野菜のひらがな表記とカタカナ表記
姉と激論をかましたものの結局おバカ同士だからか私がバカなのか決着が付きませんでした。
事の発端はNHK教育放送の「カタカナとひらがなの使い分けについて」
「とまと、きゃべつ、おくら」どれがカタカナという問題でこれはすべてカタカナでした。理由はすべて外国から来たものだからと言います。
じゃあ逆にひらがな表記の野菜は?基本根菜類って外国から種もらってるじゃんってことになり物議をかましました。
一例でにんじん、じゃがいも、だいこん
私は外国から来て日本語和訳されている野菜だとひらがな表記されているのかなと思い、この3つはひらがな表記じゃないのかと考えます。
トマトやキャベツは英語、オクラはどこかでオクラと呼ばれているからカタカナ表記なのだと。
しかし姉は、すべてカタカナ表記だと言います。どれも外国から来た野菜だから。
しかし、姉の考えだと日本で栽培されている野菜はすべてとは言いませんがほぼ外国から種をもらって日本人に合った味に進化していますよね。じゃあ端から野菜はすべてカタカナ表記だと言えば良いだけではないでしょうか。しかしそう言わないということは、野菜にひらがな表記のものはあるということですよね。
多分姉もまだ深い意味があって言っているのだとは思いますが、タイムオーバーとなり中断しています。
一人モヤモヤしています。
こういう話に詳しい方、教えていただけないでしょうか。
お礼
早速のご回答、有難うございます。 No.1の方と同回答ですが、言い切っておられますので、ベストアンサーとさせていただきます。 本当に、日本の新聞や雑誌も、英語圏の国以外の表記は、ルビを振るなり、カタカナ書きするなり、して欲しいです。 ご回答有難うございました。