぐ上に迫る群青色、そして東の空はすでに闇と星の輝き。 眺めている間に西の空も闇に染まる。 ああ。ちょっと、この世のものとは言えないような時間帯ですね。 確か「ブルー・モーメント」と言うらしいですが そのあたりで、全てが青く染まる時間帯が、ほんの5分ほどありますが あれも大好きです。 ご回答ありがとうございました。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.20

雷様です… 暑い暑い一日のあとに一転、にわかに訪れる黒雲、明かりが欲しいほどの暗さ。 突然目を惑わせる雷光、ついで耳を弄する激しい雷鳴、街のあちこちにこだま して、まるでこの世の崩壊を思わせる。 恐怖は口をつき、思わずわず身をすくめる。天の神様を怒らせたのは誰、私じゃ ないよ。なのに激しく光っては襲ってくるすさまじい轟音、もう沢山よ、もう終わり にして欲しい、神様ごめんなさい。 やがて襲ってくる雨、大粒の雨が焼けたアスファルトの路面を叩き、霧のように 跳ね返る、雨は霰に変わり、やがて小粒の雹になって、停められたクルマのガ ラスに積もって行く…。 気温は急激に下がって、肌寒さすら覚える。人は皆、それぞれ場所を見つけて 激しい雨を凌いでいる、道路には川の流れが出来て、捨てられた空のアルミ缶 かひとつ流れに乗ってどこかに運ばれて行く。 こんな底の薄いサンダルではとても歩けやしない。でもそれもひとときのこと。 雨はやがて小降りに変わり、そして、あっけないほどあっさりと青空が現れる、 またしても鮮やかな日の光がよみがえり、建物の壁を、灰色の背景の中でひと きわ白く浮き上がらせる、ユトリロの絵のように。 こんな街の中に居ては分からないが、もっと広いところまで出て行けば、そこ にはきっと大きな虹が出ていることだろう。ああ、この清らかな大気よ…。

alterd1953
質問者

お礼

Nannetteさん。 いつもの名調子が今日は特に冴えてますね(笑) 最初は恐いけれども、結局、最後は清らかさを楽しんでらっしゃるんですよね? 素晴らしいです(笑) ご回答ありがとうございました。

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