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言葉の逆襲?
最近、「ご主人」という言葉を使えなくなってしまいました。いえ、その奥さんが「うちの主人が」という場合は別です。「そうですか、お宅のご主人が」と言えるのです。でも、その言葉を使わない人に対しては、自分から「お宅のご主人が・・・」とは言えなくなってしまいました。日本語としてはさほど気味の悪い言葉だとは思えないのですが、だからつい最近までその言葉を使っていたのですが・・・ 皆さんはこういう経験はありますか? それまでは何気なく、普通に使っていたのに、急にその言葉に違和感を感じ始めて使わなくなってしまった、という「言葉体験」が。 「他にそうした類の言葉があったかな?」と考えてみましたが、ありましたね、いくつか(笑)。「お母さん」と呼ぶのが照れくさくなった年頃に切り替えた「お袋」。「○○姉ちゃん」と呼ぶのが恥ずかしくなって「○○さん」(笑)。「言葉」っていきなりそれまでとは違った様相を見せ始めることがあるんですね。それに気づいて反省したり気恥ずかしくなってみたり・・・ 皆さんの「使えなくなった言葉」をお教えください。いろいろと考えてみたく思いますので。<(_ _)>
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masatoshi-mさん 御無沙汰致しております。 体調崩されたとのこと、どうぞ御無理なさらず、ゆっくりお休み下さい。 旧年中は大変お世話になりました。 が、地雷を踏んでばかりで御迷惑をおかけしてしまい、ほんとうに申し訳ありませんでした。 あのとき、お聞かせいただいたことは今でもわたしの胸の中に残っていて、毎日毎日を過ごしています。 あまり長引くとまた地雷踏みそうなので、本題に入りますね。 「使わなくなった言葉」 わたしの場合は、実は「方言」です。 といってもわたし本人は関西弁丸だしの人間でして、具体的にいうと「地元の言葉」を使わなくなりました。 わたしの生まれた地域は言葉使いはよくなくて、いつごろからでしょうか、嫌悪感みたいな違和感覚えたのは。 多分、子供の時からそういう言葉でののしられたりしたからかもしれないし、そんな言葉話す自分もまたキツイ性格の人間のように思えて、まずは言葉使いから改めて、ソフトなイメージを植えつけていこう、というきっかけだったのかな、と思います。 今でも耳にするとしっくりきません。。 わたしは男っぽい性格で、子供のころも男の子と遊ぶことが多かったし、見た目も男の子に間違えられることもありました。だから言葉も男の子と同じように話してました。 さすがにこりゃやばいな、と思い、いつのまにか使わなくなっていましたが、それでも時々ポロっと中性的な言葉がでますねえ。(怒った時とか特に) スミマセン、おもいっきり関西弁ですが、 「~ちゃうんか」(~じゃないの) 「~せえよ」(~しなさいよ) とか。。 関西弁は普段でも「~やろ?」(~でしょう?)とか女の子でもいいますので、その関係かもしれないんですけど。 わたしはきっと自分の「言葉」というものにコンプレックスがあったのでしょうね。だから、中国文学を専攻したり、本を読んで語彙量増やすことでそれを隠そうとしたのかもしれません。 「使わなくなった」ではないのですが、「使えない言葉」もあります。 「赤ちゃん言葉」がそうです。 よく、女の人が自分の夫や彼に対して赤ちゃん言葉ではなかけますが、どうも気に入らない。赤ちゃんや子供に対してもそんな言葉で話しかけるのがどうも気に入らないのです。 「ええ年してんのにもっとちゃんとしゃべりなさい」 「大の男に向かって何いうてんねん」 「子供にはきちんとした言葉を教えなさい」 なんて、説教おばさんのような気分でながめてしまっています。 「言葉」ってその人を写す大きな鏡となっているような気がするんですよね。きちんとした人は言葉使いもきちんとしている。方言やなまりもその人の魅力の一部と化してしまうような気がします。
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- tokyo24
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masatoshi-mさん、何度もお邪魔してごめんなさい。 下↓ではラブレターのような(?)ことしか書けなかったので、改めて小一時間ほど考えてみました。そして浮かんだ言葉があります。 1。お菓子等を持っていた時の、「お口汚しですが。」 以前、先輩の家を訪問した際に使ったことがあるのですが「え?どういう意味?」と質問されてしまい、それ以来、二十代の人へは使っていません。「お口に合うといいのですが」に言い換えています。 2。頂いた御菓子をお出しする際の、「お持たせ頂きますね。」 友人を招いた時に、手みやげとして頂いた御菓子をお出しする際使いました。「”お持たせ”って何?」と質問されてしまい、それ以来、二十代の人には使っていません。 3。「お風邪を召されませんように。」 この言い方も、最近しなくなりました。むしろ(敢えて)「風邪ひかないように気をつけてね。」と言い換えています。なぜなら、「召される」という言葉が、最近の暮らしには馴染んでいないような気がするからです。 綺麗な響きの日本語が、こうして1つ2つと日常から消えていくのは寂しいですね。 こんな回答でも共感して頂けるでしょうか。 tokyo24
