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日本人女性記者の死亡のニュースについて

「ご冥福をお祈りします」と済ましてる人がとても多いけれど 何でそれで済むのか疑問です 普通、女性はそんな事に巻き込まれないように守らないのですか? この人たちの意味は「死んで残念です」っていってるのと同じです それは死んで当たり前だったような言い回し 殉職だったり、仕事だからそれで良いと 女性なのに死んで当たり前なんて平気で言ってる 何か必死に守ろうとしないのか疑問です 女性なんて最前線に立って盾となって犠牲になるような存在じゃないでしょう 守られる側であるはず そう、女性は誰からも守られていなければいけないと思います それが最前線で犠牲になっても男性がそうなった時と同じように平然としていられる そこがとても違和感があります ご冥福じゃ済まされない まずは守る人が最前線で守るべきだと思います とても苦しい 他の人もそう感じていて欲しい 女性が犠牲になる事が苦しいから何とか守られるようにして欲しい その女性がどんなに無茶を言い出して最前線に出ると言っても最後は守られて欲しい 男性と女性は違う なんで危険な場所に女性がいってるのを誰も止めないのか これは女性差別的発言ではないと思います 生物の本能 女性は守られる それが本能 それが破られるからこの焦燥感のようなものが

みんなの回答

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.37

正直、同じ言語を使っていないような気になってきました。 回答と補足の内容がかなりちぐはぐなので。 最初の質問部分は「「ご冥福をお祈りします」と済ましてる人がとても多いけれど 何でそれで済むのか疑問です。普通、女性はそんな事に巻き込まれないように守らないのですか?」 だけだと思うのですが、これに対する回答は 「御冥福をお祈りします」と(言って)済ましているということはない。これは単に感想や状況を述べているのではなく、亡くなった方、残ったかたに「哀悼の意」もしくは「遺憾の意」を示している。つまり、何のえんもゆかりも無い人が気にかけているということをあらわしているということです。要は「弔意」を表しているということです。だから、ただ単に(言って)済ましているのではないということです。これで疑問にお答えしたと思います。ということでまず、一つ目の質問に対する回答終了。 「巻き込まれないように(男が)守らないのですか?」守りますよ、普通は。しかし、あのジャーナリストの場合は、シリアという国に自ら赴いたわけで、それこそ彼女が報道したような内乱、内戦状態にあっては「自分の身は自分で守るしかない」というのが人間の本能に一番近い行動であり、そこに男女の差はありません。彼女がなぜシリアに行ったか、周りはそれを認めていたのかという事は他人に言及できるはずがありませんから。これで二つ目の質問に対する回答終了。 質問者さんが焦燥感を持たれるのは自由です。それ以上でも以下でもありません。 以上

jz1jz1jz1
質問者

補足

何の縁も所縁も無いなら無視するはず 関ってきたなら、中途半端では困るはず >あのジャーナリストの場合は、シリアという国に自ら赴いた まず、とめていればそうならなかったですね 次にもし死んでしまったら後悔するはずですね その彼女は生きるべきだと思うなら 何にもしないのはなんでですか? 大体ここは内戦状態にない だからここの人は自分を守る必要は無いはず では何で、その彼女を守ろうとしないのでしょうか? 女性を守れ運動 出来るはずです でも実際は死んで当たり前だと逃げてばかりで 変えようとしない この質問は そうですよね、女性は守られるべきですよね って回答するか そうだねと納得できるような否定でなければ終らないと思います それなのに言い逃ればかり

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.36

やはり答えられない点については質問者さんは「言い訳」しているか、もしくは理解されていないかのどちらかですね。 >正しい礼儀とは真剣に向き合う事です 何と「真剣に向き合う」のですか? 直面している真実、それが困難なこと、悲惨な事であっても、に向き合うということだと思います。 >「ありますか」とだけお尋ねしたのではありません。 亡くなった人が生き返るなら何か別のことを言ったりしたりすると思いますが、何かありますか?具体的にお答えください。が質問です。要は「死んだ人を生き返らせてごらんなさい」という具体的にな方策が何かありますかが質問ですよ。わかりますか、質問の意味が?それが「死」を完全に否定することです。 >受け入れない事がその人の死を否定する事なのです 亡くなった方を亡くなったことにしないというのは「死者」に対する冒涜です。 >「御冥福をお祈りする」とは精一杯やってその後の人に言う言葉です >未だ生きるべきだった人が死んだ時使ったらそれはそれでよかった事になります 「精一杯やった」と誰が決められるのですか?「未だ生きるべきだった」と誰が判断するのですか? 質問者さんですか?それは尊大で傲慢な自己満足です。これも「死者」に対する冒涜です。 >>「死んで当たり前」と「平気」で言っているのは誰ですか? >「御冥福をお祈りします」と言う言葉がそうです 質問は「誰か」ですよ。言葉は「人」ですか? >>質問者さんがそう思われることは理解できます。 >それなら実行して下さい やはり日本語が良くお分かりになっていないようですね。「理解できる」というのは単に「言っている意味が分かる」ということです。簡単な例は「1+1=2、だと理解できる」ということで、それで何か行動が変わるということではありませんよ。「了解しました」といえば別ですが。 >必死で守っている人だったら今も抵抗するはずです >誰一人抵抗どころかこれを現実だと押し付けようとしています >これは必死に守っていない守る気が無い人たちの態度 誰が誰に対して何を抵抗するのですか?「亡くなった」というのは「現実」ではなく「虚構」ということで、あのジャーナリストはまだ生きているのですね?そういう論理ですよね。 >死んで悪かった人にとっては、あの世で幸福なんていったら余計離れてしまいます >この世で幸福になる事はあの世では幸福になる事を否定しなければいけないですから これも日本人の死生観や、信仰心をご存じないと思われる発言ですね。 歎異抄に(知ってますか?)「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」とあるんですよ。 意味が分からなければ、もう少し勉強しましょう。 >>「男だから女だから」とは これは「問い」ではなく回答です。 >女性は守られるべきだと思います >女性が犠牲になる事程悲惨な事は無いと思います >そしてその為に男性は必死に守ろうとする >男性の存在意義は女性を守り自ら犠牲になる事だと思います >そうしている事こそ一番輝いて見えるし価値があると思います >それが出来ない男性の存在価値は何? >男性の得意な分野で勝負しないでいったいどこに価値があるのか分からないと思います これは質問者さんの「価値観」であって、「質問」ではないですね。 ということでこれに回答をする必要はありませんね? >>それは無理です。人には色々な感じ方があるからです。 >それなら、人殺しが人を殺してそれを見てイェーイと喜んでいる人に対して >人には色々な感じ方があるからですで済みますか? 人の感じ方は「程度」「良識」「常識」「相応」というような様々な要素の複合的な組み合せからわいてくるものです。ジャーナリストの「死」と「人殺しが人を殺してそれを見てイェーイと喜んでいる人」対する感じ方は同じではありません。したがって行動も変わります。それから蛇足ですが、「人殺し」は人を殺して初めて成立する単語で、まだ人を殺していない「人殺し」という人は存在しませんのでご注意ください。 >>基本的人権を否定するからです。 >それなら交通量の多い道路で無理に横断しようとしている人に基本的人権を否定する >からと邪魔をしないのですか? 横断する人を「邪魔」というか、「止める」ことのどこが基本的人権を否定することになるのですか? 例の上げ方が理解できません。それを明確に教えていただけませんか? >>いえ、完全に女性差別ですね。 >差別ではないと思います >天皇陛下が戦地を視察したいと言ったら誰も止めないでしょうか? >とめるでしょう >これは天皇を差別してるからですか? >違います >天皇を守りたいからです これもむちゃくちゃな例えですね。まず、なによりも天皇は女性ではありません。 そして天皇には天皇として何をなすべきかの優先順位があります。 もし戦地を視察することが高い優先順位であるならば、おそらく行くでしょう。(まずありえませんが) これは差別ではなく、なすべきことの重要さを考えれば自然にわかることです。亡くなったジャーナリストの優先順位は「戦地に赴き、実情をより多くの人に知らせること」だったのです。その死を否定することはその優先順位に従って自らの行動を起こしたジャーナリストそのものを否定することです。 つまり、質問者さんが「質問」という形式をとって質問者さんの「主張」を他人に押し付けようとするのは、亡くなったジャーナリストそのものを否定することに他ならないといっても過言ではないと思います。 日本人は人が亡くなれば「ご愁傷様」と言って哀悼の気持ちを表す人の集まりです。「死んで可哀想だ」というのはただの感想で、亡くなった人を弔う気持ちなどどこにもありません。だからこの二つの言葉は全く意味が違うのです。理解できましたか?

