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不運続きで人の幸せを見るとむかつく…どうしたらいい？
- 不運続きで自分だけがつらいと感じてしまっています。周りの人の幸せを見るとむかつく気持ちがあります。
- 元彼との関係や友人との確執、家族の問題など、様々な出来事が重なっていてつらいです。
- SNSを控えたり、距離を置いたりしているけれど、つらさから抜け出す方法はあるのでしょうか？
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辛い時に笑う事なんかできないですよ。 表面的に笑ったって心から笑顔になれなきゃ虚しいだけで余計落ち込みます。 辛いなら泣けばいいです。そのうち時間が解決してくれます。 今はどん底にいる。でも今より底はない。後は上がるだけ。 そのうち気がついたら暗いトンネルを抜けてて、「あの時は辛かったな…」と過去に出来る時がいつか必ず来ます。
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- sasimiumai
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c_cake さん、おはようです。 何度か貴女に書いている、おじさんです。 以前に新聞で読んだことがあるのだけど 鬱病になる、一番の理由は、肉親との死別が第一位でした。 二位が恋人との別れとあったような。 三位が仕事がうまくいかないだったかな。 逆だったかな。忘れました。一位はそのままです。 十位ぐらいまで載っていたけどね。 前向きに考えることができない。 人との会うのがイヤだ。 疲れてしまう。妬んでしまう。死にたい。 それでいて、誰かと接点を求める。 今、c_cake さんには、こういう感じが出ていますね。 これ鬱病の症状なのですよ。 こうなると自力では、どうしても脱することができないんだよ。 一度病院に行ったほうが良いと思うのだけど。 まだ病院に行ってないのだとしたら、行ったほうが良いと 思うけどね。そのほうが楽になると思いますよ。 どうだろうね。 自力ではどうすることもできないのが鬱病だからね。 治れば、少しは前を向けるよ。 貴女からすれば余計なことかもしれないけど 怒らないでね。 もう一回読み直したら、通院をしていたことがあるんだね。 今は行ってないのかな。 途中で行くのやめたら、ダメなんだよ。 鬱はすぐに戻ってしまうのだから。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、通院してました。 その時は「軽いうつ状態」と診断されましたが 眠れて食事も取れているし、と主治医から もう来なくて大丈夫だと言われました。 私が勝手に行くのを止めたわけではありません。
- 96183327
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はじめまして。悪い事って重なるものなんですよね。 みんな多かれ少なかれ、大変な事を抱えて生きています。 心が疲れて自暴自棄になることもありますが、関係のない他人と比較して妬むことは、色々あった質問者さまの出来事の中で一番不幸なことです。 他人を見て、自分と比較するなら、何故あの人は幸せなのかをみて、自分と何が違うのが、自分には何が足りないのかを自問する方がはるかにトンネルの出口がみえてくると思いますよ。 人の生死はどうにもなりませんが、人間関係のトラブルは自己を振り返ることも必要だと思います。 人を妬むとより不幸になりますので、まずはそのような心を持たないと自重することから始められてはいかがでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 他人と比較しても確かに仕方ないし、ますます自分が不幸になるだけですね。 ただなんかもう疲れてしまいました。 妬みたくなくて、比べたくなくて 人との関わりをなるべく避けている気がします。。
- merciusako