お礼
あ、tokyo24さん、どうぞ何度でもお越しください。大歓迎ですよ。(^。^) (#でも、「マーちゃん」とは呼んでくれなかったぞ(ボソ)(ぉぃ)) >1。お菓子等を持っていた時の、「お口汚しですが。」 ~~お口に合うといいのですが」に言い換えています。 そうですかぁ・・・もう「お口汚し」が通じないんですか、20代の方々には(嘆息)・・・じゃあ当然「お目汚し」もNGですね。う~ん、知らなかった・・・ まあ私の世代が20代世代の方々にそうした言葉遣いをしませんからこれまで分からないままにきたんでしょうね。でも、さすがtokyo24さん、すかさず「お口に合うといいのですが」と言い換えるところなど心憎いですね。 >2。頂いた御菓子をお出しする際の、「お持たせ頂きますね。」~~それ以来、二十代の人には使っていません。 ウ~ン、20代の方々ってもう「死語が累々と」折り重なってる感じですね(笑)。でも、さすがに「お持たせ」という語彙は20代の方々には死語でしょう。それを使いこなしていらっしゃるtokyo24さんの方が、私に言わせると天然記念物?(ぉぃ)
補足
>3。「お風邪を召されませんように。」~~最近の暮らしには馴染んでいないような気がするからです。 ・・・私など未だにその言葉を使ってますね~。(^_^;) 言葉は確かに生き物ですからね、時代と共に変化、変遷していくものでしょう。「最近の暮らしには馴染んでいないような気がする」とお感じになっているtokyo24さんの感覚の方が私の感覚よりもより一層時代の空気を掴んでいらっしゃるのかもしれません。最近若者たちと話していると頓にその思いを強くします(仕事柄、若者たちと話す機会が多いんです。だから私はいつまでたってもノー天気♪(ぉぃ))。 ある部分で間違いなく「日本語が壊れてしまっている」んですね。「言葉が壊れる」という現象は「精神が壊れる」という現象につながりますよね。最早その言葉の表していた精神が消えたのだと・・・ 「奥床しさ」「慎ましやかさ」「雄々しさ」「凛々しさ」「潔さ」・・・ 消え行く言葉(精神)の、その後ろ姿の何と懐かしいことでしょう(笑)。 何だか久々に言葉について考えさせられました。それにしてもtokyo24さんは「美しい言葉の使い手、未だ健在」という思いを深くさせて下さる方です。あなたのような美しい言葉の使い手とならいつまでも語り合っていたい、そういう気持ちにさせてくれる人です(笑)。「文は人なり」と言った古人は間違ってはいなかったようですね。ご回答有難うございました。(^。^)
- tokyo24
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masatoshi-mさん、こんにちは。 先日は本当に本当に、本当に(以下、100回くらい繰り返したい気分ですが字数の関係で省略致します。。)有難うございました。 この質問を拝見した時に、すぐに回答を寄せたかったのですが、留学の手続き等色々あって今日になってしまいました。でもヨカッタ。まだ締め切られていなかった。 o(^o^)o ***** 。。。さて。 わたしの「使えなくなった言葉」ですが。 1。お母様。(正確には「お義母さま」?) 夫の母に対して使っていましたが、結婚から5年6年と過ぎると、段々身内のような感覚が増して来て「普段親しく話しているのに『お母様』なんて呼ぶのもねえ。。。」と感じ、いつのまにか「お母さん」と呼ぶようになってしまいました。唯一、お野菜等を送って頂いた時のお礼状だけは、今でもかしこまって「お母様」と書いていますが。これもいつまで続くでしょうか。。。(汗) 2。「~ちゃん。」 昔からの知り合いには使えますが、最近知り合いになった人にはどうしてか言えなくなりました。例えば、結婚後に出来た友達。色々と悩みなんかも相談して、もう5年以上の付き合いになっていて自分の気持ちの中ではとても信頼しているのに、それでも呼び名は「○○さん」です。 25歳を過ぎてから、なぜか無意識に対人関係で壁を作ってしまいます。(←これってわたしだけ?) 例えばこれが高校で知り合った人で、5年の付き合いだったとするなら、とっくに「ようこちゃん(仮名)」とか「ひろこちゃん(こちらも仮名)」等ファーストネームで呼び合う仲になっているはずなのに。。。 3。「~くん。」 2。とほぼ一緒の理由です。