- ベストアンサー
IT関連従事者以外での応用情報技術者の価値について
応用情報技術者レベルまでのIT知識を身につけたいと思うのですが、オーバースペックでしょうか? IT企業従事者、情報システム部門以外の人間が取得した場合どのくらい役に立ちますか? 勉強する目的としては、PCが好きだからです。DVD講座で学習する予定です。 基本情報までは持っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まあ、普通の事務や営業職の方ならオーバースペックでしょうね。でも、 会社で独自のシステム等を構築していれば、その管理者に抜擢される等 の「自分にしかできない業務・武器・評価」を手に入れられる可能性が あるかも。まあ、「便利屋」にされるリスクもありますがね・・・
その他の回答 (1)
- makookweb
- ベストアンサー率16% (175/1032)
回答No.2
>IT企業従事者、情報システム部門以外の人間が取得した場合どのくらい役に立ちますか? 人それぞれでしょう。 IT関係の人が応用取得しても、その知識を業務に生かせなければ役には立たない。 IT関係以外が応用取得しても、その知識を業務に生かせれば役に立ったことになる。 要は、身につけた知識をあたかた生かせるか、生かせないかで役に立つかどうかは決まります。 自動車免許だって、だたの身分証明書になる場合もあれば、家族との楽しい思い出の道具になる場合もある。 医師免許だって、医者にならずに、家で引きこもってれば、全く役に立たない。 弁護士資格だって、同じ。 知識や資格を生かせるかどうかは、その人次第。