• 締切済み

新卒の就職活動における自己prの内容と添削のお願い

今現在就職活動をしている大学生ですが、自己prの内容について質問なんですが、僕の場合学生時代は、特別勉強をしたわけでもなく、アルバイトも中途半端にしか行っていないので特別prすることがないので、それ以外のことでネタで話そうと思っているのですが大丈夫でしょうか?例えば、僕は、ブログを行っているので、prの内容としては 私は好奇心が旺盛な人間で、多くの芸能人の方々のブログを見ているうちに興味がわき実際に初めて見ました。                             ↓ 実際にはじめて見ましたが、一日にアクセス数が10人以下であったので、もっと多くの人に見てもらいたいと思いさまざまな工夫をした。      ↓ アクセス数を増やすために、ブログの更新回数を挙げることや、ブログの記事に目立つようにキャッチコピーを付け、また多くの方々のブログに訪問して、丁寧にコメントを付けるなどした。                             ↓ その結果ブログのアクセス数が伸びて、三週間ほどで平均200件ほど伸びブログの読者がゼロ人であったものが5人に増えた、他のブログの読者との交流が始まった。                             ↓ これらのことから、私が他のブログにコメントをしたら必ず返事をしてくれることや普段出会うことのない人々との交流により人とのつながりの大切さや面白さを学びまた、記事を書くのにも相手がわかりやすいような内容になるように相手に伝わりやすい内容にするように簡潔にまとめることが大切であるとわかりました。                              あともう一つ私は、趣味でボクシングを行っているのでその時に心がけていることについての自己prとして、私は、素直に相手に感謝の気持ちを伝えることを信条としております。                         ↓ 例えば趣味で行っているボクシングにおいても、以前試合に出場した時に、ひどいko負けをして大の字に倒されて、顔面が変形したことがありましたが。その時に悔しい気持ちもありましたが、試合後に相手に笑顔で挨拶をして、「とても強かったですよとかめっちゃパンチ力がありましたよ。」ということを素直な気持ちで伝えることができました。                         ↓ このように素直な気持ちで相手に相手に感謝の気持ちを伝えることができるのは、戦ってくれた相手も試合に向け全力で練習し、またお互い全力でリングで戦ってくれた相手に感謝の気持ちを強く感じるためです。                         ↓ これらのことから、相手に笑顔で感謝の気持ちを伝えることによってかなり気まずい顔をしていた相手とも笑顔で会話が生まれ、「お互いこれから成長できるようにがんばりましょう。」いうように、お互いをお互いをたたえ合うことができたので、何事も悔しいことがあったとしても、自分に対して協力やかかわりを持ってくれた方に対しては、素直に相手に感謝することが大切であると学びました。                         内容は、以上でですが、大変まとまりもなく長い文章になってしまい申し訳ございませんが、悪いところがありましたら添削していただけないでしょうか、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • colhan
  • ベストアンサー率31% (201/631)
回答No.5

貴方が採用担当だったとして、 何十人の中から、この2つのエピソードを聴いて(読んで?)、 PRが採用側に響いて、成る程君なら重要な仕事を任せられそうだと思いますか? どちらかというと、ボクシングの方が良いと思いますが、 >学生時代は、特別勉強をしたわけでもなく、アルバイトも中途半端にしか行っていないので特別prすることがない と言う状況で出てきたボクシングの話。 本気でやっていたとすれば 毎日何時間のトレーニング、グラム単位の減量との戦い等々 試合 --> 敗戦  これらのことから、  <-- これらって?どんなこと >相手に笑顔で感謝の気持ちを伝えることによってかなり気まずい顔をしていた相手とも笑顔で会話が生まれ、 >「お互いこれから成長できるようにがんばりましょう。」いうように、お互いをお互いをたたえ合うことができたので、 この辺りの気持ちの変化を全面に出した方が良いと思います。 どのような会話が生まれたのか。 気まずい状況を一変させ、お互いこれから成長できるようにがんばりましょう。となったのは何故か。 この経験を活かして、企業に自分を売り込めるモノはなにか。 学んだ後、どーなるのか。 その辺りを入れ込めたらと思います。

