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自己PRの内容についての質問です

2点質問があります。 自己PRとして「相手の気持ちを考えながら会話する」と書こうと考えているのですが、その具体例として祖父母や友人との会話のことを書いても良いのでしょうか? また心がけとして近所の人には必ず自ら挨拶するという内容は避けた方が良いでしょうか? ご意見があれば回答をお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

もし相手のキモチを考えながら会話することが得意であることを書かれるのであれば、例えば極端に言えば「営業先で相手様に気に入ってもらうのが得意」とか、会社にとってプラスである印象を持ってもらえる書き方をされてはどうですか? 相手の気持ちを考えながら会話する、と書かれると採用する側としては「押しに弱いんじゃないか」と若干ながら不安に感じることもあります。

rosepinky
質問者

お礼

押しに弱いという面も確かにあります。 もう少し考えてみます。ありがとうございました。

回答No.3

他に書くことがなければいいのでは? 挨拶は書いてもいいし、なくてもいいんじゃないでしょうか 「相手の気持ちを考えて・・」だけじゃなく、だから、周りに気遣いができる。気を配って、先に行動できる。とかもっとPRを書いて具体例はあんまいらない気もしますけど。 だからどうしたってところが大事ですよね

rosepinky
質問者

お礼

そうですね。 また考え直したいと思います。 ありがとうございました。

  • meron2007
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.2

自己PRとしてなら「相手の気持ちを考えながら会話する」より、コミニュケーション能力とか、本質を理解する力の方がいいと思います。 具体例は、家族・友人より、いま社会人なら、対お客様・対上司。 いま大学生・高校生なら、同級生や先生がいいと思います。 挨拶は、大人として当たり前のマナーだと思います。

rosepinky
質問者

お礼

そうですよね。 家族や友人だと学生として少し物足りないような気がしていたのです。 考え直してみます。 ありがとうございました。

noname#53661
noname#53661
回答No.1

自己PRとして「相手の気持ちを考えながら会話する」は非常に弱いと思います。PRとしてはちょっと役不足なような。 挨拶はして当然です。敢えて書いてもメリットはないでしょう。

rosepinky
質問者

お礼

そうですよね。 もう少し自分が会社に役に立つという面を考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

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