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USB接続の、マイナスイオン発生器
USB接続の、マイナスイオン発生器を買ったんですが。 その説明書で、 マイナスイオン発生濃度: 2.0 x 10 の 6 乗 /cm3 オゾン発生濃度: 0.048ppm 以下 とありました。 そこで、素朴な疑問なのですが、 ●マイナスイオン発生濃度については、なぜあんなまどろっこしい計算方法みたいな書き方がしてあるんでしょうか。思わず電卓で計算してしまいましたが、10 の 6 乗とか、それを2倍にしたりする経緯とか、根拠があれば知りたいです。 ●オゾン発生濃度については、どうやら体積で表示してあるらしいと、ここのログを見てわかったんですが、オゾンは個数にあらわすことってできないんですか? ●上記の数値の場合、実際にはどちらの密度が大きいことになりますか? 以上、お時間の空いた折にでも、お答えいただけたらと思います。よろしくお願いします。
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お礼
あら(汗)そうだったんですか(^^; 確かに、それだとわざわざ単位を変えることにも意味というか、メリットが出てくるので、そうかもしれないですね。 買った立場としては、#1さんの書いてくださった視点も捨てがたいのですが、実をいうと説明書では WHO 基準(0.1ppm以下)、TUV.UL 基準(0.05ppm以下)を比較に出していたので、それらの公的基準がどういう視点のものかが鍵だったのでしょうか。 放電式の発生器には、やっぱりリスクの割合の方が多いってことなのかな?(^^; マイナスイオン放出と謳った家電も今たくさん出てますよね。これに似た他の製品の分も、ぜひチェックしてみたいと思います。 ご回答、ありがとうございました。