例えば、サークルで知り合った年下の男の子。5つくらい年下なので「~くん」と呼んでいいはずなのに、どんなに親しくなってバカな話をしていても「~さん」としか呼べないんですよね。もう学生ではないので「~くん」と呼ぶのは相手に対しても失礼な気がして。 年齢を重ねると相手の懐に飛び込む勇気がなくなるのかもしれません。 。。。取急ぎ、今思い付く例はこんな所です。 masatoshi-mさんに共感して頂ける物が1つでもあるでしょうか。 ***** (以下、消される覚悟をして書き込みます。) 先日はわたしの為にお時間を割いて下さって有難うございました。masatoshi-mさんとああして交流を持てたことでどれだけわたしは救われたでしょう。本当に、心の底から感謝しています。 あれから「暫しの休息を取りに海外へ」という、何ともはっきりしない結論を出しましたが、帰国後に問題がどう進もうとも、「後悔しないように生きて行く覚悟」は出来ました。4/10からAustraliaのMelbourneに行って来ます。 いつも、どこにいてもmasatoshi-mさんの御多幸をお祈りしています。あなたへの感謝の気持ちはずっと忘れません。大好きです。 tokyo24
お礼
あ、tokyo24さん、こんにちは。(^。^) ご回答有難うございます。そんな幾度もご丁寧にお礼を言われると、かえって恐縮してしまうじゃああ~りませんか(笑)。ホントに義理堅いというか、行き届いたご性格をしていらっしゃるようですね。お礼は謹んで受け取らせていただきます。有難うございます。<(_ _)> >1。お母様。(正確には「お義母さま」?) 夫の母に対して使っていましたが、~~これもいつまで続くでしょうか。。。(汗) そうですね。「~さま」と呼ぶのは少々他人行儀な感じですね。でも呼ばれる方としては案外「お母さん」より「お母様」の方がよかったりするものですから、注意が必要です(笑)。「お母さん」と呼称を変えた頃にお二人の間に何かビミョ~な変化はありませんでしたか?(笑) >2。「~ちゃん。」 昔からの知り合いには使えますが、~~ひろこちゃん(こちらも仮名)」等ファーストネームで呼び合う仲になっているはずなのに。。。 なるほどなるほど。これは分かるような気もしますねえ。でも見方を変えて言うと、実際高校時代に知り合うのと25歳を過ぎてから知り合うのとでは状況が違い過ぎますからね。「~ちゃん」と呼ぶに相応しい年齢なのか?という感覚的な問題も絡んでいそうな気もします。知り合う時代が片や少女、こなた(ぉぃ)大人。また、学生時代の感覚と社会人になってからの感覚は随分異なったものになりますからね。学生時代は何の利害関係もなく、無邪気に友達になれ、無邪気に付き合える。勿論社会人になってからも得難い友人はできるのですが、お互い大人になっていますから学生時代に比べ、何となく「一歩引いた」ような付き合いになりがちですよね。まあそれはそれで結構「味」がありますけどね。tokyo24さんは遠慮なく私のことを「マーちゃん」って呼んでね(ぉぃ)。
補足
>3。「~くん。」 2。とほぼ一緒の理由です。~~もう学生ではないので「~くん」と呼ぶのは相手に対しても失礼な気がして。 これはしかし、tokyo24ちゃんの(ぉぃ)感覚が正しいような気がします。「大人の女性が大人の男性を捕まえて(仮に年下の男性ではあっても)『~君』と呼ぶのははしたない」と私の亡き母は申しておりました。今の時代にこんな事を言うと「男女差別だ!」なんて声が上がりそうですが(笑)、そういう環境の下で育ったせいか、大人の女性が大人の男性(学生は別)を「~君」と呼ぶのを聞くのは未だに抵抗がありますね(笑)。 >先日はわたしの為にお時間を割いて下さって有難うございました。~~4/10からAustraliaのMelbourneに行って来ます。 あの時も書きましたが、tokyo24さんに今、一つの結論と決断が得られて、本当に安堵しているところなのです。勿論これが新たなる試練の始まりかもしれない。でも、それを言い出したら人生はすべて「試練の連続」なのですから、キリがないのです。喜ぶべきはやはり決断を下せることであり、その決断の下に(勇気ある)行動を起こすことなのですね。それが正しいか正しくないか、なんて神の身ならぬ我々人間には分からない。分からない事を一所懸命悩むより、できる事を誠心誠意行う方がどれだけ素晴らしいでしょう。人はミスを犯します。それを許すのは神です。ねっ!? tokyo24さん。(^。^) 私もtokyo24さんのことが大大、大っ好きです。だから(ぉぃ)お土産、忘れないでね~(笑)。 どうぞ元気でいってらっしゃ~い! tokyo24さん! (^.^)/~~~
- konoji
- ベストアンサー率41% (60/146)
>皆さんの「使えなくなった言葉」をお教えください。 『お粥さん』 かな? 、、、なんで「さん」付けしてたんだろう?(我家だけ?)
