• ベストアンサー

ソフトテニスの距離感について

中一の女子ソフトテニス部です(・▽・) 友達に「距離感つかめてる?」と言われました(涙) 確かに、打つ時、狭かったり、遠かったりしてます。 なにか、距離感をつかむ、練習はありますか? できれば、家でもできるのがいいんですが…。 お願いしますm(><)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

テニスは中学に入って初めてですか?もしそうなら、理論はともかく、実際にボールを打つ練習をするのが一番の近道です。男子は小学校の頃から野球やサッカーをするので、ボールの距離感がつかめているのです。 家の中ではボールを打つわけにはいきませんので、イメージトレーニングをしてください。ボールが来たつもりになって素振りをすることです。その際、同じ振り方だけを繰り返しても無意味です。高いボール、低いボール、ギリギリワンバウンド、ロブ、フォア、バック…と、いろんなボールを想定することです。そしてボールが飛んで来るつもりになって視線もボールを追いかけてエアテニスができるようにします。 応援していますので、頑張って練習に励んでください。上手くなったら次の質問を待っています。

putitomatonton
質問者

お礼

ありがとうございますm(><)m さっそく使ってみたいと思います! 練習がんばります!

その他の回答 (4)

回答No.4

ボールに近かったり遠かったりを肩、肘、手首などを微調整して打つことは大切な技術ですが、 ミスを少なくするためには、調整なしで打てるのが一番です。キャッチボールをする時に、腕を動かさずに体で移動してボールを取るようにしてみてください。距離感と言うよりは、ボールの後ろに移動する癖をつけることが大事だと思います。相手の投げたボールを胸の前で取るには、左右の移動、高低の調整などに体を多く動かすことになりますが、これはとても難しいことです。難しいことが実感できれば、ボールを打つ前にどの位置に移動してかまえるかを意識できるようになると思います。

回答No.3

○ボールの打点と自分の立ち位置の距離が一定ではないので,調整したいということでしょうか? ○それなら,友人かチームメイト等のラケットを借りて,自分にとって正しい打点の真下に,ラケットのフェイスを置き,打点のところに上からボールを落として,沢山ボールを打つことで打点を覚えます。 ○決まった位置で,打球することができるようになったら,前から手投げでボール出ししてもらいます。 ○ラケットのグリップハンド側を自分の打点位置に出してもらい,そこにラケットフェイスをフラット(平面→垂直)に合わせて調整する方法もあります。 ○テーブルを横倒しして,テーブルの脚に合わせてやってみることもできますよ。 ○こうした点がマスターできてたら,NO.2の方の言われている点が活きてくると思います。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2

以下、右利きの場合として説明します。 1.軸足をどこに置くかを意識すること。 相手からボールが打たれて、それに反応して横向きの姿勢を作りながら身体を動かして、バウンドするときに軸足を決める。この時ラケットのテイクバックも終了。 軸足は、フォアなら右足、バックならば左足。 打点は、フォアなら左足の少し前で、左手を伸ばしたときに相手からのボールがつかめる位置。バックならば右足より前で、右肘が曲がらないように伸ばした位置。 2.ラケットを持たない逆側の手を意識すること。 フォアならばテイクバックの動きとともに左手を伸ばす。 ラケットの引きと左手を前に出す動作が一緒になるので、上体をひねる動作になるはず。 バックならば、右肩越しにボールを見られるように、左肩を引くように意識する。 右肩越し(肩を入れる)、左肩を引く、ということで、これも上体をひねる動作になるはず。 3.踏み込み足の踏み込む方向で調節する。 軸足を決めて、逆側の足を踏み込む時に、踏み込む方向によって、打点と自分との距離を調整します。 フォアの場合 打ちたい方向に向かって踏み出す・・・・スクエア・スタンス 打ちたい方向より右側に踏み出す・・・・クローズド・スタンス(打点が身体から離れすぎると判断した時) 打ちたい方向より左側に踏み出す・・・・オープン・スタンス(打点が身体に近すぎると判断した時) バックの場合 バックの場合は、クローズド・スタンスしかありません。 打ちたい方向よりも左側に踏み出します。 ということは、フォアと同じような感覚でいると、打点と身体が近すぎるということになります。 フォアよりも遠い位置に軸足を決めて、遠いボールに対して一歩近づいて打つというイメージになります。 打点について特に気をつけることは、身体に近すぎる打点で打たないようにすることです。 近すぎる打点の場合は、ラケットを持つ右手のヒジが曲がったまま打つことになるので、完全な手打ちになります。 手打ちになると、ボールが飛んでいかないし、コントロールもめちゃめちゃになります。 これだけは避けましょう。 自分の打点をつかむには、素振りが大切ですが、動いて、軸足を決めて、踏み込みながらラケットを振り始め、一気にラケットを振り切るという一連の動作とリズムを覚えることが重要です。 また、打点が身体に近い、遠すぎるといったことは、相手のボールがどこに落ちるのかを見極めるのが遅いということ。 相手からのボールが、ラケットに届く範囲に来ることは分かっても、軸足を決めるのが遅くなっているので、結果として身体に近いままだったり、遠くなってしまったりするのです。 相手のボールの見極めを早くして、そこに身体を動かして軸足を決めたら後はラケットを振るだけという状態をつくらなければなりません。 つまり、素振りで固めた自分のフォームで打つために、すばやく足を動かして軸足を決めるということです。 ガンバってください。

  • defiant_
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.1

経験者として一言 素振りの時にボールをイメージしながら素振りをしたりしてますか? それをイメージするのとしてないのとで、けっこう変わってきますよ

関連するQ&A