jz1jz1jz1
質問者

補足

>何と「真剣に向き合う」のですか? 女性が死んだ、だったらどうしましょうか 何もしない だったら真剣に向き合っているとはいえない 死なないようにするなら向き合ってる >何かありますか? 後悔する事、変えようとする事 何もしようとしない人は何も変らない 生きていて欲しかったならすがりついてでも事実を否定しようとします もし出来なかったとしても、起きた事全てを否定するでしょう もしもそうしないのなら、その人にとって次も同じ事がおきてそれも受け入れる(歓迎)それを繰り返して 本当は悲しいなんて思ってない事が見え透いて分かります もしいやだったら否定したらもう二度目は起きないでしょう >「死者」に対する冒涜です 「あなたはもう死んだんです」あなたがもしそういう言葉を押し付けられたらどうしますか? あまた自身は死ぬのはいや 自分がその立場になったらさっさと「もう死んだから、安らかに成仏したい」何て自ら言い出すのですか? 本当は生きたかったら? それを代りに話す人は誰もいない 自分の死を否定する人は誰もいない 孤独ですよね? なんとも感じないのですか? >誰が判断するのですか? それは「御冥福をお祈りします」と言った人です いった人にとってはもうこの世でする事は終えてさっさとあの世に行きなさいって意味合いですよ もう終了した事だと押し付けをしているのです 生きるべきだったと感じるのは本人やまだ生きていて欲しい人 まだ生きていて欲しい人たちにとってはまだ終ってない事のはずです それを終った事にしている他人が終えてしまうのです >「理解できる」というのは単に「言っている意味が分かる」ということです。 もしも死んだら悲しいと思うなら、それをどうにかしようとするはずです それをしないでそのままにしようとするのは理解していないんでしょう >これも日本人の死生観 なんで赤の他人に対して自分の死生観を当てはめるのですか? もしも他人があなたは死んだ方が良いと言ったら、その人の死生観を理解して同調するのですか? 日本人は他人の気持ちを別の人が勝手に決めます いきたかったと思っている人がいたら、この人は死にたいんだと言ってそれ以外の気持ちをいえないように押さえつけて 押し付けます 相手を知ろうとしたり理解しようとする気持ちがとても低いと思います 全てが自分中心の自分よがりでそれで勝手に自分の押し付けたい事柄を、自分の気持ちを言う事の出来ない立場の人に押し付ける 必ずどこに行ってもそうです >これは質問者さんの「価値観」であって、「質問」ではないですね。 なんで日本人の死生観を押し付けている人が他人の価値観を拒否するのでしょうか? 日本人は死んで嬉しいんだから黙れ と言ってる人が >「死」と「人殺しが人を殺してそれを見てイェーイと喜んでいる人」対する感じ方 もしも人が死んでるのを見て、笑ってる人がいたら不快にはならないのですか? もし悲しんでいる人を笑ってる人がいたら改めて貰いたいと言う気持ちは無いのですか? 人には色々な感じ方があるから自由だからその人に怒り出すのはありえないと? 人の不幸を笑ってる人は、それが嬉しいんだからどう感じるかは人それぞれ、それにいやだとはいえないのですか? >横断する人を「邪魔」というか、「止める」ことのどこが基本的人権を否定することになるのですか? 自由に車道を歩いているのに邪魔する所 惹かれるのを案じてとめるなんて >従って自らの行動を起こしたジャーナリストそのものを否定することです。 そのジャーナリストのする事は戦地に赴き、実情を伝える事であって 死ぬ事では無いと思います >ジャーナリストそのものを否定することに他ならない 回答者の人の言ってる事は死ぬ事までを何故かいれてます むしろ死ぬ事こそと言ってるような気さえします 答えはこれです 誰も助けようと、救い出そうとしないのです 今も過去も その人の責任に押し付けて 女性はどんな事があっても生きなければいけないと思います >「ご愁傷様」と言って 知らないのですか? 「ご愁傷様」とはいやみに使う事の方が多い言葉ですよ もし何か失敗した時 「これはこれはご愁傷様」 嬉しいですか? 同じです 死んだ人に死んでおめでとうと言うのはただいやみを言ってるだけなのです 本気に案じているならそうは出来ないはずなのです

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.35

もう一度質問者さんの最初の質問に戻りませんか? 回答が出るたびに話がどんどん逸れて言っているように思うので。 まず、 >「ご冥福をお祈りします」と済ましてる人がとても多いけれど >何でそれで済むのか疑問です 回答としては:見ず知らずの方が亡くなったのを知ったから「御冥福をお祈りします」と言っているのです。それが亡くなった方に対する正しい作法であるからです。 それに、もし、報道されなければ亡くなった事実さえ葬られてしまっていたかも知れません。 これはこちらからの質問です。:「御冥福をお祈りする」他に、亡くなった人が生き返るなら何か別のことを言ったりしたりすると思いますが、何かありますか?具体的にお答えください。 >この人たちの意味は「死んで残念です」っていってるのと同じです 「死んで残念です」と「御冥福をお祈りします」では日本語においては意味が全く違います。前者は「死んだ」という事実に対し「残念である」と「述べている」のに対し、後者は「亡くなった人に対して弔意を表します」と「表明している」のです。もっと簡単にいうと、前者は「あのりんごは赤い」と事実の叙述をしているのに過ぎないのに対し、後者は「私はなくなった人の為に祈る」という発話者の行為の遂行を明言している事になります。だから、違います。もっと簡単に言いましょうか?例示した文では「赤い」といわなくてもりんごは「赤い」のです。他方「祈る」といわなければ祈るという行為は行なわれないのです。分かりましたか? >それは死んで当たり前だったような言い回し >殉職だったり、仕事だからそれで良いと >女性なのに死んで当たり前なんて平気で言ってる 「死んで当たり前」と「平気」で言っているのは誰ですか? そんな人はいないと思います、男女にかかわらず。 >何か必死に守ろうとしないのか疑問です >女性なんて最前線に立って盾となって犠牲になるような存在じゃないでしょう >守られる側であるはず 必死に守った結果がこれです。疑問を挟む余地はありません。 最前線には立ちましたが、盾になって犠牲にはなっていません。 仮になっていたとして、「誰」の盾になって「犠牲」になったのでしょう? それが「誰」なのか具体的にお答えください。 「守られる側」ではあるかもしれませんが、それは「必ず無事である」という事を保証するものではありません。 >そう、女性は誰からも守られていなければいけないと思います >それが最前線で犠牲になっても男性がそうなった時と同じように平然としていられる >そこがとても違和感があります 彼女を亡くされた父親が、ある意味平然と、しかも笑みを浮かべながら「眠い、眠いと言って昼過ぎまで寝ているような顔で戻ってきてくれたのが救いだった」言い切ってましたね。男女を越え自分の信じた仕事に邁進した結果命を失ったことに関して、男女がどうのという瑣末な感傷を持つほうが違和感を覚えます。「男だから女だから」とは一切言っていませんでしたね。 >ご冥福じゃ済まされない >まずは守る人が最前線で守るべきだと思います >とても苦しい 質問者さんがそう感じるのは理解できない事はありません。 >他の人もそう感じていて欲しい それは無理です。人には色々な感じ方があるからです。 >女性が犠牲になる事が苦しいから何とか守られるようにして欲しい >その女性がどんなに無茶を言い出して最前線に出ると言っても最後は守られて欲しい 質問者さんがそう思われることは理解できます。 >男性と女性は違う その通りです。疑いの余地は全くありません。 >なんで危険な場所に女性がいってるのを誰も止めないのか 基本的人権を否定するからです。移動の自由、職業選択の自由、居住の自由、幸い日本はそれらの基本的人権はかなり高いレベルで尊重されています。 >これは女性差別的発言ではないと思います いえ、完全に女性差別ですね。危険と思われるようなどころに行っては行けない、そのような可能性のある仕事についてはいけない、女だから。完全に女性差別ですね。 >生物の本能 >女性は守られる >それが本能 違います。自己防衛、種の保存、それが本能です。 >それが破られるからこの焦燥感のようなものが 質問者さんの、「女である事」、「男に対するに対する過度の依頼心」を覆されるような事象だと感じるから焦燥感があるのでしょうか?