  • qzec
  • ベストアンサー率41% (176/425)
回答No.4

まず、ブログの方 その自己PRは「私のブログを見てください!」って言ってる様なものなんだけど、 そのブログを採用担当者やその企業の人に見せる覚悟はあるのかな? 実際に自己PRの中で「もっと多くの人に見てもらいたい」って書いちゃってるし、 採用担当者にそのブログを見たいって言われて拒否したら心象最悪だからね 採用担当者にブログを見られたくない、見せるつもりがないなら ブログを自己PRにするのはやめときなさい ブログを見せる覚悟があるにしても、 自己PRで書いたことが本当か、ブログ見れば一目瞭然だからね 自己PRとしてアピールしたんだから、ブログの方にも下手なことは書けなくなるよ 採用担当者がそのブログを見た感想は、それはそのままあなたの評価につながるからね それと、数値でbeforeとafter書くなら同じ表現を使ってください 今の文章は単位は揃ってないしものすごく分かりずらいです before:一日にアクセス数が10人以下 after:三週間ほどで平均200件ほど伸びブログの読者がゼロ人であったものが5人に増えた beforeではアクセス数の単位が「○人以下」なのにafterでは「平均○件」になり、 beforeの時点で書いてなかった「読者数」という概念を後から登場させ「人」という単位を使ってるので混乱します さらに、afterの方は書くならちゃんと「1日平均200件」と書いてください 「三週間ほどで」という文章に続けて書くとぱっと見、3週間で200件だと混乱します それと、読者数が5人というのは本当ですか? 本当ならそれは書かずに、アクセス数だけ書いた方が見栄えが良いです 具体的な数値を書いた方が説得力苦が増すのは確かですが、 ブログを自己PRしときながら読者数が5人というのはあまりにも寂しすぎます 採用担当者の心象は良くないです そして、ボクシングの方 話の展開が支離滅裂です とりあえず「学びました」の使い方がおかしい ボクシングで負けました 相手に感謝の気持ちを伝えました 相手に感謝の気持ちを伝える事が大切だと学びました 既に実践できていることを、「学びました」っておかしいと思わないかい? 書くなら「改めて認識しました」くらいにしときなよ ブログも、ボクシングの話も共通だけど 話の展開の仕方。特に結論の書き方がダメダメです ブログもボクシングも結論が「分かりました」だの「学びました」だの 学んだことを結論にしてどーするんですか 自己PRですからね。アピールしたい事を 社会にでてどう活かすか、その企業でどう活かしていくのかを結論にしてください そして、ここが一番大事なところですが 自己PRの内容が、社会やその企業で活かせるのか意識して考えてますか? ブログにしても、ボクシングにしても今の内容では全然弱いですよ。 社会に出ても役に立つ能力だ、と思わせる内容になっていません とにかく、今のままではダメダメですので 今の題材で書き直すにしても、全く別の題材にするにしても 上記で説明した事をちゃんと意識して書き直してください

  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.3

(40超えて転職2回のおじさんです)正直わからないですね。 私のような転職者はこれまでの実績と言うものがあるので、それを語ればできることできないことを表現できますが、あなたのような新卒は実績は全くないので可能性的な話ばかりになると思います。 あなたのお話は他の人とは異なる切り口なので印象に残りそうだと思います。 ただ、それがプラスになるかどうかは判断しかねます。 個人的にはブログの部分の話は悪くないと思います。(原因を分析し、対策を打ち、その結果が出たという前向きなストーリーですし)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

かつて新卒の面接も経験のあるものです。 失礼ながらこれは自己PRとして殆ど無意味だと思います。 ブログと言うのは個人の日記や雑記帳のようなもので、それが特に世間で評判になるほどの内容を持ったものならばいざ知らず、ここで書かれた程度のことは多分そこいらじゅうにいる人たちのしていることと殆ど変わらないレベルのものでしょう。 就職に有利なほどの経験とはとても思えません。 それとこれが自己PRでは他によほど書くことがないのかと言う逆の見方も出そうです。 どうしてもならばアルバイトとかで何か努力したことなどの方がよほどましかなと思います。 自己PRは他人とは違う内容があればそれがよいのですが、でもそれはあくまで仕事に役立ちそうな経験と言うことです。 多少誇張があってももう少し他のことを考えたほうがよいと思いますよ。

回答No.1

自分を負かした相手のチカラを認めたり、 その後の試合の激励をしたりすることを 「感謝」とは言わないと思います。

関連するQ&A