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持久走大会

高校生です。 わたしの学校には持久走大会があります。 結構きびしくて、時間内に帰ってこなければもう1周(女子は12km)、風邪などで休んでいればまた後日やることになっています。 でも、私は走りたくないんです。 足が痛くてとてもそんなに走れる気がしません。 以前バスケをやっていたんですけど、テスト明けや、きつい練習のあとは絶対膝、足首、股関節が痛みます。 歩くのも辛いです。 それに、膝は二分膝蓋というので、普段から痛みがあります。 病院でちゃんと診断をうけて、診断書を提出したら、持久走出なくてもいいですか?

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回答No.3

 はいはい・・回答しましょう 現在、日本の教育法においては、体育教科において、運動に対応できない疾患・疾病を持ち得る場合はそれに代替する教育的手段で代用すること・・・が法的に規程されています したがって、病院なりの診断書において、”持久走に耐えうる状況にない”ことを明記したものを担当教師・主事教諭に提出することで、参加免除され、リポートの提出などで代替してもらうことが可能です ただし、疾患が治癒する見込みなどがあれば、期日を別にして・・ということが一般的にある話です 重要なことは「走りたくない」ではなく”走るにはしれない”ことであって、それに応じて、代替措置が行われることは覚悟してください 代替措置は大概が、持久走に関するリポートになるでしょうが、分量は多くなることも覚悟しましょう 以上

April30
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 レポートをしっかり書いたら、ある程度の成績は維持できるってことですよね。 私のは、先天性のもので治すのには手術が必要らしいので治癒する見込みはないようです。

その他の回答 (2)

回答No.2

12kmをもう一周?それ、間違っていないならちょっとした体罰ですよ。 一昔前の方なら否定されるでしょうが、そういう無茶を精神論や教育と混同した結果、日常生活で歩くのにも支障が出る後遺症を患わされた人を知っています。 取り返しがつかなくなることを考えたら、他人の目など気にしている場合ではないですね。他人は、厳しい反応はしても、責任は取ってくれませんから。 持久走に出なくてもいいか?という点については、学校や教師の考え方次第なのでどうにも。 理由があるのに、出なくてもいいが出ていないのだから点数はつけない…という脅迫まがいを当たり前のようにする先生が、実際にいましたので。 場合によっては難しい問題でもあるので、通院も含めて意向をご両親に相談されておくのが最善かと。

April30
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とりあえず、先生に言ってみます。 私の担当の先生は若いので理解あると思うので…

noname#232424
noname#232424
回答No.1

>病院でちゃんと診断をうけて、診断書を提出したら、持久走出なくてもいいですか? と思いますよ。「診断をうけて」という文言からすると,継続した治療は受けてないんですか? 育ち盛りなので,放置しないほうがいいと思いますが。ぼくも痛むことがありますが,それは老化による神経痛らしい 笑。

April30
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 現在は、整骨院に通っているのですが、そこでは診断書などは書けないと思うので、整形外科でちゃんとレントゲンを撮ってもらわないといけないので… 痛み、大丈夫ですか?(笑)

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