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自分に自信が欲しい。
中学生です。 私は勉強はふつう、スポーツは少し苦手で、容姿はよくありません。(体型は身長164、体重44と悪くはないのですが、目は一重で眠そうな目だし、頬ににきびがあります。) そして、クラスでの友達は、良くいえばおとなしめ、悪くいえば暗めのコといます。 それにこれといった特技もありません。 さて、ここからが本題です。 私はこの通り、自分に自信がありません。それで、クラスの人たちに自分から話かける勇気がなく、聞きたいことがあっても話かけるのをためらってしまうこともしばしばです。 別に、話かけて無視されるわけじゃないのですが、自分より優れた人や気の強い人に話かけられません。 また、席が近くになったコに話かけられても話が途切れないようにすることで頭がいっぱいになってしまいます。 また、私はクラスに好きな人がいるのですが、自分なんかが話しかけては迷惑なんじゃないかと思ってしまい、話せません。 この状況をなんとかして変えたいです。 わたしはどうすれば自分に自信が持てるのでしょうか…。 最近は成績や容姿のこと、友達の少なさに悩むばかりです。
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>さて、ここからが本題です。 案外面白いじゃないですか! お世辞抜きで、文章の構成も 中学生としては大したものだと関心を持って読ませていただき ましたし、、、変わった様子はないと思います。 んで、貴方の文章(悩み)には、幾つかのポイントがあります。 確かに学業では、答えが決まっているので正解の有無によって 得意不得意を認めざる得ない状況下に有り、隣人(クラスメイト) との差を肌で感じることがあります。 が!? ここからです。 社会の個人プレー「賢い」「頭が切れる」に学業は殆ど関係ありません。 じゃそう言われ、一目置かれる存在になるにはどうすれば良い のでしょう。 それは、絶えず情報をキャッチし、自分自身の考え方を 持つことと同時に反対意見「何故この人はそう思うのか?」にも 耳を傾け180度賛否しなくとも情報として取得しておくことです。 どんな小さな事やTVニュースの話題でも構いません。 題材と定義を 決めて繰り返すことによって、自然とコミュニケーション力が付いて 来ますので訓練してみてください。 次に効力出来る可能性とすれば異性です。 これは、半世紀近く生きて来た私にも大きな課題です。 そもそもの DNAや価値観が違うわけですから話が会うわけが無い! 配下に置ける ものでは無いことを周知した上で、接しましょう。 どういうことかというと、女性に無い(容姿に関係無く)優しさや思いやりが 表現され、それが彼女にとって有意義なものか?利益(得)をもたらすものか? に繋がります。 その繰り返しによってリピーターとなり接近距離も近付くと いうもの。 次の一押しは貴方次第でしょう。 一番難しいのは、容姿やスポーツの可否に関しては個性です。 こればかりはどうしようもないでしょう。 それよりも補う技量を身に付けた 方が末永い人生の為になりますよ。 オサライですが、ある団体の回訓を流用すれば 明るい豊かな社会を築く為に「英知と勇気と情熱」を持って、働き掛ける姿は 人目を引く孔雀の扇よりも美しい。 日夜、私も目指していますがまだまだですねぇ(苦笑)
自信に根拠なんていらないんです。 「自分は天才だ」とか、ささいなことでいいですから、「オレすげぇ」 ってホメてあげましょう。 席譲ったとか、ホントささいなことです。 もちろん小声でですよ。(笑) 後は、常に笑顔でいること。 内心楽しくなくてもいいから、口角を上げてニッコリしていましょう。 実践するか、そしてそれを継続するか。 それはあなたが決めることです。 ぼくの言ったこと実践するでも、違うことを実践するにも、 あせらず淡々と継続することです。
- yumeiroyamaneko
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一重まぶたの難点は,まつげが下を向いてしまうために, 表情が暗く見えてしまうことだと思います。 それをなんとかできるのは笑顔でしょう。 顔全体が与える影響により,暗い感じを一掃できます。 ということで,まずは笑顔の練習をしてください。 そして次は,…それでもう十分かもしれません。 笑顔は人を遠ざけません。 友人だって増えると思います。 そのことが自分自身に関する自信になって, その自信が,いろいろなことに良い影響を与えてくれるでしょう。 自信が姿勢をただし,スタイルもよく見えます。 その変化が多少ではあるでしょうが,身体能力にも影響すると思います。 自信が勉学への意欲になって,努力への道しるべになるでしょう。 今日からスマイル。 騙されたと思ってやってみませんか?
- jx4076
- ベストアンサー率15% (89/575)
全てこれからですよ。 何も心配はいらないでしょう。 正直、誠実、真面目があれば良い人生を進めますけれどもね。 中学生、これからですよ。 焦るな。
容姿は頑張れば少なくとも今よりは良くなるし 成績も頑張れば良くなります。 自信を手に入れたいなら、何か習い事などを初めて 「良い腕」になればいい。 自信が出るまで物事を突き詰めていくことが必要なのでは、と思います。 「私、何をやってもダメで…」というのは一部を除いて 最後まで、自信が出るまで突き詰めてやれなかった人の言い訳だと言えると思います。 自分を変えるために、自信を出すために何かをやっていますか? そしてそれを継続してますか? 道半ばの段階で諦めてませんか。 自信はある日突然沸くものではありません。 なにかしら「他人に誇れるもの」を自分で生み出すことが重要だと思います。