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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:堂堂と自信をもてるようになりたい)

自信をつけるための努力とは?

このQ&Aのポイント
  • 自分はよい人間関係を築くのが苦手で、友達も上辺だけの関係ばかり。最近は自信をなくして恥ずかしい思いをすることも増えた。自信を持つことで成長を感じたいが、自分の殻を割ることができない。
  • 自信ありすぎて主張する人が嫌われていると言われるが、なんだか楽しそうに生きているように見える。虫歯の痛みと自信の欠如で心も歯もくだけそう。
  • 自信を持つためにはどんな努力が必要?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Rocky1230
  • ベストアンサー率45% (62/135)
回答No.1

おはよ。 >自信ありすぎてよく主張してて嫌われてる奴のほうがなんだか楽しそうに生きてませんか? その通り。 >自信をもつにはどんな努力が必要ですか? これはもう、あなたの質問文の中に答えがある。 >男なのになよってると言われるし、滑舌悪いし。 なよってるといわれないよいうにすればいい。 毎日、アナウンサーたちがやるような、早口言葉を練習すればいい。 努力は大切。 決して否定はしない。 でも、あなたが本当の自信をつけるために、もっと必要なことがある。 >特技のドラムも人前でたたくのが恥ずかしく感じるようになりました。 今日から、人前でドラムを叩くスケジュールを、びっしり、入れるべし。 可能なら毎日、人前でドラムを叩くべし。 今のあなたの精神状態では、おそらく、賞賛の声は聞こえず、けなす声はどんなに小声でも聞こえる。 「あのドラム、最低だな」 「リズム感のない奴がドラム叩くなよ」 容赦のない言葉の群れが、矢のようにあなたに突き刺さるだろう。 回を増すごとに、ステージに上がるのが辛くなる。 ドラムセットに座っただけで足が震え、汗が出てくる。 それでも、人前で叩き続ける。 あなたのドラマー生命をかけるのだ。 何にかけるか。 解りきったこと。 あなたが自信を勝ち得ることができるかどうか、にかけるのだ。 賭けに負ければ、あなたは、大切なドラムを失う。 それぐらいの覚悟を決めて、自分に賭けよう。 自分にとって大きな、大切な何かを得たいのなら、 それにつりあう大切な何かを賭ける必要がある。 >虫歯もいたいし自信もないしで心も歯もくだけそうです。 虫歯はともかく、本当に心を強くしたいなら、一度、粉々に打ち砕いて、つくりなおすしかない。 >自信ありすぎてよく主張してて嫌われてる奴のほうがなんだか楽しそうに生きてませんか? こういう輩とあなたは、人間の質が違う。 でもあなたが、今の状況で苦痛に耐え、自信を勝ち得ることができたら? 彼らの自信と、あなたの自信と、どちらが本当に価値があるか。 言うまでもないことだ。

ryuki_over
質問者

お礼

返信おそくなってすみません。 >本当に心を強くしたいなら、一度、粉々に打ち砕いて、つくりなおすしかない ぐさっときました、ほんとうに自分にとって自分とはなんなのかそれを考えさせられる言葉でした。 >本当に心を強くしたいなら、一度、粉々に打ち砕いて、つくりなおすしかない。 もう一度砕いてつくりなおす、これはじつはてっとりばやくて確実な方法だとおもいました。 いまこうやって決心しても、明日起きていざ対人関係になるとまたしょんぼりしてまた悩むの繰り返しなんです つらいです

その他の回答 (1)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

まずは歯医者に行こう(笑)。 それからね。 私にだって他人に自慢できることはあるけど、それは大概が些細なもので、もちろん、私よりも上手に出来る人もいるし、優れた人だっている。 しかし、自分で言うのも変だが自信はある。 特技に対して自信があるわけじゃないのは、自分よりも優れた人がいると認識しているわけだから、その理由じゃない。 そんなことこそ些細なことで、どうだって良いと思ってる。 私の自信の元になっているのは「今までの自分の行動を支えてくれた人がいた」ってことだ。 自分に自信が持ちたければ、他人に支えてもらえる生き方をしよう。 自分に自信がないって悩んでる人の多くは、ここを勘違いしてるから。 優劣でものを考えるから、間違える。 そうじゃなくて「ああ、良いんだ、許されてるんだ」と理解することから、真の自信は生まれるんだ。 物事の優劣は、所詮衣服みたいなもんさ。 本当の自信は「生きていけるんだ!」と得心するところから始まる。 他人と言うのはありがたいものだよ。 他人様を足蹴にしたり、下に見ない生き方をする限り、自分は生きられるし、支えてももらいやすくなる。 自信と言うのは、実は「つっかえ棒」じゃなく「上から延びてるロープ」だ。 自分でいくら「つっかえ棒」を底に差そうとも、その長さは高が知れてる。 それに、棒の長さ以上、上にのぼれはしない。 しかし、下がったロープは、その長さの分だけ登れる。 相手を大事に出来るなら、ロープはきっと強固で長い。 自分の頑張りは、あくまでも自分自身のためだけに。 それで何かを望むのは「驕り」だと知ることだ。 他人が見ているのは、君の技術でもなんでもなく「考え方」だったり、やる気だったりでしかない。 他人は厳しいし、優しいんだ。

ryuki_over
質問者

お礼

>自分に自信が持ちたければ、他人に支えてもらえる生き方をしよう いまいち他人に支えてもらうってことがどんなことがありません、自分がどんなに親切しても相手は理解してくれません。人間の質が自分と自分以外すべての他人が違うみたいな感覚です。 わかりません どうしたらいいのか

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