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＞不運続きで、人の幸せを見るとむかついてしまいます。 負の感情に支配されて、すべてを悲観的に見ていますね。 ＞遠距離だった元彼に振られた ＞叔父、上司、祖父が他界 ＞ある親友とも一方的に文句を言われて、縁を切りました ＞友達は彼氏とゴールインして上から目線の発言 ＞遺産相続のことで親族内は大モメ ＞父の癌の再発疑惑に、新たな病気発覚 ひとつひとつはあなたにとって不幸なことなのかもしれませんが、あなた自身ではどうしようもないことも含まれていますよね。 これを除けば、残るのは ＞遠距離だった元彼に振られた ＞ある親友とも一方的に文句を言われて、縁を切りました ＞友達は彼氏とゴールインして上から目線の発言 だけですよ。 ＞遠距離だった元彼に振られた 何が原因ですか？ あなた自身の考え方に問題はありませんか？ ＞ある親友とも一方的に文句を言われて、縁を切りました 親友だからこその文句ではないですか？ それに気づかず、気に入らなかったので切ってしまったのではないですか？ ＞友達は彼氏とゴールインして上から目線の発言 上から目線ではなくて、あなたの日常を知っているからこそのアドバイスではないですか？ 続いていようがいまいが不幸だと感じたときに、不幸だという感情だけにとらわれてしまうと、その先は見えてきませんよ。 「どうしたらいいのか」のスタートは、冷静に現状分析して自分自身と向き合うことだと思います。 あなたは、人の不幸を見るとほくそえんでしまいますか？ あなたはそんな人じゃないと思いますけど。
お礼
ありがとうございます。 元彼と別れたのは遠距離、彼に気になる人ができたからです。 親友にはどちらかというと彼女に切られた感じです。 友達の発言もアドバイスかどうかは分かりません。 こんな黒い感情をもっている自分も嫌だし、疲れます。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
おじさんです。 c_cake さん、こっちでも書いていたんだね。 No.5さんの話、いい話だと思いませんか? すごい女性がいたものですね。感激ですよね。 No.5さんの書いたものを、熟読してごらん。 誰もが真似はできることではないけど、少しでも吸収しましょう。 どんなことがあっても、自分の命まで持っていかれるわけではないのだから。 生きているだけで、それが一番素晴らしいことなのですから。
お礼
何度もありがとうございます。 生きているだけで素晴らしいことかもしれませんが こんなにつらいならもういい…って思ってしまいます。 生きることがつらいです。
私も今までで一番底辺の位置にいますよ。 友達とも会いたいとか思わないし、というか友達も鬱っぽくて、頼ってくるけど自分だけで精一杯です。 そのほかの友達とはもう、ご縁もなくなりました。 年賀状での近況報告程度です。 今朝も朝からむかむかしてしまい、何で私ばっかり貧乏くじひいちゃうんだろうと思ってしまいました。その考えはやめなきゃいけないと思うのですが、なかなかできません。 昔から、人様に迷惑をかけないようにとしてきた自分が今、ちっとも幸せなんて思えない。 でも、いい加減でそういうところに腹を立てていた子が、今は家庭に収まってお家も建てて。幸せなんじゃないでしょうか。 でもこれは中身を見たわけではないので分かりません。 でも、なんだか適当に生きていた方が、人生得なのかもと思うようになりました。 帰りの車では暴言はきまくりでしたし。 外では穏やかに、わからないところでは暴言吐くこともあります。 ちょっと信号の青に気が付かなかった先頭の車に「こら、ボケ！！！早くいかんかい、ぼさっとしてるんじゃねえよ！！！」 ちなみに私はいい歳した女性でお母さんでもあります。 でもこれくらいしないと、ストレスたまりますから。 一人の時は、思ったことをそのまま口に出しています。 いつか晴れると思いたい。
お礼
ありがとうございます。 なかなか晴れませんよね… 私も真面目に生きるより適当に生きている人の方が得してるように見えます。
人間は必ず死にますので、死＝不運ではありません。 遺産相続は直接的には質問者さんと無関係です。 お父さんの病気は不運です。 お子さんとしてはお金の不安を無くす事しか出来ません。 彼の問題は身から出たさびで決して不運ではありません。 結果がはっきりしたので、未来が開けやすくなりました。
お礼
ありがとうございます。 不運ではないかもしれませんが、つらいことです。 遺産相続に悩んでいる母や叔母の相談を受けています。 暗い顔をしている母を見ているとやはりつらいです。 もうこんなことばかりです。
楽しいから笑うんじゃない。 笑うから楽しくなるんだ。 辛い時も鏡を見て無理やり笑顔を作れば、不思議と悲しくなくなるんだそうです。 馬鹿馬鹿しい気休めかもしれませんが、問題の解決方法は複雑なものでなければいけない、そうであることの方が素晴らしいと多くの人が思い込んでいますが、こういう考え方が不幸を呼んでることが多いんですよ。 幸福な者とは楽しい出来事ばかりを覚えている人間であり、 不幸な者とは悲しい出来事ばかりを覚えている人間である。 行き詰ったら、下らないと思っても、まずは自分にできることから手をつけてみてください。
