系列会社二か所から出ている給料について

質問

夫は3つの会社（仮A社B社C社)を経営しています。先日給料計算をしている息子から
「給料計算していて、同じ人●子さんにA社とB社から給料がでていた。何かあるのかな？」
と聞かれました

ABC社と言っても　会社も同じ場内に存在し仕事内容が違うわけでもなく、夫が好き勝手に面接のとき
今回あなたはA社、次の人はB社という感じで振り分けているだけです。

夫は私との離婚で会社に金がないということを表すため　めちゃくちゃな理由で30人を解雇しました。
今は正社員を4人だけ残し、今までの半数に近い人数に削り、すべてパート従業員だけにしました。
しかしこの●子さんと全く同じ仕事内容をしている人が、4人いますがその人たちは１社からのみの給料です。

このような形で給料を支払うことは何か夫や会社にとってメリットがあるのですか？おしえてください

回答No.1

key00001 · ベストアンサー

複数社を経営している経営者が、複数から給料を取るのは、特に珍しいコトでは無いです。

複数所得の場合、確定申告しなきゃ、源泉徴収のみです。
合算所得の累進課税税率をごまかせる可能性があるかも知れません。

でもまあ、経営者の所得など、税務署が一番に目をつけますので、これが出来そうなのは、従業員である●子さんくらいかな？

あるいは、ご主人に比べると、●子さんの方が税率が安いでしょうから、自分の所得の一部を●子さんへの給料と言うことにすれば、節税にはなりますね。

モチロンいずれも脱税行為・脱法行為ですが、後者の方は、税務署もやや特定が難しいとは思います。

あるいは、複数社での節税対策が考えられます。
儲かってる会社から給料を多く取り、利益を減らすなどしても、節税が可能ですよ。

基本コレは、違法には該当しないとは思いますが、節税もやり過ぎたら脱税とみなされる場合もありますし、あまり露骨・極端にやると、税務署に否認される場合もあります。
たとえば、突如ある１社からの給料を何倍にもしたり、逆にゼロなどにすれば、節税対策以外の合理的な説明は出来ませんので、否認されるでしょう。

ただ、それよりは大量解雇が危なさそうです。
「めちゃくちゃな理由」で解雇したら、間違いなく不当解雇です。
労働審判などをされたら、まず間違いなく会社側（ご主人）が負けます。
少なく見積もっても、５０万円/人×３０名＋弁護士費用で、２０００万円くらいの賠償金を支払わねばならない可能性がありますよ。

質問者さんとは不仲なんだろうと思いますが・・・。
そんな質問者さんが、もし元従業員さん達に入れ知恵し、労働審判などをさせたら、ご主人はかなりの痛手を蒙りますよね？

ご主人は、敵を作り過ぎとか、弱点が多過ぎとか・・ちょっと危ない橋を渡り過ぎでは？と思います。
そう言う経営だと、「会社に金がない」も、事実かも知れません。

お礼

回答ありがとうございました。ずばり夫とは昨年の夏より夫より
「俺と不倫相手の心の妻とその家族のために働け、そのために家畜以下であったおまえを５０歳にして大学に行かせ、新事業たち上げのため投資したのだから」と難病を抱え治療しながら大学を卒業した私にいったのです。
なぜ夫の不倫がわかったのかといいますと、大学卒業した翌日、孫が誕生し、孫と嫁さんの世話としていた時、なぜか夫が地元の会議なのに泊ってくるとか、連泊が続き夫の様子がおかしい。
出かけたときに着けていた下着と帰宅時の下着と服があまりに違うだけでなく新しいワイシャツになっているので「洗濯ものは？」と問い詰めたところと先に書いた言葉を当たり前のように言われ、それは不倫であるし、とても働ける状態の体でない。といったところ「出ていけ」と言われ、離婚することにし、現在離婚裁判中です。

解雇された従業員はすべて私の味方です。
そのため　昼近くに社長の夫が起きてきたとき
たまたま　休憩していたら「サボっている。働かないで給料を取る気か！！！」と怒鳴り
相手が何か言おうとすると
「おまえは金を払っている社長の俺の命令に逆らう気か。おまえはそれにこの前も・・・・」と、ねちねちその人にたいしていじめに近い愚痴がはじまるのです。
そして夫は「俺はこの会社のためにこれけたくさん投資した、俺は偉い」と自慢話、次に会社が不景気なのにちゃんと給料払っている苦労がわからないのかだとか、最低２時間近くも続きます。
たったちょっと休んでいた事に対して、演説するものですから　ほとんどの人が「そんなに気に食わないなら辞めます」
といってしまうのです。
そのあと夫は「そんなこと言わないでもっと一生懸命仕事してくれればいいのに」とさも辞めないでくれという言葉を言うのです。
そして必ず今までは私に「おまえのせいで●●が辞めた」と言ってくるのでした。入院してあったことがなくてもすべて私のせいだったのです。

夫の味方は夫の金に群がっている台湾人で風俗の不倫相手とその一族。
そして　同じく夫の金を狙って素晴らしいと言う従業員の数名だけです

裁判では俺にも、会社にも金がないないと言いながら、新聞やテレビで
今回は１０００万円のもの買いました。と自慢

不思議な夫です。
夫は大金持ちで仕事は一日数時間。金をこの３社からうまく動かし自分の小遣いにし週に４日会議があると言って実際は不倫相手と遊び。

妻はぎりぎりの生活で貧乏でドロドロになって、子供と一緒に夫の命令に従って働いていた。
馬鹿みたいと思われるけれど、病気になって今は仕事ができないけれど、私は楽しかったですよ

最後に
質問に対して、節税対策といっても今は一人だけですから、
それが節税ということは言えないみたいですね。
でも勉強になりました。ありがとうございました。
さりげないあなたの突っ込みについ　愚痴まで書いてしましました

それに対してはごめんなさい