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技能中、教官は何をしているのか。
車校で、技能7回目(仮免前)なのですが、いつもはやさしく運転を見守ってくれている(場内に気を配っている)感じだったのに、昨日は20分くらい「ウォーミングアップ」とかいわれて(土日・お盆で5日運転してなかった)、同じコースを5周くらいしました。そのとき、教官は紙にずっと殴り書きメモものようなものをしていて、あまり運転の様子を見てくれませんでした。何か書いてるな、と気になったのですが、目を離して見るわけにもいかず・・・。 そのあとは、いつも通り新しいものを習ったりして、助言もしてくれました。 そこで質問です。教官は技能中、なにをしているのですか?あのメモはなんだったのでしょうか。
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技能教習や技能試験では「減点項目」ってのが決められてて、減点項目に引っ掛かると、メモに内容と減点数を書き込みます。 減点が多いと、技能教習のハンコが貰えず、次の科目に進めません。 んで、普通、沢山ある減点項目のうち「一番目に付いたのを1つだけ指摘」してくれます。 そ~ゆ~訳で、教習中、教官が、何かメモしている場合は「技能教習が足りてない」って事です。 「ハンコが貰える、次の科目に進める状態」になると、教官は殆どメモ取りません。 たぶん「中間試験」のような、現時点でどこまで技能を修得出来てるかのチェックを受けたんだと思います。何日か運転しないで間があいている方が「運転が身に付いているかどうかの見極めがしやすい」ので。
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noname#177093
回答No.2
路上に行くと癖が邪魔になります 危険な行為ですから 直す必要があります 癖だとか 修検で減点される行為などを探しメモってるのかも 私の所は、原簿に1段階2段階足らなければ最後のページに書く欄があります 教習生は、見ます 直そうと努力するんですよね