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英語学習でのアドバイスをください!!
英語の再勉強のため、英語の文法書をこなしているうちに 学生時代は大嫌いだった英語が最近好きになりはじめてきました。 また、タイミングよく外国人の友達ができ、 毎日メールを1通ずつ送りあっています。 しかしながら、私の武器は、 ・文法書に出てくる短い例文 .・自分の言いたい英文をインターネットでひたすら探す ・翻訳ソフト(参考程度に。ここに出た英文を使うことはありません。) 為、1通作るの3~4時間かかってしまいます(T_T) 最初のうちは、お互いの自己紹介や好きなもののこと ばかりだったので、英文が作れない私でもなんとか大丈夫だったのですが、 所詮はSVO文型くらいしか作れない私… 「いいたい英文が浮かばない。思いつかない。作れない。」 状態が毎日続き、そんな自分にイライラしてしまいます。 友達は英語が出来ない私を思ってか、 とても簡単な短い文章のみで送ってくれます。 そのため、なんとかリタイヤせずに続けています。 スラスラ自分の言いたい通りの文が書けるようになるには、 どの様な勉強をしたらいいのでしょうか。 文法書が終わったら、会話集などを買い、 覚えていくしかないでしょうか。 読めるけど、書けない、言えないという状態から 早く脱却したいため、どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。
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- a_m_
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No.4です。 > NHKのラジオの語学番組のいくつかは、 > 『NHKラジオ語学番組キャプチャツール』(フリーソフト)を使うと、 > MP3の形式で保存できて、繰り返し聴くことができます。 こちらは、今日(10月16日)に、アクセスできませんでした。 他に、『CaptureStream』というソフト(フリー)があります。 『NHKラジオ語学番組キャプチャツール』も、こちらも、合法的な 個人での利用を守る必要があります。 使い勝手は、こちらの方が良いかな・・・と思いますが、対応は 『NHKラジオ語学番組キャプチャツール』の方が良い様に思えます。 ↓説明 http://www.amamoba.com/jikokeihatu/english/capturestream.html ↓ダウンロード http://capturestream.sourceforge.jp/ ↑「NHK語学講座ダウンロード @ ウィキ 」というページ (「http://www42.atwiki.jp/cachestream/pages/21.html」 の「ダウンロード」をクリックした後に表示されるページです。
- yasui57248
- ベストアンサー率0% (0/4)
実は、英語には、NHK・テレビで基礎英語「続・発音だけならネイティブなみ」の9月3週目で紹介されているように、音を変化させて話すことができるという性質があります。 (例えば、「Thank you」をつなげて、「サンキュー」と言ったり、「Don’t mind」で、tやdを発音せずに、「ドンマイ」と言うなど、だれでも知っている例はたくさんあります。) http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20120923-31-08138&pf=f ただし、番組では、音の変化は一通りであるかのような内容になっていますが、洋画等のように、より複雑に変化させれば、発音記号を覚えただけの人がまったく聞き取れないようにしゃべることも可能です(つまり、音の変化は一通りではないということです)。英語教師はたとえこの事実を知っていても、教えることができないため、生徒に説明することはありません。また、英会話教材は論外ですが、英会話スクールでも、授業形式で発音を完璧に習得させることができないことを知られるとお金にならないため、ネイティブ講師であっても、受講生にこのことを説明しませんので、利用しても時間とお金の無駄です。 ●音の変化は方言などではなく、英語本来の性質である このような音の変化は、方言あるいは若者言葉であるため覚える必要がないと批判する者がいますが、そうではない証拠をあげておきます。 (1)社会的には、洋画や外国ドラマでしゃべっているような流暢な英語が理解できなければ、英語ができるとは評価されないという共通認識があります。 (2)英検1級や国連英検A級、特A級のヒアリング試験には、流暢な英語が使われているため、発音記号を覚えただけの人はほとんど得点になりません。 これらの事実は、流暢な英語は、方言あるいは若者言葉のため覚える必要がないという批判と矛盾しています。 ●英語にはどれくらい違った言い方が可能なのか 音の変化が一通りであるなら、留学経験のある英語教師やネイティブならば隠す必要はありません。しかし、ネイティブさえもはっきりと、英語が音を変化させて話すことができる言語であることを言っているのを聞いたことがないはずです。実は、英語はどんな文でも無限に違った言い方が可能です。縦横無尽に音を変化させて話すことができるのです。例えるなら、音階でドとレの間には無限に違った高さの音が存在するのと同じです。これを直接証明することはできませんが、英語がしばしば「つかみどころのない魔物だ」と言われるのは、この事実を遠回しに述べています。また、ネイティブさえも英語が様々な言い方のできる言語であることを隠していることから、教えることができないくらいたくさん違った言い方が可能だということは推測できるはずです。 ●留学経験者に確かめる方法 英語のできる者たちはそれだけなら問題ないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であること、そして、発音記号はそのうちの一通りでしかないことを知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくのです(もし、知人に留学経験者がいたら、「どれくらいでいろいろな言い方ができることに気付いた?」と、あたりまえのように尋ねてみてください。「半年」「一年くらい」という答えが返ってきますので、それにより、留学経験者は英語が様々な言い方のできる言語であることを知っていることがわかります。)。 しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。ゆえに、英語ができると得意になっている者に対しては、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。 ●音の変化をマスターする方法 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中、無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうし(ひとりではだめです)が普通に話しているのを何もわからなくてもひたすら聞いて慣れることにより、縦横無尽な音の変化に対応できる脳を作るという方法しかありません。英語が無限に違った言い方のできる言語(少なくとも、ネイティブでさえも授業形式で教えられないくらい様々な言い方のできる言語)であるとすれば、これしか方法がないのはわかるはずです。このことを前提とすると、日本には数多くの英会話スクール(講師はどこも一人)があるにもかかわらず、英会話ができるのは留学経験者だけなのも納得いくはずです。
- a_m_
- ベストアンサー率44% (24/54)
NHKラジオの語学番組の『英会話タイムトライアル』という講座はいかがですか? 簡単すぎるかな・・・と思うのですが、耳も、口も、英語に慣れるという事も、大事だと思います。 ↓このページで、先週分を聴くことが出来ます。 http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/timetrial/index.html NHKのラジオの語学番組のいくつかは、『NHKラジオ語学番組キャプチャツール』(フリーソフト)を使うと、MP3の形式で保存できて、繰り返し聴くことができます。 ウォークマンなどに入れて、何度も聴くことが大事だと思います。 上記の講座にも、対応しています。 ↓ダウンロードはこちらから http://www.takanashi-it-factory.com/archives/1418 *ダウンロードされたファイル(MP3形式のファイル)は、実行ファイル(ファイル名「get-flv」)を保存したフォルダに「mp3」というフォルダを作り、その中に保存される様です。 話題という意味では、『6 Minute English』も役に立つかな・・・とおもいます。 http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/general/sixminute/
参考に アメリカのサイトでが、勉強になると思います。 ESLのクラスの情報も乗っています。 アメリカのサイトは、ウイルスが多いので最後にウイルス駆除をしてください。 http://www.englishclub.com/
- 参考URL:
- http://www.englishclub.com/
- shimaenaga
- ベストアンサー率36% (90/245)
まず、文法ばかり気にするのをやめたらどうでしょう。 文法は、どちらかといえば、上級者が使いこなすものです。 それにSVO文型しか使いこなせないといわれますが、そんなことはないでしょう。 Give me some coffee. はSVOO文型です。 特にメールの英文は、カジュアルなものですから、意味が通ることを第一に考えればいいのではないでしょうか。 なお、英語を書いたり話したりする場合は、なるべく簡単な単語といいまわしを選ぶのがよいです。 その方がミスをする確率が低いですし、意味がよく伝わります。 それから、英文をアウトプットするためには、インプットが必要です。 私は初心者の頃、ラジオ英語会話のテキストを丸暗記してました。 質問者さんも、何か自分の好みに合い、英文として正しいと信用できるものを意識的に丸暗記したらどうでしょう。 頭の中に英文がたまってくると、アウトプットも徐々にできるようになります。 ついでながら「英語を聞き流すだけでできるようになる」という類の英語教材は、話半分に聞いておいた方がよいです。 絶対悪いとはいいませんが、大人が英語を勉強するときは、英語を意識的に覚えなければできるようにはなりません。 それなら、巷の高価な英語教材に手を出さずとも、ラジオやテレビの番組で、いくらでも安価に良質な教材が手に入ります。 頑張ってくださいね。
- atcoffee
- ベストアンサー率16% (184/1091)
>「いいたい英文が浮かばない。思いつかない。作れない。」 これは英語ではなく日本語の能力に問題が有るのでは? でも、あなたのこの質問からするにそうは思えません。 日本語で書かれた文法書って受験の為とかならいいですが実用としてはあまり意味が無いですよ。 英語を習い始めてすぐの人にも解る簡単な英文です。 Are you OK? Are you kidding? どうでしょうか? ネイティブは You OK? You kidding? ということの方が圧倒的に多いように思います。 実際私達が文法書で見る英語より口語の方が断然に簡単です。 あなたが日本語を覚えるときに文法書なんて読みましたか? まずは言いたいことを知ってる単語で表現すれば良いだけです。 あなたも外国人に対して高度な日本語を要求したりはしませんよね? まずはそんな簡単なところから始めれば良いんだと思います。 映画や本などを見てこのフレーズカッコイイと思えるようになったらそれを使ってみては如何でしょうか。