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ソフトテニス、前衛か後衛か

私は中1でソフトテニス部に入っています 私は硬式テニスを2年半くらいやっていて、初心者よりかはうまいです ですが経験者はもう1人いて、その子はとてもうまくて背が小さいので後衛と決まっていて、先輩たちと練習もしています  だけど私は背が158あります だから、勝手に前衛の練習に入れられています でも、本当は後衛がやりたいです それに、とても気が弱いです (ちょっと笑われたり〈いたずらでも〉、いやなことがあるととても落ち込みます) なのに、私は前衛の練習に入れさせられています 前衛の練習では、とても怖くてビビりまくりです。 (前衛がやだから言っているわけではなく、本当に怖くて涙が出てきました〈本当です〉) だから、後衛がやりたいです。 後衛になるにはどうしたらいいですか? 何が必要ですか? 前衛をやった方がよいですか? これから、前衛と後衛が正式に決まるので 教えてください。 お願いします。 また、両方の良いところ、悪い所なども教えてくれたらうれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kiki0629
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

中1~中3までテニス部でした。 当時身長は153cmだったけど、人数が足りないという理由で前衛してました。 気持ちほんとに分かります! 前衛の練習怖いですよね(>_<)ボール当たったら当然痛いし、顔のへん来たらもう… すばやい判断力と動体視力がいりますね。 まず後衛になるには、ですが 1回顧問の先生に相談されてみてはどうでしょうか? 後衛をやりたいという気持ちを伝えてみると何かチャンスをもらえたりするかもしれません。 きっと理由を聞かれると思うので、それなりの理由も考えておいたほうがいい思いますよ。 ・後衛になるには何が必要か スタミナと正確さですかね。 後衛は前衛の後ろを守っているわけで、前衛のカバーをしなきゃいけませんよね。 そのぶん守備範囲は広がるし、相手にコートの端っこから端っこまで走らされるというのがたまーにあるので、めっちゃ体力いります。 疲れてくると正確さもにぶってくるから、普段大丈夫なのにアウトになったりコートに届かなかったりもあります。 ・前衛をやったほうがいいか 質問者さんの言い分を聞いていると、身長の理由だけで前衛の練習にまわされているようなので、後衛の練習をしてみてからじゃないと、なんとも言えないとこですね… 嫌な前衛を無理にやってテニス自体を嫌いになるなら、最悪、今のソフトテニス部は辞めて硬式にもどる…ということも頭の片隅においておいたほうがいいかもしれませんね。 最後に ・後衛のいいところ 相手の動きも味方の動きも見える スタミナがつく ・悪いところ 相手に振り回されるとずっと走っていることになるので相当きつい 前衛にボールが当たってしまうときがある(これ何度かあります) ・前衛のいいところ 後ろは後衛におまかせ状態なので相手からのボールに集中できる(結果、判断力も上がる) 瞬発力がつく 走り回ることはあまりない ・悪いところ 前衛は得点役なのでプレッシャーかかる 偉そうなことを長々とすみません。 経験者さんということなので、わたしの意見と食い違うところも多々あったと思います。ごめんなさい。 でも、テニス好きなんだなという気持ちはひしひしと伝わってきますよ(*^_^*) 一生懸命だからこそ、ここまで悩むんですよね(>_<) 悩んだり考えたりする人は、ほんと上達しますよ!!! 希望の後衛になれたらいいですね♪ 頑張ってください!(^^)! 応援してます(^^)

その他の回答 (4)