jz1jz1jz1
質問者

補足

正しい礼儀とは真剣に向き合う事です >何かありますか? あります それが死なないように、死ぬのは間違えだとする事です これが精一杯やった美化される事だったら同じようにまた死んでもよいと言う事になります 受け入れない事がその人の死を否定する事なのです 「御冥福をお祈りする」とは精一杯やってその後の人に言う言葉です 未だ生きるべきだった人が死んだ時使ったらそれはそれでよかった事になります >「死んで当たり前」と「平気」で言っているのは誰ですか? 「御冥福をお祈りします」と言う言葉がそうです 冥土での幸福を祈ります 死んでよかったですと言う意味です 死んで悪かった人にとっては、あの世で幸福なんていったら余計離れてしまいます この世で幸福になる事はあの世では幸福になる事を否定しなければいけないですから >必死に守った結果がこれです。 必死に守っていないですよ 今見れば分かります 必死で守っている人だったら今も抵抗するはずです 誰一人抵抗どころかこれを現実だと押し付けようとしています これは必死に守っていない守る気が無い人たちの態度 >「男だから女だから」とは 女性は守られるべきだと思います 女性が犠牲になる事程悲惨な事は無いと思います そしてその為に男性は必死に守ろうとする 男性の存在意義は女性を守り自ら犠牲になる事だと思います そうしている事こそ一番輝いて見えるし価値があると思います それが出来ない男性の存在価値は何? 男性の得意な分野で勝負しないでいったいどこに価値があるのか分からないと思います >それは無理です。人には色々な感じ方があるからです。 それなら、人殺しが人を殺してそれを見てイェーイと喜んでいる人に対して 人には色々な感じ方があるからですで済みますか? >質問者さんがそう思われることは理解できます。 それなら実行して下さい >基本的人権を否定するからです。 それなら交通量の多い道路で無理に横断しようとしている人に基本的人権を否定するからと邪魔をしないのですか? >いえ、完全に女性差別ですね。 差別ではないと思います 天皇陛下が戦地を視察したいと言ったら誰も止めないでしょうか? とめるでしょう これは天皇を差別してるからですか? 違います 天皇を守りたいからです

  • yuuri-k
  • ベストアンサー率30% (90/295)
回答No.34

〉死んで良かったなぁって思ってる訳でないなら死なないようにするにはどうすればよかったか考えないのですか? 一番大切なもの 考えません。 正確には考えたところで私達にできることはありません。 先月末、外務省からシリアからの退避勧告がでています。強制力はありませんけど。ジャーナリストである彼女が取材先のことを知らなかったとは思えません。こういうところに取材に行くなら正しい情報は身を守る武器になります。 彼女の死因は内乱の激戦地であるシリアの最前線で、彼女の死角から銃撃されたこと。現場での判断ミスです。銃撃に備えて身を低くしなかった彼女の判断ミスもありますが、戦闘訓練等受けてるとは思えないし、銃なんて向けられたら怖いと思って普通。 死角から銃撃されたことが死因であり、本人も周りも気づいた時は被弾した時だと思いますのでどうしようもないです。助けようと思えば、銃撃される前に狙撃手をとめるか、銃弾が届く前に弾道から外すか(伏せるとか)ですから難しいです。 〉絶対に死なない安全を確保してなければ、そういう行動はとるべきではないと思います。 現在のシリアにそんな場所はありません。もちろん比較的安全な場所はあると思います。政府から退避勧告がでている場所です。いつ、誰が死んでもおかしくありません。 絶対死なない安全が必要なら日本でだって取材できません。銃撃されることは、ほぼないと思いますが交通事故とかは、あり得ます。 〉人質でなかったとしてもたいていの場面で女性は守られなければいけないものです。 女性や子供、お年寄り等、弱い立場にいる人は、守りたいなって私も思います。でも、 〉男性は女性を守る道具です。 これは、とうてい受け入れられません。男性にも心も感情も思いもあります。私は女ですが、これはあんまりではないでしょうか? 男性が女性を守りたいと思うこともあるかもしれないけど、この一文を見たら確実に萎えますよ。 〉何かのためにはと だったらその彼女のかわりにぎせいになれば良いじゃないですか その男性が ごめんなさい。私は一応女です。そして彼女のかわりにぎせいにはなれません。私が彼女のことを知ったのは、亡くなられた後です。

jz1jz1jz1
質問者

補足

あの、考えて私達にできることが無いと思ってるのに何で原発廃止を訴える人がいるのかおかしいと思います なんでこっちは変えようとするのにここは変えないんですか? ただ「女性を殺すな!」と声を上げ運動するだけ 女性の命を奪った事でデモが起きたり抗議がおきたりしないのはおかしいと思います それどころか、その人を新で当たり前って事にして反発する人を押さえつける 死ぬと思ってそこにいこうとする人なんていないと思います 死なないと思ってるからいこうとするのです 死んででも取材を使用とはしないはずでしょう おかしいのです 自分のみを犠牲にしてでもこの人をかばうのは自分の身が 第一だから出来ないとみんないっているのに この人だけは、自分の身を犠牲にしてでも取材をする事にするのは ここの人たちのいってる事 〉男性にも心も感情も思いもあります 男性に感情があるからこそ道具になろうとするのではないでしょうか 別に悪気があって言ってる訳じゃないです 淡々と役割があるといっているのです ここで男子が自分を差し出さなければ男子は何の意味があるのでしょうか それこそ価値が無い事になります 存在する価値 男性は自らを犠牲にする事で人生に花を添えられるはずです 男性たちみんなこう思っているはずです「道具として使ってもらって結構」 聞いた話ですがどこで聞いたのかは覚えていないのですけれど、男性は役に立たなければ存在していてもこの世にとって不要で意味が無い存在で 女性は存在する事にこそ意味がある存在だそうです それをいったのは確か男性でした そのままでは無意味な存在に役に立たしてあげようとしているのです 本当だったら女性が犠牲になって男性だけ生き残ったら非難されて当たり前のはずです 豪華な船が沈む映画では男性が助かろうとして嫌がられていましたね なんで合理的にはそうなのに理屈で考えるのかとても疑問です そこでそうならずしてどうするのと 〉この一文を見たら確実に萎えますよ。 だからこれは感情とかは別として、ちょっとはなれたところから合理的に見た関係図なのです 〉ごめんなさい。 犠牲になるのは男性で女性ではないです 男性がまず死んで女性が生き残れればそれで物事はうまい事進みます ただ女性だけはいつも特別であって欲しい そうすればみんな安心する 男性も女性も 男性より女性が死んでもなんとも感じないのはどうかしていると思います 女性の方が大切にされるべきだしそれでこそ安心できると思います 少しおかしいと思います