お礼
konojiさん、ご回答有難うございます。 >『お粥さん』 今朝出先から電話で私の朝食を指示してきたカミさんが「お粥さん作ってるから、それ食べてね」と・・・(*_*) ウ~ン、このタイミング、どう思われます(笑)。昨夜遅くにこの回答を読んでいた私が思わず飛び上がってしまったのは言うまでもありません。 関西の方ではよく食べ物に「~ちゃん」だの「~さん」だのとつけて言うようですね。「あめちゃん」「おイモさん」・・・(笑) 決してkonojiさん家だけではないようですよ。「おかいさん(お粥さんのこと)」と呼んでいた関西人は決して少なくないようです。カミさんは長崎ですが、長崎でも「お粥さん」と言うことがあったらしいです(笑)。
- nuoh
- ベストアンサー率18% (18/98)
「おかあはん」が恥ずかしくなってきた頃は、 「おかあん」または「おかん」と呼んでいました。 「おかんどかんあかん!」という具合に。 「だんさん」「番頭はん」「手代」「丁稚どん」が恥ずかしくなって、 今では「社長」「部長」「主任」「○○はん」と呼んでいます。 ああ、恥ずかしい・・・。
お礼
>「おかあはん」が恥ずかしくなってきた頃は、 「おかあん」または「おかん」と呼んでいました。 「おかんどかんあかん!」という具合に。 うむむ、最初の二行は分かるのですが、三行目が、意味が分かりません(汗)。韻を踏んだ語呂遊び、言葉遊びと取ってよいのでしょうか? だとしたらなかなか面白い韻を踏んでますね(笑)。そう言えば、宇宙少年ソランがテレビ放映されていたころ、「宇宙少年ソラン、ソラン、ソラン、ソラ~ン♪」というフレーズを「宇宙少年ソラン、ソラン、シラン、ワカラ~ン♪」と歌って語呂遊びを楽しんでいた記憶があります。(^_^;) >「だんさん」「番頭はん」「手代」「丁稚どん」が恥ずかしくなって、 今では「社長」「部長」「主任」「○○はん」と呼んでいます。 ああ、恥ずかしい・・・。 ・・・って、済みません、いつの時代の話でしょう? だんさん? 番頭はん? 手代? 丁稚どん? ひょ、ひょっとして、関西の方ではこれらの呼び方がつい最近まで普通だったとか・・・??? 私は博多の人間なのですが、もう随分以前から手代だの丁稚どんだのといった言葉は聞かないのですが・・・ (^_^;) ご回答ありがとうございました。
- yasupuu
- ベストアンサー率44% (8/18)
masatoshi-mさん、こんにちは。 皆様のご回答を拝見させていただいて、「ああ、子供から大人へ変わる時、言葉も変わるんだなぁ」なんて思ったのですが、私には、そういう時期はなかったような気がして「親になった時」言葉が少し変化したように思います。 というのも「子は親の鏡」と言いますが、まさしくその通りでして(^^;)私が口癖のように何かするときに「よいしょ」なんて言っていたら、子供が2番目に覚えた言葉が「よいしょ」だったんです。 うう、こりゃいかん~!と思って、「よいしょ」は使わなくなりました。 子供の前では、汚い言葉も使えなくなりましたね。 (でも、子供は、どこからか、覚えてきてしまうのですが。(^^;)) あと、一生懸命、使わないようにしているのが 「腹減った、メシ食いて~」です。(笑) 高校生の時から「これは流石に女の使う言葉じゃないだろう!」と思っているのに直せないという・・・悲しいかな。 変だと思っているのに、自然と口から出てくるのが不思議で仕方ないのですが。(^^;) 違和感があっても、使ってしまうのは、長年のクセなんでしょうかね…。 時代によって言葉って変化していくものですが、自分の中でもどんどん変わっていくっていうのも面白いですね。 この質問で久しぶりに、自分のことを少し振り返れたような気がして、楽しかったです。
お礼
yasupuuさん、こんにちは! お久しぶりですね。勿論気づいてますよ(笑)。二人のお子さんの子育て、大変ですね。 >私が口癖のように何かするときに「よいしょ」なんて言っていたら、子供が2番目に覚えた言葉が「よいしょ」だったんです。 ははは、なるほど、「よいしょ」ね。それにしてもyasupuuさんはまだお若いのに「よいしょ」だなんて、随分またオバン臭い言葉を使われるんですね。私などは会社の上司と自宅で飲んでたりなんかしてると、カミさんと子供が「ヨイショ」なんて小声でささやきあったりなんかしてますね。何かが聞こえてるんでしょうね、ヤツラ・・・ハハハ(^_^;) >子供の前では、汚い言葉も使えなくなりましたね。 (でも、子供は、どこからか、覚えてきてしまうのですが。(^^;)) そうですね、確かに子供の前では「汚い言葉」は使えませんね。でも、どこからか覚えてきてしまうんですね、これがまた・・・(^_^;) でもあんまり禁止してばかりもね・・・ 子供たちは汚い言葉ほど喜んで使いたがりますからね。大人が顔をしかめたりなんかすると益々調子に乗って使いたがる。(^_^;) >「腹減った、メシ食いて~」です。(笑) ~~長年のクセなんでしょうかね…。 ウムムムム、yasupuuさんが「腹減った、メシ食いて~」・・・・・・(^_^;)・・・(ーー;)・・・(>_<) まさか「あ~芋食った。屁ぇこきて~」なんておっしゃっておいでじゃないでしょうね? まあ美人は何を言っても許されるところはありますが・・・(ぉぃ) それではまたどこかで~ (^.^)/~~~