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.5

ダブルスは、前衛と後衛の共同作業です。 前衛が下手でも、後衛が下手でも勝てません。 前衛は、後衛が作ってくれたチャンスボールを決めます。 後衛は、前衛が決められるようなボールを配給します。 まずこのことを知っておいてください。 次に、恐がりだったら後衛ができるわけではありませんよ。 後衛には後衛の怖さがあります。 前衛より後衛の方がボールを打つ回数は増えますが、相手の後衛のボールが強くて、自分の思うようなボールが返せないとしたら、ネットやアウトのミスは多くなるでしょうし、相手の前衛に簡単に決められてしまう可能性も高くなります。 つまり、前衛が決めることができるようなボールの配給ができない状態です。 後衛としては、確かにボールをぶつけられることはありませんが、気持ちの上でとても落ち込みます。 とにかく、何もできない状態なのですから。 だからこそ、そうならないために後衛は、相手がどこに打ってもそれを返し続けて、チャンスがあれば、前衛に決めてもらえる形にしようと、必死になるのです。 この時後衛としては自分の前衛に、「ここだけは守って」という思いが出てきます。 これが、前衛の守備です。これができずに、前衛がミスしたり、ボールが抜けてきてしまうと、後衛はカバーできません。 さてここで、前衛ですが、相手の打ったボールをノーバンで打ち返すのですから、反射神経や瞬発力は必要かもしれませんが、大切なのはリズムです。 相手が打ってから自分が打つまでのリズムです。 「パーン、パン」「パン、パン」「パパン」どれでしょう。それぞれ、相手が自分めがけて打ってくるときの感じです。 この時二つの要素があります。 相手のボールのスピードと、相手がコートのどこから打ってくるかです。 相手のボールが速い場合は、打ち返すまでの時間的な余裕はありませんが、遅い場合は時間的な余裕ができます。 また、相手がどれだけネットに近い位置から打つかによっても違います。 相手がサービスラインぐらいから打ってくれば時間的な余裕はありませんが、ベースラインくらいならば時間的な余裕はできます。 この違いがわかれば、怖さにも違いがあることが分かります。 一番怖いのは、あなたに近い場所から、速いボールを打たれた時です。 逆に一番怖くないのは、あなたよりずっと離れた場所から遅いボールを打たれた時です。 このリズムの違いを覚えれば怖さも全然違いますよ。 怖さの克服法。 1.顔の前に、顔が隠れるようにラケットを出しましょう。これでボールが顔に当たることはありません。 2.最初は目をつぶってしまうかもしれませんが、顔にボールは当たらないということに慣れてきたら目を開けましょう。 3.目を開けてラケットのガットを通して相手のフォームが見られるようにしましょう。 相手のフォームが見られるようになって、先ほどのリズムが分かってくれば、もう大丈夫!!! 前衛がガンバって相手の攻撃をとめていれば、後衛もガンバって走り回れるんです。 で、相手の甘いボールを前衛が決める。 どうですか? 前衛は前衛で大変だし、後衛は後衛で大変なことが少しは分かってもらえましたか? 前衛は後衛のために、後衛は前衛のためにということなんです。 それでもまだ怖くて前衛がイヤというのであれば、顧問の先生に相談してみるしかないと思います。 一つだけ言えることは、テニスが嫌いにならないで。

回答No.4

○いきなり3年生の練習に入れられて,トップスピードのボールをボレーさせられるのは,ちょっと無理な気がしますね。 ○ただボレーは,タイミングなので,相手のラケットスウィングに合わせて,面を作れれば,面白いように決まりますので,怖がらずに挑戦してみるのも1つの手です。 ○現在の国際ルールになってからは,前衛だけ,あるいは,後衛だけしておけばよい,という時代はもう終わったといっても過言ではありません。 ○将来,後衛をめざすにしても,前衛の心理を読めなければ,よい後衛には成れませんので,前衛の技術をこの際,身につけておくことも大切です。 ○自分には,適正がないからと思い込んで,逃げ腰でいても何もよいことは,ありませんよ。 ○ゲームを作るのは,後衛の役目ですが,ゲームを決めるのは前衛です。ですから,ある程度慣れてくれば,後衛よりは,前衛の方がうんと面白いポジションなんですよ。 ○どうしても,変わりたいのであれば,そのことを強く主張して,かえてもらうしかありません。それもまた,勇気のいることでしょうが,頑張るしかありません。 ○いずれにせよ,悩むより行動することですね。ファイト!

