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円による正五角形の作図
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- yyssaa
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回答No.2
最初の円の半径を1として、三平方の定理で順番に円の 半径を計算すると、 次の円の半径も1。 次の円の半径は√{1+(1/2)^2}=√5/2。 次の円の半径は√{(√5/2-1/2)^2+1^2} =√[{(√5-1)^2+4}/4]=√{(5+1-2√5+4)/4} =√{(5-√5)/2}となり、これが半径1の円に内接する 正五角形の1辺の長さなので、証明できたと思います。 なお、1辺の長さが1の正五角形の外接円の計算は 下記のサイトにあります。 http://homepage2.nifty.com/sintakenoko/Construction/CGraph5B.html
- yyssaa
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回答No.1
以下のサイトに円を使った正五角形の作図と証明があります。 http://www3.kcn.ne.jp/~tomate/pentagon/pentagon.html
お礼
回答有難う御座いました。ご指摘のサイトの正五角形の作図法での証明は理解出来ております。同じ円を使っての正五角形の作図ですが私が悩んでいるのは、http:/www.geocities.jp/two_well/penta.kakikata.htmlの「正五角形の書き方」の中の書き方3の作図に対する証明です。私は5つの頂点から5本の対角線を補助線として証明を試みているのですがうまく出来ません。宜しくお願いします。