- zep1100
- ベストアンサー率41% (127/309)
はじめまして?zep1100です。 私の場合はありきたりですが「僕」でしょうか。 就職してから少しの間は使っていましたが、 今では何だか恥ずかしくて使えません。 あと、兄が居るのですが、高校位から「兄貴」です。 今更「おにいちゃん」とは言えませんね~。 自分が違和感を感じて、というより格好を付けているウチに・・・ と言った感じですが。 明らかにおかしいのに、変わらない、変えられない人もいます。 うちの親父は未だセンター試験のことを「共通一次」、 Word上でも修正することを「筆を入れる」と言いますね~。(笑) 失礼しました。
お礼
初めまして? zep1100さん。かなり大型のバイクの乗り手のようですね(笑)。某所ではよくお名前をお見かけしておりました(笑)。まだお若いようなのに、見上げた人生観、人間観を持ってらっしゃいますね。 さて、 >私の場合はありきたりですが~恥ずかしくて使えません。 「僕」という一人称はさすがに社会人になってからは使わなくなるようですね。私は三島由紀夫という小説家が好きなのですが、彼の随筆だったかに「自分のことを『僕』と呼んで『私』と言えない者は精神的にもかなり幼稚な部類の人間だ・・・」みたいなことが書いてあり(正確にはどう書いてあったか覚えていない(汗))、それを読んだときに(もう30年以上前の話ですが)、「フ~ン、なるほど、そういうものか」と妙に感心した記憶があります。精神的に幼稚さが抜けたかどうかはさておくとしても(笑)、それ以来私も人前で自分のことを言うときに「僕」は使わなくなりました(笑)。 >今更「おにいちゃん」とは言えませんね~。 ということですが、世の中には幾つになっても「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼べる人たちがたくさんいますね。私はあれが羨ましい。小さい頃のように、私もすっとそんなふうに呼べたらな、と思うことがあります(笑)。 >明らかにおかしいのに、~修正することを「筆を入れる」と言いますね~。(笑) う~ん、これは許してやってください(笑)。そもそも「共通一次」すら「何じゃ、そら?」という世代ですからね。やっと「共通一次」という言葉が馴染んできた頃に今度は「センター試験」。お父様の世代なら「ええいっ、ころころ名称を変えやがってっ、しゃらくせえっ!!俺はずっと『共通一次』でいく」と、半ばお怒りの気持ちでそう決意なさっているのかもしれません(笑)。 「筆を入れる」は気持ちがよく伝わってくる表現ですね(笑)。私たち「手紙世代」は文章の終わりに近づいてくると、「そろそろ筆を擱かせていただきます」とつい書いてしまいたくなるのです。筆なんかどこにも持っていないのにね(笑)。 そろそろツーリングに出たくなる季節ですね。私も最近は毎日そう思いつつ、そわそわしながらバイクに乗ってます。春はもうすぐです。芽吹き始める土筆を見に、山へ丘へバイクで飛び出したくなります(笑)。 どうぞ安全運転でバイクライフをお楽しみくださいね。ご回答有難うございました。
- kokoichi
- ベストアンサー率22% (70/306)
こんばんはー♪ こんな所で捕まえてみました(笑)。 もっとも一般的なのかもしれませんが、私の場合にはやはり・・ 「パパ」「ママ」でしょうか。 確か小学校までの間は両親に対してはもとより、対外的にも「うちのパパが・・「うちのママがね・・」という風に言ってましたが、中学に入ってから女生徒の方に「それってマザコン(ファザコン)じゃないの?」と冷やかし気味に言われてから呼称が変化してしまいました(^^;)。 変化したといっても「おとん」「おかん」なのですが・・笑。 それ以来、両親に対しては「おとん・おかん」。 (なんだか売れない漫才コンビみたいですね・・笑。) 対外的には「父・母」になってしまいました。 それと蛇足ですが、最近ではネットにおいても親しくなってきますと正式なHNではなくて (正式なHNというのも変な表現かな?)「○○さん」や「○ーちゃん」とか呼びたくなる衝動にかられます。 もちろん年齢あるいは参加歴が私よりも長い方々ばかりなので、決して略称ではお呼びした事はありませんでした。 でもこの場をお借りしまして申し上げさせていただきます。 「まーちゃん」。 体調にはお気をつけて下さいね♪ では失礼いたします・・ いつまでもお元気でねー!