回答No.3

中1か、中1ね・・・。若いどころかまだまだ子どもだから、大目に見れるところもあるけど、その考え方だと前衛が良い後衛が良いだとかではなく、それ以前の問題から入らないと色々な面で厳しいよ。 >>後衛になるにはどうしたらいいですか?何が必要ですか?前衛をやった方がよいですか? まず考えて欲しいことは、二年半やった硬式テニスで何をやってきたかを振り返ること。硬式と軟式は違うけど基本は一緒。硬式では何をやってきたのかな。前衛?後衛?シングルスのみ?ダブルスの経験はある?どんなプレーが得意だった?自分の持ち味は何?・・・などの色々なこと。 はっきり言ってここで聞かれてもそれは誰にも分からない。実際に君のプレーを見たことがあるわけではないし、もしかしたら前衛の恐怖を乗り越えれば、良い前衛になれるかもしれないから。実際に現時点での身長はあるから、前衛としての期待は外から見た感じでは持てると思う。 君が出来ることは後衛が得意だと言うことを、周りにアピールすること。自分から後衛の練習に参加したり、その為の声かけをすること。「後衛が得意なんです。」「後衛の練習に参加させてください。」後衛をやらせてください。」とね。正式に決まっていない今の内だよ。選手の特技を無視して、身長だけで前衛後衛を決めるのはナンセンスだから。身長のことは気にしなくて良いよ。確かに有利ではあるけどね。 ただ一つ言わせて貰えば、この言葉を言うなら本当に後衛が得意じゃないとダメ、後衛として成長しなければ駄目ダメだよ。その理由は、後衛をやりたい理由が前衛が怖いからと言う、甘いものだから。後衛をやっていていざ後衛で怖いものが出来たらどうするの?後衛に立候補して後衛が下手だったらどうするの?テニスなんか出来ないよ。 気が弱いことに関しては、自分自身で何とかするしかないね。こういう所に相談して、自分にとって良い回答があったとしても。最後には自分自身が言い出せないと意味無いのだから。「後衛に向いているかどうか確かめたいです。」「後衛向きなんです。」「後衛の練習をやりたいです。」と言っても、周りの人たちに嫌われることは無いので、怖がらずに言ってみて。 >>両方の良いところ、悪い所なども教えてくれたらうれしいです。 こんなこと言っていると言うことは、二年半で何も学んできてないんだね・・・いやいや、イメージすれば、考えれば分かるはず。二年半もやってきたのだから。 でも簡単にザックリと書いておく。前衛はネットプレー、すなわちボレーやスマッシュなど、コートの前の方の担当。後衛はベースラインプレー、すなわちロブの打ち合いなど、コートの後ろの方の担当。 この二つの長所はお互いの役割がハッキリしている所。短所はお互いの役割がハッキリし過ぎている所。 正直なところ、前衛ではカバー出来ない所を後衛がカバーし、後衛ではカバー出来ない所を前衛がカバーしているので、パートナーのことを理解していて、チームワークが悪くなければ、総合的にはどちらか一方だけが悪いところは特に無い(と思う)。要所要所ではあると思いますが。 最後に、回答者たちの言葉はあくまでヒント。悔いが残らないようにしてね。心もテニスも弱い、このままで良いと思うのなら、このままでも良い。でも君の場合はスタートしたばっかり、君も君の周りの人も同じで、まだまだこれからだから希望は十分すぎるほど有る。変わりたいと強く思えば変われる。努力は報われる。そう信じて失敗を恐れずに勇気を持って行け。        一応テニス経験者で、失敗を恐れていたが、失敗を恐れないようになった人間より^^b

回答No.2

軟式ボールが怖いなら、テニスをやる資格がありません。 あんな柔なボールが怖くて、後衛をやる資質も体力も技術もない人が後衛に逃げたということでは、誰が、相方になって前衛をやってくれましょうかね。そもそも、そういう感覚では、チームワークが構築できません。 ボールの何が怖いのか分析すること。 顔面に当たっても、大した事にはならないと知ること。 硬式のスピードに比べれば、格段にボールスピードが緩和されているはずなのに、何故、そんなにも怖がるのか、自分自身でその理由を考えましょう。あるいは、人間不信が強すぎるのかもしれません。相手は、必ず、自分の顔面を狙っているに違いないと思い込んでいるとかね。 誰か、男子を見つけて、至近距離で軟式テニスボールでのキャッチボールを繰り返し、顔面辺りのボールキャッチに素早く反応する練習というのもアリですかね。、

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