  • Pochi67
  • ベストアンサー率34% (582/1706)
回答No.33

字数制限に引っ掛かったので連投です。 > 女性は死んではいけない性別だそうです > もしも女性もそういう事しなければいけないのなら > では男性はなんでこの世に存在しているのですか? > 意義は? > 何も無い > いざと言う時に身を差し出すものを差し出さずにどうするのでしょうか > みんなが守ってきたものを突然投げ出すその姿勢がおかしいと思います  女性は死んではいけない性別だと主張する、その科学的な根拠はどこにありますか?  書き方が伝聞なので、誰かから聞いたか、何かを見たことで得た知識なんですよね?  私は聞いたことがないので、その出典がどこなのか、興味があります。  ちなみに生物に性が存在するのは、種の全滅を防ぐ為と言われています。  例えばある遺伝情報を持つ者が掛かりやすい病気が出てきた時、遺伝情報が似ていると大流行し、それが死に至る病気であれば全滅してしまう可能性が高い。  雌雄が存在しない動植物は他から別の遺伝子を入れることはなく、オリジナルのコピーで増えていく為、環境に合わせて進化していかない限り、病気などで死ぬ時は一気に全滅する。  そういった状況を作らない為に、積極的に遺伝子が交雑する状況を作っている訳です。  テレビでやっていた実験では、自分の遺伝子情報とは遠い(重なりが少ない)人の体臭(フェロモン)は良い匂いと感じるそうです。  男性にも存在意義はあるし、傷付く心もあるので、その【男性は無価値だ】と言わんばかりの表現はそろそろやめませんか?  男だって女だって、子孫を残すという本能を除けば、何も残らないですし。  今は便利なものが売っていますから、やり方さえ覚えれば母親じゃなくても子育ては出来ます。  子供を産んだ後の女性って、存在価値あるの?そもそも子供を産まない女に、生きてる価値があるの? ・・・という意見が出てもおかしくない訳ですが、誰もが納得する説明が出来ますか?  勿論、私はそんなことを思っていませんが、あなたの書いている文章は、男という性を持つ者に対してあまりにも酷過ぎます。 >> ⇒職業選択の自由だから、本人が危険を承知で志望するならOKじゃないかな? > 違います、第三者の私たちにとって女性が死ぬ事が耐えられないのです  そういうことは行こうとしている本人に、直接説得しに行ってください。  親族でも友人でもない第三者が、本人が強く望むことをやめさせる強制力もありませんし、やめさせたことで本人の憤りを受け止め続けることも出来ません。  本人が幸せになれる職業を斡旋することも、幸せになれる結婚相手を紹介することも出来ません。  本人が思い描いていた将来を変更させたことを、申し訳なく思うことしか出来ないでしょう。  本人は危険だとわかっているけれど、そこで死ぬつもりはないし、死ぬとは思っていない。  【死ぬかも知れないから】で止められた本人は、止めてくれてありがとうとは絶対言わない。  やって後悔するよりも、やらずに後悔する方が遺恨は大きい。  本人にとっては、小さな親切大きなお世話。  聞きかじっただけの素人よりも、当然詳しく下調べして理解した上での決定だろう。  説得するだけの情報を持たず、説得に成功しても恨まれるだけなら、仕事に集中出来るように快く送りだすのが、第三者に出来ること。  あなたのように耐えられないと感じるのは、この質問に寄せられた回答群からも推測出来るように、日本人の中では少数派です。  連日、マスコミや政治家が死因究明や殺人事件だとは騒いでいても、【どうして女性を行かせた?】という意見は聞かないでしょう?  それが現実です。 >> 普通は周りが止めるだろうから > その止めた人が止めはしたけど死んだら、あーあ自己責任で終るのですか? > 止めたのにいってそしてとめておけばよかった結果になった > そうなったらいっそう反発するのではないでしょうか? > 何で、しょうがないよにとたんなるのでしょうか?  第三者は【自己責任】で終了です。  死を悼む気持ちも、志の高さの称賛もありますが、死んで報道されるまで存在を認知していなかった人間に【止めておけばよかった】とはなりません。  止める機会が過去に存在しないのですから、当然です。  【止めておけば良かった】と後悔するのは、行きたがっていたことを知っていて、止める機会があった周りの人間に限られます。  【しょうがない】が不満であれば、止める機会のなかった第三者に何を期待しているのでしょうか? >> 女性もすぐにそうするべきだった。 > 女性には男性と同じ動きは出来ないと思います > 放りだしてそして自己責任にする > 後は言い訳  放り出して自己責任にする…ではありません。  男性にそもそも彼女を守る義務は存在しません。  男性は女性を守るべきというのは今のところ、あなたの主張では繰り返し出てきていますが、それを肯定する男性からの意見はひとつもありません。  真理だと証明出来る証拠もありませんし、そういう判例がある訳でもなし。  警告されている危険区域に自ら踏み込んだのなら、何が起きても自己責任です。  何かあった時の為に対策を立て、準備をし、練習をしておくのは大人として当然です。  放り出してから自己責任の言葉で片付けるのではなく、戦地に踏み入った時点から自己責任は始まっていたのです。  放り出すも何も、彼女を守る責任は、そこにいた他の誰にも課せられていなかったのです。  彼女が、すぐに伏せることが出来なかった可能性はあります。  そのような短時間の出来事だったとしたら尚更、男性に文句を言うのは間違いでしょう。  それは立っている人間が座るより、重い物を身につけた人間が立ち上がるのでは、明らかに前者の方が早いからです。  座る暇もない時間では、女性が立っていることに気付いて立ち上がっても、彼女の壁になることは時間的に無理です。 >> ⇒男性は女性を守るべきだったか? ・・・ NO。 > ここにつれてきてる時点で守ってないでしょう > そして今も過去もずっと守っていない  誰だって自分の命が大事だし、男性には女性を守る責任もないしね。  外からわざわざ戦場に来る女性は、誰かに守ってもらおうという気もないだろうしね。  自分の身は自分で守るのが戦場で報道に携わる者の最低条件だしね。 > 【男性は女性を守るべき】という主張と言う解釈は間違っています > 【男性は女性の身代りになるべき】という主張です > 守ってやるみたいな言い方はそれは傲慢だと思います > 女性が死ぬぐらいなら自分を差し出す > そうあるべきだと思います > 女性が犠牲になるのは、男性がいない時だけ > そうでもないとそうなった犠牲になった理由が分からないから > 最初からいけにえにされた  【守るべき】の方が良いでしょ?  男性は本来こうあるべきだという、理想っぽい言い方で。  守ってやるなんて上から目線の解釈には、普通ならないでしょ?  寧ろ【身代わりになるべき】って、男は女に対してどれだけ卑屈にならないといけないの?って感じなんだけど? >> オスは肉食獣をひきつけるおとりになったり、先にメスを逃がしたりしますか? > すると思います > かまきりではメスはオスを食べるようですし > それがオスの役割 > 役割を生まれたからには守らないと、じゃあ何のために生まれたのかと思います  草食獣はしませんよ。  肉食獣を見付けた個体が仲間に合図を送ることはしても、他の個体を庇うような真似はしません。  そんな余裕がないのもありますが、弱い個体が淘汰されていくのが自然界ですから。  そうして、強い個体が残り、代を重ねるごとにより環境に適した進化をしていきます。  生物の一番の目的は繁殖でしょ?  生物はそれぞれに、自分達の生殖に適した方法があるし、都合の良い進化をしてきている。  カマキリにとってはその方法のひとつがオスを食べることで、メスが食べやすい大きさになったのがオス進化じゃないの?  オスの役割で昆虫を引き合いに出してくるとは思いませんでしたが、必ずしもオスは精子を提供した後は無意味な存在という訳ではないんですよ?  タツノオトシゴは育児はオスの役目です。  タツノオトシゴの他にも、オスの腹の中で卵を孵して、子育てをする魚もいます。  オスの背中に卵を産みつけて、メスはどこかに行ってしまうというのもいます(何だったかは忘れましたが水生生物です)。  種によって役割が違うので、他の種を引き合いに出して人間の男の役割を推測するのは無理でしょう。  人間に近いと言われるサルの話です。  ある種の猿の話ですが、集団はオスのボスザルとメスザル、その子ザルで構成され、子ザルのオスは成獣になると追い出されます。  ボスザルは外から来たサルと力をし、勝てば新しいボスザルです。  新しいボスザルがすることは何か、わかりますか?  前のボスザルの子を殺します。  子育て中のメスは発情しない為、自分の子を産ませる為に子育てを強制終了させるのです。  わかりやすいエゴですね。  人間には理性もあるし、猿よりは複雑な思考も出来ます。  で、自分にメリットのないことを、自分が犠牲になってでもすると思いますか?  見知らぬ女でも身体を張って身代わりになるような男はそういませんよ。 > ここの質問は「はい」にするためにどうにかしないといけないのではないですかと言うものです  相手を変えたいなら先ず相手を知り、相手がどこに引っ掛かるかを探しましょう。