お礼
おおっ、kokoichiさん、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 おおっ、パパママ世代なのですか? 私たちの世代で、パパ、ママと呼んでいた仲間・友人は数えるほどで、それこそ裕福な、しかも極々一部の人たちだけだったような・・・ですから当然私もそうした呼称とは無縁でした(笑)。当然私は自分の子供にもそうは呼ばせていません。今でもその選択は大正解だったと思っています(笑)。あ、でも、kokoichiさんのご両親の方針にケチをつけているわけじゃありませんよ。各人、各家庭の「文化」ですからね。 >変化したといっても「おとん」「おかん」なのですが・・笑。 ん、そりゃ随分な変わりようですな。「パパ・ママ」から一挙に「おとん・おかん」へ? 洋風から一気呵成に和風へなだれ込んだ感じですね(笑)。呼び方を変えた頃、ご両親の表情に何か変化は見られませんでしたか? 少し「淋しげ」だったとか・・・(笑) 「呼び方の話」で思い出すのですか、私がいつぞや母親に「お袋さんは、『お母さん』と呼ばれるのと『お袋さん』と呼ばれるのと『お母様』と呼ばれるのではどれが一番いい?」と冗談交じりに聞きましたところ、「・・・『お母様』・・・」と答えておりました。後ろから首絞めてやろうかと思いましたが、母親を愛しておりましたので思いとどまりました。 何かの行き違いで残念な結果に終わってしまいましたが、充分楽しいひと時でした。kokoichiさんも、どうぞいつまでもお元気でお過ごしくださいね。またご縁があればどこかで是非お会いしたいものです。(^。^)
- igmp
- ベストアンサー率28% (156/546)
こんばんは。 体調の方はもうタイチョウぶでしょうか? お礼の方も落ち着いたようですので、哲学的な難しいご質問には是非とも!と思い(あれっ!?)、満を持して登場いたしました(^_^;)。 下駄の入っていない「下駄箱」、回さないのに「チャンネル回して」(アレッ!?)・・・これは死語!?!? >皆さんの「使えなくなった言葉」をお教えください。 ある意味、それぞれにとっての死語ということでしょうか。 私の場合も、とうちゃん、かあちゃんから、いつの日かオヤジ、オフクロに変わりました。今となってはこの先長くない(ぉぃ)両親に対して、お父さん、父上、お母様、何とでも言えるのですが・・・ 逆の場合はあまり記憶がないのですが、私の子供に対する呼び方は、幼稚園位までは○○チャンと呼んでいましたが、小学生になった頃からは、名前をそのまま呼び捨てです。我が子もいつの日か「オヤジ」と呼ぶのでしょうか? 「愛じぃ」だったりして・・・(笑) しかし、最近の親(って私も最近のですが)は小学生の高学年、中学生になっても我が子を○○チャン、○○君と呼ぶ方が多いようで、他人事とはいえ、とっても恥ずかしくなってしまう愛じぃであります。 あと、私は女房のことを、確か結婚前までは愛称の○○チャンと呼んでいたのですが(エッ、想像できない!?)、いつの頃からか記憶にないのですが、今では間違ってもこれは使えません。 これが本当の言葉の学習、じゃなくて、逆襲!?!?
お礼
>体調の方はもうタイチョウぶでしょうか? #オ~~~ゥェッ! ゴホゴホゴホッ!! ゲボゲボゲボッ!!! い、いかん、くだらんダジャレを読まされて、再び熱が・・・・・・(ぉぃっ!!) igさん、初っ端からキレのあるダジャレで入ってきてくださいまして有難うございます。体調の優れない私は、もう死んでしまうんじゃないかと・・・(ぉぃ) ひょ、ひょっとしてそれが目的だったりなんかして(ぉぃ)・・・ >ある意味、それぞれにとっての死語ということでしょうか。 お~、なるほどなるほど、さすがにigさん。着眼点が鋭い! まさにおっしゃるとおりです。・・・つーことは、私、自分でも気づかないうちに同じ質問を2回していたわけですね(←バカ・・・(^_^;)・・・<(_ _)>) >今となってはこの先長くない(ぉぃ)両親に対して、お父さん、父上、お母様、何とでも言えるのですが・・・ うわっ、igさんのところはご両親ともご健在なんですね。うらやましいなあ・・・ひとりちょうだい(ぉぃ)。 私も母の晩年、「お袋」はやめて「母上様」と呼んでおりました(う、ツッコミが入る予定もないのに、こんなボケしていいんか?)。 >我が子もいつの日か「オヤジ」と呼ぶのでしょうか? 「愛じぃ」だったりして・・・(笑) またまたigさんたら、そんなご冗談を。(^。^) 私の予想では恐らく「○○オヤジ」「○○愛じぃ」になると思います(ぉぃ)。 >しかし、最近の親~~とっても恥ずかしくなってしまう愛じぃであります。 