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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネイルサロンを購入しました。)

ネイルサロン購入後の問題

このQ&Aのポイント
  • ネイルサロンを購入したものの、来客数が予想よりも少なく売上に苦しんでいます。
  • 新規顧客の獲得努力をしていますが、店舗の維持が難しく、閉店を考えています。
  • 前オーナーに少しでも購入額の返却をお願いしたいと思っていますが、難しいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

いやあ、そんなの100%あなたの責任でしょ。しかもたった200万。 普通に考えて、ネイルサロンなんか儲からないビジネスだと素人でも想像するのに、 それを十分なリサーチもせず(来客人数を自分の目で確認しないなんて論外でしょ。) 言われてたのと違うって! だいたいなんで儲かってる店売るんだよ!しかも200万ぽっちで。 儲からないから売るに決まってんだろ。 契約に盛り込まれてなけりゃ100%あなたの責任だよ。 しかも初歩的なミスによる。 た~だ~し~どうしても金が欲しけりゃ 話と違いすぎる!あまりにひどい!半分返してくれ!でなきゃ訴える! は、伝えてみるべしだ。 で、相手の反応次第で、内容証明送って、簡易裁判所でもてきとーに訴えて、やってみるのもありだ。 どうせ、その程度の店のオウナーなんてそういう経験無いだろうから、ビビッて一部払うかもしれない。

その他の回答 (2)

  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.3

 他の回答者の方々の回答にあるように、完全なリサーチの不足ですよね。  返金して欲しいなんて甘いですよ。前オーナーからしてみたらこのご時世に不採算店舗を買ってくれる人が現れたのですから、万々歳でしょう。ちょうどいいくらいの授業料です。  ネイルサロンに通っていたお客さんからしてみたらいい迷惑ですよね。新しく通うネイルサロンを見つけなければならないし、あなた自身も自分のお気に入りのネイルサロンを自分の手で潰すわけですよ。お客さんには金銭的な迷惑は掛けてはいないだろうけれど、時間的な損失は大きいですよね。お客さんに保障しろとは言わないけれど、きっちり説明はしないと信用は完璧に失われます。商売で怖いのは金銭的な損失よりも顧客の信用を失うことの方がダメージが大きいはお判りのはず。どうしてもお金をとり戻したいならハウスメーカーのコーディネーターなんだから、転売くらい朝飯前のはず。  

回答No.1

 M&Aの典型的な失敗例ですよね。調査不足、確認不足ですかね。取り交わした売買契約の内容によるとしか言えませんが、特に顧客などの数なりは水物ですので以前はそれだけ居たと言われたら、反証のしようがありませんよね。詐欺にも該当しないと思いますしね。  売買契約の中に、そういった状況に対応するような文言はないのでしょうか? それさえあれば、契約違反ということで違約金なり、一部返金なりの訴訟を起こすのも手だとは思いますが。

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