jz1jz1jz1
質問者

補足

>その科学的な根拠はどこにありますか? ANo.16さんの回答です >病気などで死ぬ時は一気に全滅する。 それなら環境が変化しない限りは必要ないという訳ですね また、あなたは環境にあったDNAを選ぶ事を否定していますね もしも、全ての生物に価値があるのなら環境にあっていない生物は消えなければいけない事になります でもあなたはたぶん何とか理屈をこねてその不適合の生物を残すと言う意味でしょう? 必要な時だけDNAを変えれば良いと思いますよ >【男性は無価値だ】 価値があるといってますけれど、それが受け入れてもらえないだけです 女性の盾になって女性を守る事が男性の価値でもしそれを断るなら、存在した意味が無いのです だっておかしいでしょう? 身体的にそういう体なのに何故かそういう生き方をしないのは 合理的でないと思います 子供を生もうと生むまいと女性は守られる性別で、男性は守る性別です 女性は守られると嬉しいし男性は守ると嬉しい 合理的に考えましょう? 少し感情的になりすぎていると思います 合理的に考えて淡々と男性は女性を守るべきと思いますよね これが人じゃなかったらどうでしょうか 鶏だったら危なければメスを残しますよね オスは生物学的に見てその種の追加オプションだと思います オスたちにはオスたちのメリットがあります それが何も考えずメスたちを守っていればいい事 その役目を果さないなら生まれる権利が無いと思います 戦争を起こすのは男性なのだから 本能の一部は正当化するのに不都合な部分は言い訳をして逃げる >そういうことは行こうとしている本人に、直接説得しに行って みんなで声を上げたいのに、邪魔ばかりする人たちの方が大問題です みんなでそう声を上げればそれが真実になります でも邪魔ばかりするから もしも本人が自由に生きたいならその分男性がそれだけ身代りになります そうすれば生きられるから >ありがとうとは 別に感謝される為にやっている訳でないので 止めてる人たちは自分たちが不快になるから、自分たちにこそ謝罪して欲しいと思います >やらずに後悔する方が遺恨は大きい 事前にその人を止める運動を始められずにとても後悔しています 先延ばしにしすぎて >【しょうがない】が不満であれば、止める機会のなかった第三者に何を期待しているのでしょうか? 今ストッパーとつけておけばここでとまります >男は女に対してどれだけ卑屈にならないといけないの?って感じなんだけど? 何で卑屈と感じるのか分からない 男性は女性を守るのがステータスのはずです それに女性の前にひざまずいているのも男性です 男性にとっては身代りになる事、犠牲になって死ぬ事がメリットなのです もしそうしなかったのなら、なんで生きているの?なんで生まれたの?と 身代りになれてこそああ素晴らしいとみんなが涙を流して褒めます そして男性もああ生まれて役に立ってよかったと感じるのです ちょっと言い方がおかしいのかもしれないと思いますけどそれが正しい姿だと思います では犠牲にならずに生きた男性に何の価値があるのでしょう?と考えたら分かりますよね >相手を変えたいなら先ず相手を知り、相手がどこに引っ掛かるかを探しましょう。 相手とはここの人や一般人ですね 一般人がみんなで女性を守るようになるように変えないと 大体書いている事矛盾していますよね 弱い個体は淘汰されると言ってるはずなのに一方(男性)だけに肩入れして 保護して守ろうとしている

