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税の作文を書かなければなりません。助けてください。
学校から税の作文を書いて来い!と宿題をだされました。 先日、租税教室というものに参加し、税理士の方に所得控除のやり方を教えてもらいました。 この租税教室の事も作文にいれて書きなさいと言われました。 しかし私は頭が悪く、税の作文と所得控除の関係性がよくわかりません。 この、租税教室で習った所得控除のやり方をふまえて作文を書くには、どのように書けばいいでしょうか?? 皆さんなら、どのように書きますか??? また、租税教室をふまえたパクリできる作文はありますか?
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例えば...の話です。私が卒論などで書く場合は下記のような書き方をするかもしれませんね。 まずは税金の種類を書きます。例えば直接税、間接税などですね。 そしてその内訳、直接税には何があるか、間接税には何があるか。 直接税はどのように使用されるか、間接税はどのように使われるか。 そして最後に所得控除で税金の一律化を避ける(公平に課税される)ことを書きます。 内容は自分で調べて、起承転結でまとまるように起文してみてくださいな。 所得控除は、要は本来課税されるべき給与から課税されない金額分を差し引くことを言います。 頭が悪いとか言わず、少しだけ理解しようとする努力さえあれば簡単なものですよ。
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- yamachan5407
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租税教室は税理士がくるのではなく、税務署の人がくるのだが・・・ まあ、前置きはともかく、所得税の場合の所得控除の説明をしているのだと思うが。 ようは所得控除ってなにかというと、その人、その人の生活水準にあわせた 税金を計算すると思えば、いいのです。 たとえば、給料を1000万もらうとします。 給料はみんな一律ですが、家庭によって たとえば 子供がたくさんいてその学費が多ければ、家庭にのこるお金って少なくなりますよね また、泥棒とか火事とかで損害がでれば家庭にのこるお金って少なくなりますよね 東日本大震災に寄付すれば家庭に残るお金って少なくなりますよね そのように家庭の事情で同じ給料1000万をもらっていても、その家庭の事情によって 家庭に残るお金は千差万別です。それを考慮したのが、所得控除です。 その辺を書けばいいのではないですか?
- yokohamahope
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宿題では「租税教室の事も作文にいれて書きなさい」ということであって、「所得控除」のことを書きなさいとは言っていない。ですから貴方の税についての作文の中で、例えば「税についてはなかなか難解ではあるが、租税教室というのもあって出来るだけみんなが理解できるような工夫がされている」等とまとめればいいのではないでしょうか。
- kamikami30
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頭が悪いからできないのであれば、これから先は何も学問や知識で成功することはないので、宿題もやる必要はありません。 とりあえず、租税教室で所得控除の話しかしていないなら、 その話を書けばいいと思います。 所得控除という税金はないんで、 まず、どの税に対して所得控除の話だったのか、説明はあったけど、覚えてなくてメモも取ってない感じですか? 恐らく、所得税と住民税の話でしょうから、 初任給や最低賃金、生活に必要な経費を算出して、控除額や税金が妥当かどうか、論じてみたら? ついでに、憲法の文化的な生活というのも、その残った金で出来るか算出してみるといい。 夢や希望がなくなりますよ。