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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古物件の購入に悩んでます)

中古物件の購入に悩んでます

このQ&Aのポイント
  • 中古物件を購入するか悩んでいます。状況や条件について詳しく説明し、売れない原因や購入するべきかどうかのアドバイスを求めています。
  • 祐天寺駅から徒歩10分で、緑道に面した中古物件を検討しています。建物の面積は81平方メートルで、3LDKの間取りです。ただし、カースペースがなく、前面道路は車両の通行ができません。また、地盤が弱いことやオール電化のため、売れない原因と考えています。ただ、子供も環境に慣れており、価格も安いため、悩んでいます。
  • 中古物件の購入について相談です。建物は平成23年1月築で、地上3階建てです。ルーフバルコニーもありますが、広さは約5.6帖です。価格は4300万円ですが、同じ条件でカースペースがある物件だと6000万円かかるとのことです。売主がまだ住んでおり、1年以上経っても売れない状況です。不動産業者からは、カースペースや前面道路の条件、地盤の弱さ、オール電化の影響などが売れない原因として挙げられています。購入するべきかどうか迷っており、意見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.3

中古物件の場合、今ある建物の価値と言うよりも、建て替えなどの際にどのような問題があるかが重要になってきます。 まず建坪率や容積率の制約がどのくらいなのか? 車両通行ができないと言うことで、引っ越しや次回の工事の際に余計なコストがかかることが解ります。 また、変形屋根などは、これからのメンテナンスによけいなコストがかかることが分かります。 最大の疑問点は、23年1月築なのに、8ヶ月後の9月に売り出しを始めているてんです。 何か問題があるのでしょうが、家主側の理由(転勤等)であれば1年以上も住み続けるのが疑問なので、普通に考えればその建物を売って別に住み替えたいと考えるのが普通だと思います。 在来工法の家が地震に弱いかどうかは様々な判断があります。 耐震に強いと言われるボード工法なども、一度目は強くても二度目には弱いなどの説明もありますし、東日本大震災でも在来工法の家が弱いとのデータはありません。(阪神の際などに在来工法が弱かったのは、基礎と土台がつながっていないことが直下型地震にたいする弱さであることが解ってはいますが) 少なくとも、自分であれば購入はしませんね

その他の回答 (4)

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.5

知人の子供さんが、建売を買うので診て呉と頼まれています、同じケースですね 中目黒に居りますので、診る事は出来ます(商取引に本コーナーを利用してはならない事は承知しています。従って、若し削除されない場合、商取引ではない事とご理解下さい) 知人のケースも、内外共、仕上られています、仕上げを壊(破壊検査)す事は不可 瑕疵は隠れた処にあり、中々難しい処です

回答No.4

土地面積が小さすぎて、将来的に住宅建設が出来ない土地だから安くても買う人が現れないのでしょう。 >オール電化(電気代かかる) こんなのは理由になりません。ガスを引けばよい。追加のコストは20万円程度で、価格4300万円の0.5%にすぎません >在来工法の構造には地震時危ないことが、 これも理由になりません。在来工法の三階建てに6000万円払うひとだって仰山おりまっせ。

  • siro23
  • ベストアンサー率26% (38/146)
回答No.2

在来法木造でルーフバルコニーなら防水がきちんとされてるかが大事だと思おいます。 雨漏りはしてないでしょうね? 売主は何歳なんでしょうか?ただ階段がキツくなったのかもしれません。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

 悩むのはNGの証。  だと自分の哲学なので。  やめた方がいいと思います。  訳は誰に聞いても真相はわからないでしょう。  オール電化でも今の電力事情だと大丈夫という考えの人もいるし。  売れないならもっと価格をさげてくれてもいいのにねえ。