  • Pochi67
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回答No.32

 ANo.29より。 > 「はい」の後の文書は全部言い訳 > 「はい」だったら「はい」を実行するのが本当の「はい」なのではないでしょうか > 「はい」っていうのは建前で、でもそれでいいっていうのは本当はいい絵にしたいのに言い訳を言ってる  私が書いた答えは言い訳ではなく、場合分けですよ。  この世で起こる全ての事象は条件によっていくらでも結果は変わってくるのに、物事をイエスとノーの二択で迫るのは乱暴な方ですね。  私は男女を問わず、本人の意思を無視して戦地に送るのはダメで、本人がリスクを承知で強く望んでいたら強固には引き留めないと書いただけですよ?  それ以降の長文は私の一般的な日本人を推測する見解・質問者さんと他の回答者さん達とのズレている理由の推測であって、必ずしも今回の私の意見が一致している訳ではありません。 > 女性が死なないようにするっていうのも本人の意思に沿っていないと思います > 女性だけは死なないようにしたいと願ってる人たちの意思を無視している > 男性は女性を同等だったら、女性は死んでもいいのですか? > 違いますね > 女性の方は守られる存在である事に変りは無いはずです  これに異を唱えることなく同意する日本人はごくわずかだと思われます。  質問者さんが【本人】をどう取られているのかは文脈から読み取れないのですが、普通、人間は死にたくないと思うものです。  男女差はありません。  戦時下にない日本で【女性だけは~】と最悪な場合を考える機会はなく、また、激しい紛争地域に望んでいく人間は死んでもしょうがないと理解しているからです。  女性だったら敵も見逃してくれると思う人もいないでしょう。  力の弱い女子供は犯罪が起きた時に人質に取られやすいことを考えると、逆に男性よりも酷い目に遭うという想像の方が容易に想像出来てしまうのではないでしょうか。  そもそも、【女性だけは~と思っている人達の意思を無視】と書かれていますが、無視したのは誰でしょうか?  考えというものは言葉や声にしないと他人の思いは伝わりませんが、その人達は無視した方にはっきりと伝えたのでしょうか?  【思っている人達】はどこの誰ですか?  無視したとされるのがパートナーの男性だとして、彼は無視されたとされる人達の意思を聞かなければならなかったのかと言うと、答えはNOです。  銃を向けられてから発射までの短い時間では人間の動くスピードからもムリだし、彼女自身、きっと、彼と対等である為に戦地では女性扱いされることを望まなかったと思います。   私が説明に使った【本人】は、今回の場合でいうと、亡くなられた女性カメラマンです。  【本人の意思】とは、目的である【戦場で報道活動すること】です。  【死なないように】というのは、【本人の意思】に含まれません。  勿論、死なないように行動はするでしょうが、それは目的を達成する為の、本人が最低限しなければならない行動です。  或いは、動物としての、生存し続けるための本能。  男女を問わず、死んでも良いとは思っていませんし、私はそんなことを一度も書いていません。  質問者さんの持論をありのまま肯定せず、ずらした意見を書いた為、選択肢が持論の肯定と全否定のふたつしか持ち合わせていない質問者さんが、肯定ではないから全否定の方だと勝手に判断されてしまったのではないでしょうか? > もともと女性は男性より強いとされています > 女性はさまざまな面で男性よりすぐれています > でも、だからこそ、女性は崇高で大切で傷つけてはいけないものとされてきたはずです > もともと女性は宝物のように大切にされてきました、それこそ色々な人の犠牲を払って > それを無視してしなれる事そのものがおかしいと思います  そのような科学的根拠はありません。  確かに、男の子よりも女の子の方が強いので、ひとりめは女の子の方が良い(初めての育児で多少覚束なくても、問題少なく育てられる)とされています。  しかしそれも幼児期までで、それ以降は大差がありません。  どちらが優れているかは、確固とした評価基準が存在し、同じ性質のものを比較した時に判断出来るものです。  例えば明確に違いがわかる性器において、どちらがより優れているかは判断出来ません。  機能が全く違うので、比較出来ないからです。  数値化出来ない差は簡単には比較出来ないし、数値化出来るものでもどのあたりを最適にするかが出来なければ優劣は決まりません。  右利きと左利きのどちらの方が優れているのか?人間にとってベストな身長は何センチ?といった質問に答えられる人はいないでしょう?  肉体の特徴から向き不向きは存在するけれど、男女に優劣は存在しません。  女性が崇高で大切にされてきたというのは、具体的にいつの時代のどこの国のことでしょうか?  子孫を残す為に女性が必要だとは、どの時代・どこの国でも認識されています。  ですが女性を神聖視するのは信仰する宗教の影響な気がします。  宗教によっては女性は汚らわしいものとしたり、修行の邪魔をするものとしたりしますよね。  日本の平安時代の貴族女性は、表面上は大事にされているように見えますよ。  貴族男性は出世目当てで高官の娘と結婚したり、通い婚なのを良いことに浮気もし放題でしたけど。  出世の為に、娘を後宮に入れるなんてこともザラでしたけど。  日本で女性が大切にされてきたのは、ここくらいまでじゃないでしょうかね?  戦国時代では基本、女性は道具扱いでしょ?  逆らわないように負けた武将の身内を人質に取ったり、同盟の証に政略結婚したり。  相手方にいる子供や母、姉、妹、甥姪、…等が殺される覚悟で反旗を翻してみたり。  男尊女卑の風潮は戦後暫くまで続く。  女は父親に従い、結婚したら夫に従い、夫が死んだら息子に従うのが近代。  今もその思想が完全に消えた訳ではないけれど…。  これでも女性は崇高で大切にされてきたと言うのですか? > 守ると書いてありますが > 知らないかどうかは関係ないと思います > その彼女がその危ない場所に行ったという行動は > 男性でも出来ます > 何で、その役目を男性にしなかったのでしょうか > 男性は守らないでもいい性別ですから仮に犠牲になっても悲しがるだけで済む問題です  日本では男女平等と教育を行っています。  なので、マトモに義務教育を終えてきた日本人は男女を問わず、【男性は守らないでも良い性別】と表現するひとはいません。  危ない場所に行くことは行こうと思えば誰でも出来ますが、行くと決めたのは本人です。  用事もなく行く人はいません。  彼女は強制されたのではなく、自分の意思で行きました。  なぜ行く意思を持たない男性が彼女の代わりが出来ると思うのでしょうか?  行ったところで、彼女が行おうとした仕事が代わりに行った男性が出来る訳がありません。  彼女は、彼女独自の視点でカメラを回しているので、誰も彼女が満足するカメラワークは出来ないのです。  カメラは回す必要はなく、あの日あの時彼女の立っていた場所に立って死んでくれれば良かっただけと言うのなら、それは彼女の仕事に対する侮辱です。  戦場に立たないのなら、彼女は戦場カメラマンではなくなります。  彼女は戦場カメラマンという職業に就きたかったではなく、戦地の悲惨さを訴え、戦争撲滅を訴える為にこの職業を選んだのです。  彼女の選んだ仕事は、戦地に行かないと出来ない仕事です。  他人に任せられるような仕事ならば、所属する事務所の席で、録ってきてもらった絵を編集してデスクワークをやっているでしょう。

jz1jz1jz1
質問者

補足

>場合分けですよ。 違います 守らないといけないものは守ろうとするのです もしもとても大事なものが割れそうになった時自分が怪我をしてでも守りますか? それともそれはそこで壊れる運命だったと言って平然と見ていますか? それが守らなければいけないと思っているものだったらその意思が感じられない だから言い訳 >思う人もいないでしょう。 でもそれは理想ではないのではないですか? それが出来ない人はだめと言うか >そもそも、【女性だけは~と思っている人達の意思を無視】と書かれていますが、無視したのは誰でしょうか? あなたたちです 理屈をこねて殺されても良いと言う >もともと女性は男性より強いとされています ANo.16の人が言っています >どちらがより優れているかは判断出来 出来ます、それは人をひきつける魅力のある方 女性は守らなきゃいけないとされるだけの魅力=力を持っています それは女性の方が価値があって優れている証拠です 理想ははっきりしているのだから後はそれを現実にするだけです >【男性は守らないでも良い性別】と表現するひとは では、そうしない男性に何の価値があるのでしょうか? 何もしないする気も無い出来ない男性がただのうのうと生きていて

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.31

もう一度質問です。 >彼女が死ぬのは間違っていたと言う事にする事 >抵抗し続ける事でう 人間の死亡率は何パーセントですか? >事実の認識を今回の出来事は絶対にあってはならない事にする事です 事実を事実として認識することは間違っていますか? >悲しいと言っているのに、変えようとしないところ だったらそれは、変える必要が無いと言う事です それなのに悲しい等と言ったら建前になります 悲しいと感じることは単なる建前ということになるのですか? >女性は守られる存在だと思うのです TV等を見てもそうですね そうなじんできましたから あなたの価値基準の原点はTV等なんですね? それはそうと、やはりご冥福はお祈りしたいと思います。 弾丸は9発撃ちこまれていたそうです。

jz1jz1jz1
質問者

補足

>人間の死亡率は何パーセントですか? 死亡率は関係ないと思います 死なないべきってみんな言っていて欲しいです >事実を事実として認識することは間違っていますか? 事実は見れば分かります どうして欲しいのか ないのですか? >悲しいと感じることは単なる建前ということになるのですか? 悲しいのならあってはいけないと思っていないといけないと思います >あなたの価値基準の原点はTV等なんですね? 違います みんなが守ろうといているものが失うのがいやなのです もともとどうでもいいものだったらそれはいいと思います みんなが守ろうとしていると言う事はその為に色々な犠牲を払った訳ですよね その為に犠牲になって死んだ人もその為に守ってもらえなかった人もると思います もしもその為に色々な代価をつぎ込んだり我慢を強いられた人が入れうならその我慢してまで守られたものが自己責任のもと簡単に捨てられたら、その人たちの支払ったものは無駄じゃないですか? その平等に死んだ彼女のずっと以下の価値しかない事になります みんなが守ろうとしているものは必ず常に守られなければいけないのです 守りきれないから死んだなら分かります 最初から自己責任だったら問題だと思います