お礼
ありがとうございます。
- obrigadissimo
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自他比較をしないこと。 それと、 スパッと気持ちを切り替えられるのも 女の器量の１つです。 元彼という言葉を しばしば目にしますが〈元〉であれば 既に終わっている関係でしょ。 スパッと気持ちを切り替えられる 女の器量を磨きませんか。 レクイエム的な小説を書いて、 お亡くなりになられた人々や ex-恋人への想いは、 それぞれ、小説の中に閉じ込めて しまいませんか。 あるいは、 被災地の美馬さんを励ます 歌を作りませんか。 作詞作曲が可能なら、その才能を活かし、 作曲が無理ならば、替え歌をつくりませんか。 被災者の皆さんには年配者もおられるでしょうから、 たとえば、 『Girasol 』 『悲しき天使』 『花と小父さん』 『思い出は美しすぎて』 『この広い野原いっぱい』 『小さな秋』 に新しい歌詞を書いてみませんか。 不運・不幸は、 芸術的昇華への最高の機会です。
お礼
ありがとうございます。
- カルマ（@mimicry-budda）
- ベストアンサー率18% (280/1490)
もう、20数年前に成りますが・・・。 まだ30代で、「癌」で亡くなった女性の知人がいました。 彼女は、幼い頃に両親が離婚。 母子家庭で育ち、お母さんも「膠原病」だったと思いますが難病を抱えた体でした。 高校は、バイトしながら定時制に通い、やがて国立の大学を卒業し、教員免許を取りました。 彼女曰く、 「だって、国立大学の方が授業料が安いもの・・・(笑顔)」 と、ケロリとしたモノ言いでした。 彼女も「癌の家系」のようで、親戚の人が何人も癌で早世しています。 彼女が「癌」で入院。 そう聞いた時、自分も一度だけ「見舞い」に行った事が有ります。 (癌の進行が早く、「恐らく、助からない」と聞いたので・・・) すると、同僚の女性が2人ほど見舞いに来ていて、笑顔で談笑してるんですね。 私は、 「何だ・・・、割りと元気じゃないか・・・」 と思ったモノでした。 しかし、その彼女の友人から、 「彼女、もう長くないんだって・・・。 手術じゃ切除し切れないくらい、癌が広がってるって・・・。 彼女も、きっと自分の寿命、知ってると思う・・・」 と、聞かされて、自分は凄く複雑な思いに駆られました。 つまり、 「自分は、長くない」 と、(多分)解ってるのに、いつもと全然変わらない「明るい笑顔」を、病棟で見せていたからです。 自分も「見舞い」の時は、「癌」の話題には触れず、当たり障りの無い日常会話に努めたのですが、彼女が「ポソッ」と言った一言が忘れられません。 「暗く沈んで長生きするより、明るく生きた方が自分には合ってると思う・・・」 暗く、いじいじ生きるのも質問者さんの自由です。 不運続きは、お気の毒に思いますが、 「どうして、自分だけ」 って考え方は、止めておいた方がいいと思いますよ。 あ、それと。 ＞トンネルの出口なんか見えません…。 ↑ 眼を閉じたら、出口は見えないと思います。 トンネルの中で止まっても、出口には辿り着きません。 念の為。
お礼
ありがとうございます。 確かに「どうして自分だけ」はよくない考え方です。 だけど、これだけ続くと何でかなぁ…って思ってしまうのです。 呼び寄せているのか、たまたま続いているのか。 母とも苦笑いする毎日です。 少しずつでも歩いていけなきゃいけないけれど、ちょっと疲れてしまいました。。すみません。
＞こんな時、どうしたらいいのでしょうか。 身の不運を嘆く人には不運が集まり、 幸運に笑う人には幸運が寄ってきます。 笑う門には福来り。ということわざ通りです。 ちなみに質問者さんのあげられた不運は 必然であったり、ごく普通のできごとであったり、 運が悪いからそうなったというものは 何一つありませんので、 それを不運というから、不運が重なるのです。 まずは自分が惨めと思うなら、 惨めな自分の境遇を認めて笑い飛ばすところから 始められてはいかがでしょうか。 できれば、幸せそうな友人の前で。 そうすれば幸運がこちらに寄ってきます。 幸せも不幸も伝播するのですよ。
お礼
ありがとうございます。 つらくても笑わなきゃいけないのですね…。
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お礼
ありがとうございます。 そうなんですよね、もう笑うことにも疲れてしまいました。 でも泣くのも疲れて、ただ無表情で生きている気がします。 早く過去になってほしいです…。