おっしゃるとおりですねえ。「ええ加減にせえよ、この親バカども」と思ってしまいますね。その点私など生まれたての頃より「あだ名」がありまして、それ以降ず~~っと現在に至るまで、家族はもとより親戚中み~んなから「マー坊」と呼ばれております(←バカの最長不倒)。こうなるとこの先、70、80になっても(それまで生きるかどうかは別ですが)、「マー坊」でしょうな(汗汗)。 >あと、私は女房のことを、確か結婚前までは愛称の○○チャンと呼んでいたのですが~~ これは既婚男性ならみんな持っている、ひたすら隠しておきたい過去の傷ですね(ぉぃ)。 igさん、いつもいつも楽しいご回答を有難うございます。焼酎の飲み方にお目覚めになったようで(笑)、今後のigさんのお酒ライフがより一層充実しそうですね。\(^o^)/
補足
>igmpさんが一瞬でもお気づきにならないなんて、不覚!(笑) うっ! 痛いところを。 実は普段は勿論言葉でおやじギャグを楽しむ(?)のですが、 ここではつい、文字を読んでしまうのですよ。あれ以来常に音読しています(^愛^;。 いつぞやigさんとこういうやり取りをしたのをつい思い出してしまいました。 >これが本当の言葉の学習、じゃなくて、逆襲!?!? これです↑。(笑)。まだ病み上がりのボーっとした頭なもので(え?いつも?)、読んですぐにはその意味が分かりませんでした。ホントに字面を眺めてしまうとダメですね、音読しないと・・・(でも、これまでは音読しないでもすぐにダジャレって分かってたのに(笑)・・・ igさんのことだから(ぉぃ)どうせまたダジャレか何かだろうとは思っていたのですが(笑)、寝る寸前にもう一度やってきて(昼間回答を拝見したときは職場)、音読してみて今初めて分かりました。なるほど、「ガクシュウ」と「ギャクシュウ」ね・・・う~ん、不覚!(笑) しかしそれが分かると、引き始めていた熱が再度、怒濤のようにぶり返してきました・・・やっぱり音読しない方がよかった・・・(笑)。 話は変わりますが、私のことをもうそれ相応の立派な大人だから「マー坊」と呼んではいけないと思っている80(「キロ」ではなく「歳」ね)を過ぎた叔母がおりまして、 「マー坊・・・あぁ、ゴメンゴメン、いつまでもマー坊じゃいかんよねぇ、もうそんな年じゃないのにねぇ、まーちゃん」って・・・ ・・・まぁ、もう私は諦観しておりますけれどもね(笑)。
- Tosshie-Toshiko
- ベストアンサー率43% (45/103)
うわっ、済みません、久々過ぎたので、推敲が足りないままに投稿してしまいましたっ(汗)。そうだ、此処は後から修正も削除も出来ない場所でしたね(滝汗)。 えーっと、「細君さん」は、勿論、自分よりも目下の相手に対してしか使いませんので、念の為……(^^;;
お礼
ふぅ~・・・あれから体調が一進一退。熱が出たり下がったりで、仕事も再度お休みしました(職場はかえってその方が効率的に仕事が進んだりなんかして(ぉぃ)・・・) >此処は後から修正も削除も出来ない場所でしたね(滝汗)。 そんなことはありませんよ。「修正」は心優しい「OKWeb Admin」という方々に依頼すればすぐにしていただけますし、「削除」に至ってはこちらから依頼しなくとも、そりゃ~も~あっと言う間に(汗汗・・・(^_^;)) Toshikoさんがご存知の時代とは最早まるで様相を異にしてしまいました(涙・・・ぉぃ)。 >えーっと、「細君さん」は、勿論、自分よりも目下の相手に対してしか使いませんので、念の為……(^^;; わざわざそんなことを訂正しにお越しいただき有難うございます。じゃあ殆どの方に対して「細君さん」とおっしゃってるわけですね(ぉぃ・・・(^_^;))。 それではまた近いうちにどこかでお会いできればと思います。有難うございました~。
- Tosshie-Toshiko
- ベストアンサー率43% (45/103)
masatoshi-mさん、お久し振りです。 随分と長い間このサイトで回答も質問もしなかったので、忘れられているかもしれませんが、元気でおります……あ、そーだ、正確には病み上がりでしかも咳が残っているのでした(爆)。ごほごほ…… すごーくたまーに此処へ来て、「masatoshi-mさん、そろそろ何か質問されてるかな」と探してみると、タッチの差で締め切られていたりして、何度か悔しい思いを致しましたが……やっとサイクルが一致したようで、嬉しい限りです(笑)。 ★★★★★ さて、ふと違和感を感じて使えなくなってしまった言葉、とのことですが。 そうですね……私の場合は、まだ挙げられていない中でひとつ選ぶとすれば、「奥さん」や「奥様」。