  • china1
  • ベストアンサー率16% (10/60)
回答No.30

こんにちは。 No.16でございます。 メディア・マスコミのカテの「山本美香氏の報道について」投稿日時2012/08/23 11:48 へ回答されてるNo.2の方とNo.15の回答を読まれるのも質問者様及び回答者の皆様の 参考になるかと思います。

jz1jz1jz1
質問者

補足

何をしようと本人の自由です でも死なれたら困るのは私たちです 一言で書いたらこうです その為に必要な事をするだけだと思います 女性なのに死ぬところが問題なのであって 女性が守られていればそれで安心できるのです 別にその彼女がどういう取材をしているか そんな中身はどうでもいいのです 問題なのは女性が死んだ事 死なないはずの どんな映画でもドラマでも必ず女性は守られてきました それが今回は反した そして、それに誰も抗議しない それが不愉快なのです はっきりしておきます 死んで困るのは私たちなのです だから抵抗しなければいけないと思います

  • Pochi67
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回答No.29

> 女性を死ぬような戦場に送るのは間違っていますよね? > はい いいえ  とりあえず、これは「はい」です。  しかし、女性に限らず男性も、ですけど。  他者の意思で、本人の意思に沿わないことを強いるのは、非人道的ですので。  本人の意思によるものであれば、男女を問わず「いいえ」になります。  それでも一応、止める機会があるのなら止めますけどね。  質問者さんの性別も年齢もわかりませんが、意見が質問者さん対回答者さん全員になっている理由を考えてみました。  回答者さん達の意見は、日本の教育を受けてきた人間はおよそこうなるという、一般的な日本人の感覚です。  まず、男女平等。  男女雇用機会均等法の施行あたりから特に、扱いに男女差をなくしておいこうという風潮になっています。  【男らしく】【女らしく】という言葉も差別と取られてしまいかねないので、最近では使われなくなってきています。  職業も、一部の職種を除いて、雇用時に男女の区別をしてはいけませんので、昔は男性しかいなかった職種に女性がいることも珍しくなくなりました。  男女で肉体的な差以外に区別する機会が減った上、女性があらゆる職場に進出して能力を発揮してきたことで、男性よりも強い女性が目につくようになってきました。  その為、男性は女性を同等に見るようになり、守らなければいけない対象とは捉え辛くなってきていると思われます。  次に、教育。  教育現場では、【男性は女性を守らなければいけない】とは教えていません。  なので、日本人男性に積極的に女性を守るという行動を期待する方が、そもそも無理があるんです。  男女の肉体的な差を教えることはあっても、守らなければいけないということも、その理由も、教えられることはありません。  学校で積極的に教えられるのは守る方法ではなく、加害者になるなということです。  暴力をふるうな、揉め事は話し合いで解決しろ・・・と、平和的な方法を教えられます。  暴力に対して、逃げる方法も、立ち向かう方法も、一切教えてくれません。  困った時は、警察・役所・弁護士、等、専門家に相談。  男性も女性も、暴力に対して物理的に反撃するという選択肢は、自然となりを潜めて大人になっていきます。  また、自己犠牲を良しとすることもありません。  確かに、史実や物語の自己犠牲を称賛することはありますが、見習えとは教えません。  【他人に優しく】や【人の役に立つ人間に】とは教えても、他人の命を救う為に命を賭けられるような人間になれとは、絶対教えません。  教師が教えるのは、【何があっても死ぬな】です。  一番大事なのは己の命だと、教えます。  一度きりの一生をどう生きるのかを考えなさい、と。  命さえあれば何度でもやり直しが出来るという言葉も、よく聞きますね。  自己犠牲と聞くと聞こえは良いですが、別の見方をすると、本人は自分を大切にしていないということと同義です。  自分を大切にしていないから、自分の危険を省みず、他人の危険をその身に引き受ける。  そんな指導をする教師はまずいません。  続いて、自己責任。  質問者さんはこの言葉に不快感を抱いているようですが、日本では、成人には自分の行動に責任を持つことが当然だと認識しています。  小さい子供の頃は何かしでかしても、その責は子の保護者が取ります。  ある程度成長すると、未成年であることを考慮された少年法が適用されます。  子供だからと許されるのはここまでです。  それ以降、つまり、一人前の大人と扱われるようになると、自分の行動は全て自分の責任というのが、一般的な常識ある日本人の認識です。  責任という義務を負った時に初めて、自由という権利を手に入れる…それが成人というものです。  なので、質問者さんの「周りが止めなかった」「男が女を守るべきだった」は、正論と言うよりも【責任転嫁】と感じていると思います。  最後に、動物の咄嗟の行動について。  たとえば、突然硬球が自分めがけて落ちてきた時、人間はどういう行動を取るか。  パニック状態の為、ボールを見たまま動けなくなる。  動けたとしても、反射的に頭を腕で庇ったり背を向けたり、身を伏せるといった行動を取ってしまう場合もある。  初めから来るとわかって構えているのなら冷静に避けられるかもしれないが、一瞬で最良な行動を判断して動くことはかなり難しいことである。  ・日本人は、性的なこと以外で男女の区別を気にしなくなった。  ・【日本人男性は女性を守る】という明確な意思を男性は持っていないし、女性も期待していない。  ・責任という義務を負わない限り、自由という権利は存在しない。  ・動物はアクシデントに弱い。  要約すると↑こんな感じです。  ここから回答者さん達は↓こう考えます。  戦場カメラマンを志望する女性。 ⇒職業選択の自由だから、本人が危険を承知で志望するならOKじゃないかな?  (あくまでも第三者的な視点での意見。本人の周囲の人間を含まない)  日本で従事する最低人数が決まっている訳ではないから強制ではないだろうし、普通は周りが止めるだろうから、その女性の強い意思があったに違いない。 ⇒紛争地域にも激しい所からそうでもない所まである。  色々な情報を得てその地域に向かったのは本人の意思。  誰かに指示された訳ではない。  外務省からも、7/26更新情報で【シリア全土:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」】と、警告がなされている。  何があっても、警告を無視した本人の責任。 ⇒女性が銃撃にて死亡。  そばには公私共にパートナーとされる男性がいた。 ⇒死んだのは、危険な場所だと知りつつ行った女性自身の責任。  男性は仕事上のパートナーであってボディーガードではないので、女性を守る義務はない。  (但し、彼の意思で守ろうとする行動を制限する訳ではない)  また、戦場において自分で判断して動けない人間が長生き出来ないのは自明の理。  運が悪かったという見方も出来る。 ⇒戦場には度々踏み入っているが、銃を向けられた経験は多くない筈。  反射的な行動か、知識から来る冷静な判断かはわからないが、男性は咄嗟に身を低くした。  女性もすぐにそうするべきだった。 ⇒男性は女性を守るべきだったか? ・・・ NO。  望んで戦場に来たのなら、特別扱いはないのが当然。  寧ろ男性陣の強固な反対を跳ね返すべく、女だからと特別扱いはしないで欲しいと自ら申し出た筈。  そもそも、銃を向けられて恐怖を感じるのも、自己防衛本能が反射的に起こるのも当然のこと。  もし男性が自分が生き残る為に女性を見殺しにしたとしても、それは責められない。 という感じかと思われます。  質問者さんの【男性は女性を守るべき】という主張は、そもそも日本人が受ける教育では根付いていないことが、いつまで経っても平行線だった理由だと思います。  一定の理解は示せるが、今まで学んできたことや知識・経験から大きく乖離していて、そのまま受け入れることは出来ない状態なのです。  質問者さんは主張を【本能】と書かれていますが、これは本能ではありません。  草食動物の群れに肉食獣が向かってきた時、オスは肉食獣をひきつけるおとりになったり、先にメスを逃がしたりしますか?  しないでしょう?  質問者さんの主張は、【文明】や【文化】、【思想】と表現した方が近いと思います。  【本能】より脳の高次な部分に属するため、脳が正常に働いている時でないと表に出てきません。  ですから今回の場合、周りの男性達が女性を守らなかったことは仕方ないのです。  草食動物達のように、自身の生存本能が勝り、それ以外の思考がストップしてしまったのではないかと。  No26さんの【自己保全】という本能を否定して、危険を顧みず火事場に飛び込む人のことを挙げていますよね?  脳とはいろんな機能があるもので、目的に邪魔なものをストップさせてしまう暴挙に出ることもあります。  ストレスから精神を守ろうという自己防衛本能が働き、思考をストップさせたりホルモンの分泌によって恐怖が薄れ、飛び込んでいってしまう感じに。  飛び込む理由は「助けたい」という気持ちでしょうが、自己防衛本能が働かないと、気持ちはあっても一般人は実際に飛び込めないものなんですよ?  日本人の感情が希薄と感じるのは、バブル崩壊後の経済悪化が一因ではないかと。  努力しても報われない、就職出来ない、リストラに怯える、給料が下がるのに負担が増える、明るい未来が想像出来ない、等々、日本が全体的に沈みがち。  それに慣れて、感情の起伏が起き難くなっている。  もうひとつあげると、ゲーム。  リセットボタンを押して最初から、死んだら何度でもやり直せば良いという考え方。また、「死ね」という言葉をよく口にする。  【死】というものに、鈍感になる子供はわりといる。  では派手に嘆き悲しむのが良いかと言うと、それは個人次第。  単に感情が表に出難い人も、突然のことで感情が追い付いていない人も、ずっと前から予兆があって覚悟が出来ていた人もいるだろうし。  そもそも日本人は感情を表に出さないことを美徳としてきた風潮もあるし、いつまでも嘆き悲しんでいると故人が安心して極楽浄土に向かえないという仏教の考え方もある訳で。  そういった日本人の特徴に嫌悪を感じておられるならやはり、精神衛生上、日本から離れた方が良いと思いますよ?

