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西日本と東日本では50Hzと60Hz

西日本と東日本では50Hzと60Hzでなぜ周波数が違うのですか

みんなの回答

noname#211894
noname#211894
回答No.5

当時は、鉄道も道路もさして普及していなかったし、飛行機も無かった。 引っ越し自体もさほど長距離の引っ越しも無かったでしょう。 普通の人は電灯ぐらいしか電気の使い道も無かったので、引っ越しをしても困らないし。 関東と関西をまたぐような引っ越しが多くなると、問題も出てきたわけですね。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.4

これが何故統一されないのか調べると面白いですよ。

noname#222486
noname#222486
回答No.3

明治27年(1894年)に東京電灯が50Hzの発電機を導入しました。一方、大阪電灯、神戸電灯、京都電灯が60Hzの発電機を導入したため、その後、現在まで静岡県富士川を境にして50Hzと60Hzの地域が分かれることとなりました。 その当時はサイクル違いの問題など考えていなかったようです。

回答No.2

電気が日本に普及した明治初期に、 西日本ではアメリカ製の発電機が、 東日本ではドイツ製の発電機が、 それぞれ導入されたからです。 http://facilities.blog99.fc2.com/blog-entry-662.html

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7995/21381)
回答No.1

明治期に、東日本は主にドイツの発電機を、 西日本は主にアメリカの発電機を、何も考えずに 導入してしまったからです。 一旦導入すると、何せデッカイ装置なのでなかなか 変更できないまま今に至ってる・・・という訳です。

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