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●結婚をして子供を産む意志のある女性
よく女性は本能として男性の経済力が強い(お金持ち)と 子供を育てる環境が良くなると想像できるのでそのような男性を 無意識に求める(気にいる)と言われます。 これが正しいとすれば、 女性自身ではなく、子供がより良い環境を(確率的に)保証してくれる 男性が優れていることになります。 (現時点で経済力のある男性は将来の安定を予測しやすい) ということは、健康な子供を産むというのが女性の役割になります。 (その後の育児もありますが) 年齢が増す事に高齢出産リスクが向上するので 女性は加齢するにしたがって本能的に男性に求められなくなるということでしょうか?
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こんにちは。 同じ条件の35歳と25歳の未婚女性がいた場合に ほとんどの男性が25歳の女性を選ぶのは 子孫繁栄の本能的にも、打算的にも ありえることだと思います。 やはり女性が打算的に 「お金持ちがいい」とか「頭の良い人がいい」とか 「(収入や老後、社会的信頼を考えて)有名企業や医者弁護士、安定した公務員がいい」 と考える人が多いように 男性も 「ルックスのいい子が生まれるように、可愛い人がいい」 「出産時のリスクも減る」「子供が成人した時の親の年齢」等々 結婚相手を選ぶ際に計算していると思います。 なので、一般的には 女性は加齢にしたがって「本能的&打算的」に男性に求められる可能性が減る のではないでしょうか?
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- lilin0710
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「子供を育てるのに適した環境を提供できる男性」を本能的に求めるということはあると思います。 猿山のボスが一番モテるのと同じ原理で。 ただ、その環境を提供できるのが「経済力」かどうかの本能的判断は人それぞれかもしれません。 性格が凶暴そうな男性、お金を持っていても出す気の無さそうな男性、家族に冷たそうな男性などは、「子育てに適さない相手」と感じ、本能的に拒否してしまうものだと思いますので。 回答はお役に立っておりますでしょうか??
- lilin0710
- ベストアンサー率28% (157/559)
本能にはもう一つありまして・・・ 男側から見て:この女性に自分の子を産んで欲しいと思えるかどうか 女性から見て:この男性の遺伝子を受け継いだ子を育てたいと思えるかどうか こちらの本能のほうが、環境やリスクへの思いより強いはずです。 なので、 > 女性は加齢するにしたがって本能的に男性に求められなくなるということでしょうか? 本能的というよりは「高齢出産リスクが発生する」という知識によって求められなくなる理由のほうが大きいのではないでしょうか。
補足
ありがとうございます。 よく女性は本能として男性の経済力が強い(お金持ち)と 子供を育てる環境が良くなると想像できるのでそのような男性を 無意識に求める(気にいる)と言われます。 という前提は正しいと思われますか?