jz1jz1jz1
質問者

補足

「はい」の後の文書は全部言い訳 「はい」だったら「はい」を実行するのが本当の「はい」なのではないでしょうか 「はい」っていうのは建前で、でもそれでいいっていうのは本当はいい絵にしたいのに言い訳を言ってる 女性が死なないようにするっていうのも本人の意思に沿っていないと思います 女性だけは死なないようにしたいと願ってる人たちの意思を無視している 男性は女性を同等だったら、女性は死んでもいいのですか? 違いますね 女性の方は守られる存在である事に変りは無いはずです もともと女性は男性より強いとされています 女性はさまざまな面で男性よりすぐれています でも、だからこそ、女性は崇高で大切で傷つけてはいけないものとされてきたはずです もともと女性は宝物のように大切にされてきました、それこそ色々な人の犠牲を払って それを無視してしなれる事そのものがおかしいと思います 守ると書いてありますが 知らないかどうかは関係ないと思います その彼女がその危ない場所に行ったという行動は 男性でも出来ます 何で、その役目を男性にしなかったのでしょうか 男性は守らないでもいい性別ですから仮に犠牲になっても悲しがるだけで済む問題です 女性は死んではいけない性別だそうです もしも女性もそういう事しなければいけないのなら では男性はなんでこの世に存在しているのですか? 意義は? 何も無い いざと言う時に身を差し出すものを差し出さずにどうするのでしょうか みんなが守ってきたものを突然投げ出すその姿勢がおかしいと思います ⇒職業選択の自由だから、本人が危険を承知で志望するならOKじゃないかな? 違います、第三者の私たちにとって女性が死ぬ事が耐えられないのです 普通は周りが止めるだろうから その止めた人が止めはしたけど死んだら、あーあ自己責任で終るのですか? 止めたのにいってそしてとめておけばよかった結果になった そうなったらいっそう反発するのではないでしょうか? 何で、しょうがないよにとたんなるのでしょうか? 女性もすぐにそうするべきだった。 女性には男性と同じ動きは出来ないと思います 放りだしてそして自己責任にする 後は言い訳 ⇒男性は女性を守るべきだったか? ・・・ NO。 ここにつれてきてる時点で守ってないでしょう そして今も過去もずっと守っていない 【男性は女性を守るべき】という主張と言う解釈は間違っています 【男性は女性の身代りになるべき】という主張です 守ってやるみたいな言い方はそれは傲慢だと思います 女性が死ぬぐらいなら自分を差し出す そうあるべきだと思います 女性が犠牲になるのは、男性がいない時だけ そうでもないとそうなった犠牲になった理由が分からないから 最初からいけにえにされた オスは肉食獣をひきつけるおとりになったり、先にメスを逃がしたりしますか? すると思います かまきりではメスはオスを食べるようですし それがオスの役割 役割を生まれたからには守らないと、じゃあ何のために生まれたのかと思います 日本から離れても日本でそれが続いていたら同じだと思います 一般的な日本人はそこから離れればもう他国の事は忘れるんのでしょうが、根本的に考え方が違うので世界中のどこでそれが起きていようと それを知ればどうにかしようとします ここの質問は「はい」にするためにどうにかしないといけないのではないですかと言うものです 仕方なかった言い訳を聞いているのではないので

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.28

質問に質問で答えるのはちょっとずるいとは思うのですが、概念的な部分がどうしても理解できないのでご教示くださいね。 >死なないで欲しかった、守って欲しかったのなら >今でもその気持ちを表に出すはずです それは具体的にどのように表せるのですか? >そうしたら、必ず死なないようにしなければと言うはず 言うだけでいいんですか?具体的にはどのような行動に出るのが正しいのですか? >でもここでは変えようとしてない >だから守ろうとしていないって事です では、あなたは具体的にどのような事をしているのか教えてください。 >もし守ろうとしているつもりなら、建前でそういっているだけです どの部分が「建前」なのですか?上と重なりますが具体的に何をすることが建前ではなく「本音」の行動になるのですか? >女性が死んだのになんとも感じないのですか? 感じますよ。お気の毒だったと。だからご冥福をお祈りしますという言葉になります。 >男性とは違う 何がちがうんですか?最初の質問のときから「違う」というだけで、質問者さんの説明は何一つないですよ。回答者さんの書き込みにはありますが。 以上、簡潔にご説明いただければと思います。

jz1jz1jz1
質問者

補足

>質問に質問で答えるのはちょっとずるいとは思うのですが いいえ、是非質問して下さい そっちの方が助かります いいたい事がいえるので >それは具体的にどのように 彼女が死ぬのは間違っていたと言う事にする事 抵抗し続ける事でう >具体的にはどのような行動に出るのが正しいのですか? 女性が死ぬのは間違っていたと言うのが正しい事にする事を認める事です いったけど自己責任、だったら死ぬんだから行っても良いって意味になります 今回の行為は間違っているのなら、行って死ぬ事も、敵が撃つ事も間違いになります でも仕方なかったのなら、敵が撃つ事も、死ぬ事も間違いではない事になります >では、あなたは具体的にどのような事をしている 訴える事です ここであってはならないという事もその一つでしょう 事実の認識を今回の出来事は絶対にあってはならない事にする事です >どの部分が「建前」なのですか? 悲しいと言っているのに、変えようとしないところ だったらそれは、変える必要が無いと言う事です それなのに悲しい等と言ったら建前になります >何がちがうんですか? 女性は守られる存在だと思うのです TV等を見てもそうですね そうなじんできましたから これが男性だったらそこまでにはならないと思います 男性だったらご冥福をお祈りします(名誉)で済むと思います

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