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太陽に付いて
最近のオカルト雑誌に人間の知性の範疇を超えた写真が頻繁に体裁されて入ますが如何思われますか、皆さんは。 例えば太陽フレアーを物ともせずフレアーを通過して出入りしてる写真とか円盤型でも葉巻型でも無い異様な形のUFOとか、地球の半径位の巨大なUFOとかが頻繁に目撃されてるようですが皆さんの意見をまってます。
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軍事において、日本はアメリカの保護下にあります。UFOは軍事とも大きな関係があります。「UFO情報は、公開していい時期がきたら、アメリカが指示する。それまでは、UFO情報の報道を日本はしてはいけない」という指示が日本政府に対してあるようです。 そういう理由から、日本の民間航空会社や自衛隊のパイロットは、明白なUFO目撃情報であっても、それを他言しません。 もし、目撃情報を他言すれば、地上勤務に配転ってことになり、パイロット生命が終わってしまいますし、そういう事例がありますからね。 そして、マスコミも報道しません。まあ、こういうマスコミの現状は、原発とか消費税増税での政府との取引など、「マスコミは本来の仕事、使命を無くしたマスゴミになった」って皆さん判ってきていますよね? 海外では、UFO目撃情報は、交通事故のニュースと同様に普通に流されていますよ。 >>例えば太陽フレアーを物ともせずフレアーを通過して出入りしてる写真とか円盤型でも葉巻型でも無い異様な形のUFOとか、地球の半径位の巨大なUFOとかが頻繁に目撃されてるようですが皆さんの意見をまってます。 UFOは、宇宙人の技術を導入して製造した地球産のUFOとか、ハリウッド技術を流用した偽宇宙人もいます。そして、それの合わせ技で、偽UFOに搭乗した偽宇宙人による誘拐事件なんてのも実行されたりしました。さらに、○○UFO研究会という組織が、デマUFO情報を流し、真実の情報を隠蔽するために、組織されたりしています。 で、大きくUFO情報が広まったら、「あれは、偽物でした。やはりUFO情報って信じちゃいけませんね。」なんてマッチポンプをやったりします。 なので、UFO情報は、なかなか混沌とした状況にはありますが、UFOも宇宙人も実在しています。 でも、宇宙連合の協定もあって、なかなか堂々と大衆の前に出にくい面もあるし、出たら出たで、多くの地球人は、長さ数キロのUFOが空に浮かんでいたりしたら恐怖心に駆られるでしょう?なので、なかなか難しい状況ではあります。 とはいえ、アメリカ映画が、宇宙人ものの映画を多数出して、宇宙人が堂々と登場したとき、大衆への心理的ショックがどの程度かチェックしたり、宇宙人への免疫をつけようとしているところをみると、彼ら宇宙人が表に出る時期も近いのかもしれません。 なお、巨大なUFOが存在することは聞いていますけど、そういう宇宙船が星に近づきすぎるのは危険という話もあります。地球の半径くらいの巨大UFOの建造自体は可能かもしれませんが、それらについては、ほんとうのところは私は判りません。
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- kyo-mogu
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ムーのあれでしょう? 日本だって観測している天体です。文章ではUFOだと断言して話が進められるので、そう思えばそう思えるというレベルです。 ただ、被写体が小さいものでも、観測機器に近い場合大きく見えるから。あの写真から被写体の距離が割り出せたんだろうか? 頻繁というレベルでもないし、あまりにも大きければ、太陽面通過の時に肉眼でも分かるだろうからね。その報告は出てこないね。黒点観測中に変わった黒点が有るとか。衛星からですから、ノイズが有るかのせいだってある。観測機器の何かの影とか。そういった可能性を全部考えた上でならいいけど、そういったものが無いので信用性は薄いのです。 それと天文とか間違った解釈とかもよくあるので、小説を読む感じで楽しんでいますが。
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地球人の考える範囲に入らないから否定するのは如何かと? 古代の宗教画にUFOとか上海事変の日本軍が空爆してる最中に偶然映ってたのとか*ヌダムスキー型*日本全国でS45年前後にUFO目撃情報が相次いだのを合理的に否定して見せて下さい。 そのころに私も目撃しました、確認は取れてないけど。 一応ありがとう
- aries_1
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そんなに頻繁に目撃されているんですか? なら、雑誌だけじゃなく、科学者達も大騒ぎするのではないでしょうか? 太陽を観測する人工衛星もありますし、地球からも観測しています。 それで、もしUFOが見つかったら、必ずニュースになると思います。(自分は今までそんなニュースを聞いたことがありません) また、太陽の表面温度は約6000度あります。そんな高温に耐えられる巨大なものを造り、ましてやそれに乗り込むのは厳しいかと思います。 あと、UFOがもし存在するとして、それが円盤型や葉巻型とは限らないのではないでしょうか。あれは、あくまでも人間の想像で書いたものです。 自分はUFOを全く信じていないので、かなり否定的な回答になってしまいました。すみませんm(__)m
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君は未だ甘いですね。それは君の考え方じゃないですか。 空自でもジャルのパイロットから水産庁の資源調査船の乗組員でも目撃してて写真も有ったはず、信じるとか信じないの次元じゃ無いです。 科学者も大騒ぎ......はと学会が有るように、学会は一般に保守的で例えばアインシュタインの相対性理論は完全な理論でない事が実証されてますが古いタイプの学者はそれを元に研究して来てるから新理論を認めがらない上に学会の権力を握ってるから新理論が出て来てもと学会*とはとんでもの意味*のキワモノ扱い行に-なってしまう。 太陽の温度ウンヌンは地球人の常識での考えですね、異星人が居ると前提で地球より何万単位で化学が進化してたらって考えた事有ります。 米軍では歩兵用ステルスを研究しててもう実戦配備直前に成ってるのはしってますか。 兵士が前方を撮影しながら移動して後方には兵士の前方を照射しながら移動する、ようするに透明人間状態。 戦闘機等も同様で電波ステルスと可視ステルスがもう直ぐ実戦配備予定です。
意見と言われても、ソースを明らかにしないのでは検証のしようもありません。
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月刊ムー等です。
- trajaa
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「写真が頻繁に体裁されて入ますが」 え~と。 「写真が頻繁に掲載されていますが」の間違いかな? 体裁悪いねぇ(´д`)
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誤字の指摘有難う 回答の方もヨロシクネ
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ありがとう 一言 宇宙人と言う言い方は間違いかと、広い宇宙での知的生命体でも必ずどこかの銀河系に所属してる生命体*異星人*かと。 いくら巨大な宇宙船で探検.研究で一生母国に帰ら無いで母船で生を終える生命体でも必ずルーツは何処かの星に所属してますからーこれは地球人でも同じと思います。探検.冒険で未開地に出かける人は必ず故郷が有る分けですから。 ただ漠然と宇宙人と言っても宇宙に個体で浮いて生きられませんから、微生物は居る可能性有り。