そう呼ばれるのを嫌がる人がいると肌で感じるようになった頃から、使うのを躊躇するようになりました。「連れ合いの方」とか、「細君さん(さん付けには抵抗のある言葉ですが、やや砕けていい相手には許してもらううことにして)」とか、状況に応じ言い換えの言葉を探して使っております。 でも、使わないようにした初期の頃は、代わりに使える言葉がなくて途方に暮れることがありましたね~(^^;; 例えば、相手の名前を知らない時の呼びかけなど……今のところ、「済みません、恐れ入りますが」などで誤魔化しております(笑)。 それでは、また覗きに参りますので(^^) お体にはどうぞくれぐれもお気を付けくださいね。
お礼
おおっ!! これはお懐かしや、Tosshie-Toshikoさんっ!!(嬉涙!) ご回答、有難うございます。ホント~に、お久しぶりです。このところずーっとお姿をお見かけしなかったものですから・・・(と言葉に詰まって噎び泣く(ぉぃ)) >あ、そーだ、正確には病み上がりでしかも咳が残っているのでした(爆)。ごほごほ…… おお、これは奇遇(ぉぃ)。私も風邪をひいてダウン。薬のお陰で熱は下がり、だるさもなくなったのですが、咳と洟が・・・ それでもToshikoさんとは違い、真面目な私は今日から仕事に・・・(って、職場でお礼書いてりゃ世話ない) >私の場合は、まだ挙げられていない中でひとつ選ぶとすれば、「奥さん」や「奥様」。そう呼ばれるのを嫌がる人がいると肌で感じるようになった頃から、使うのを躊躇するようになりました。 はぁ、これまた意外な盲点。なるほど、主婦の方々に「奥さん」「奥様」と呼ばれるのを嫌がる方々がいらっしゃるわけですね。う~~~ん、これは意外だった。「ご主人」と呼ばれるのがいやな男たちのようなものですね。でも「ご主人」と呼ばれることに抵抗を感じている男たちがそうたくさんいるとは思えないし・・・ >「連れ合いの方」とか、「細君さん・・・ 「細君さん」か・・・ 私はこの言葉を漱石の小説の中で初めて知りました。もうン十年前?(笑) でも、私にはこの言葉を相手の奥さんのことを言うのに使う習慣はありませんね。すべて「奥さん」「奥様」で統一してます(笑)。でも現実にいるんですねぇ、その呼称を嫌がる女性たちが・・・
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お礼
>体調崩されたとのこと、~~ゆっくりお休み下さい。 有難うございます。実は薬による一時的な体調の回復とも知らず、「おお、治りが早いぞ」と調子に乗って夕べ遅くまで起きていたら、今朝方は再び元の状態に戻っていました(←バカ)。今はまた薬のお陰で少しよい状況ですが、もう無理をせずにゆっくりと回復に努めようと思います(ならあとでお礼を書けっちゅうの!笑) >旧年中は大変お世話になりました~~申し訳ありませんでした。 とんでもない。こちらこそお世話になりました。地雷踏みを誘発するような発言をしてしまったのは私かもしれないと(汗)、私の方こそ謝りたい気持ちです。 そうですか。方言を・・・ 関西弁の中でもさらに「地元の言葉」というのがあって、それがchapaさんに嫌悪感を催させたのですね。関西弁って感染力が強烈ですからね。chapaさんの地元がどちらかは存じませんが、関西弁の中でも更に飛び抜けて強烈なんでしょうか・・・ >よく、女の人が~~どうも気に入らない。 うん、これは私も気に入らない。張っ倒したくなる(笑)。でも、然は然りながら、私の身の周りではあんまり見かけない。よく観察してると確かにいるはずなんですがね(笑)。お年寄りの方々に赤ちゃん(幼児)言葉で語りかける人を見るのも不愉快ですね。「年を取れば人は気持ちが赤ちゃん(幼児)に戻ると」でも思っているのでしょうかね(笑)。人生の大先輩に対して失礼だ。 >「言葉」ってその人を写す~~は言葉使いもきちんとしている。 そうですね。言葉遣いはその人の人柄を大きく反映するものでしょうね。今は小・中学生や、ひどい場合には高校生になってまで教師に敬語で話せないケースが多いと聞きますが、言葉遣いの幼さは精神年齢の幼さを表しているような気もします。言葉遣いがしっかりしてくれば心もまたしっかりしてくるものだと思います。まさか大学教授にタメ口をきいている大学生はいないでしょうね? 昨今の子供たちの言葉遣いの幼さを眺めていると、そういう心配さえ生じてきます(笑)。社会全体が幼稚化してきているのでしょうか。(・・・って、私もかなり幼稚ないたずらをして喜んでることがありますが・・・(^_^;))。 ご回答有難うございました。またどこかで。(‘ー‘)/~~