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処方料
今、独学で調剤事務を勉強しているのですが、知り合いの薬剤師に内服は6種類と7種類で値段が違うと言われました。 これは、調剤料とはまた別ですよね? 私の持っている本には処方料というのはのってません。 処方料は病院側で発生しているのでしょうか? それとも、薬局の方で発生するものなのでしょうか? 何だか頭の中で混ざってきてしまって・・・。 医療事務を勉強していないので、どなたか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんのお手持ちの本に「処方料」というのが載っていないということは、その本に不備があるか、本が古いか、質問者さんが見ている場所が違うか、じゃないかと思います。 私は、調剤事務も医療事務も勉強していませんし、だから本も持っていませんが、ググれば出てきますよ、用語「処方料」。 「処方料」は、調剤料とは当然ながら別のもので、さらには「処方箋料」とも違うもののようです。 「処方料」は院内処方の場合に使われ、「処方箋料」は院外処方の場合に使われるようです。さらには、「処方箋料」は病院・診療所で請求されるお金(病院側でつく点数)のようです。 どちらも、6種類以下と7種類以上とで、点数が違うようです。 「処方料」に限った話ですと、院内処方で使われる物のようなので、病院側で発生とか薬局側で発生とかの区別は無いと思われます。「院内処方」だから、診察も、薬を出すのも、同一の所でやりますからね。 ……と、勉強してない私が、偉そうに書いた根拠としたサイトのURLは、貼っておきます(^^;
お礼
回答していただいてありがとうございます。 URLまで、本当に助かります。 持っているのは調剤事務の本のみで、やっぱり処方料は載っていませんでした。 でも、貼って戴いたURLが表になっていて、とてもわかりやすかったです。 ありがとうございました。 返事が遅くなってもうしわけありませんでした。