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融雪講付きの中古住宅で大雨時にトイレの水がぼこぼこ
約1年前にリフォームをした中古住宅をとある雪国に買いました。 大雨が降るたびにトイレからぼこぼこと音がなり、水が飛び散るようになりました。 用を足してなくても大雨のたびに毎回です。 購入した時からついていた融雪講が庭にあります。 前に住んでた人が頼んでつけた融雪講の業者が手抜きで下水道工事の時に誤った排水管につないでいた場合、この責任は誰にあるのでしょうか? また、配管の工事の負担は誰が払う義務があるのでしょうか? 詳しくないので詳しい方教えてください。突然の事でまとまったお金も用意してません。 そんな田舎ではない市です。汲み取りではなく水洗です。 切実です。よろしくお願いします。
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>>また、配管の工事の負担は誰が払う義務があるのでしょうか? もちろん、現在の所有者である質問者さんです。 逆にすごく高価な設備がリフォーム時に設置されていたけど、それをなぜか売り主が忘れていて、「あの設備の価値を売却価格に含めるのを忘れていたので、その分の代金○百万円を払ってください!」って申し出があったとき、喜んで支払いますか?それと同じことでしょう。 オークションで落札した中古品に対して、1年後に「ちゃんと動作しない機能があるのが判った。支払い代金の一部を返すか、返品するのでお金を返して欲しい」っていう申し出に近いでしょうね。 あるいは、売り主が、「あなたが購入後になにかやったんでしょう?お金を請求したいなら、やってないという証拠を出して下さい。そして裁判所に訴訟してください。」って回答がくるでしょう。そうなれば、とりあえず訴訟費用として弁護士費用の40万くらいを用意することになるかな?
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- mukaiyama
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>配管の工事の負担は誰が払う義務があるのでしょうか… リフォーム済みの中古を買ったのですから、あなたが自費で業者を呼んで直すか、瑕疵が見つかったとして売り主に無償修理を求めるかのどちらかです。 >誤った排水管につないでいた場合、この責任は誰にあるのでしょうか… それが原因で間違いなければ、責任はもちろん施工業者にあります。 とはいえ、あなたとその施工業者とは何の接点もありません。 あなたが取れる対策は、前述のとおりです。