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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダッシュで体力作り)

ダッシュで体力作り

このQ&Aのポイント
  • 大学のときから定期的は運動していなかったのもあるのですが、仕事を始めてから運動不足&スタミナの衰えを顕著に感じます。最近ときどき友人とスポーツすることがあるのですが、驚くほど速く体力が切れます。
  • 体力をつける、と言えばジョギングというイメージがあるのですが、それなりに時間がかかるので仕事で遅くなった日などはさぼりがちになってしまいそう、というのと、どうもせっかちでゆっくり走るというのが性に合いません。なので、素人考えながらダッシュで体力づくりできないかな、と考えました。足の筋力も落ちているのでそこを補う意味でも。ただ、それじゃあジョギングで得られるものとは違うのか……? と思うのです。イメージですが。
  • ・「体力をつける」という観点においてはやはり「短距離をダッシュで数本」よりも「ジョギングである程度の長距離」のほうが効果が高いのでしょうか?・適切なやり方や量などはいかほどなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
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回答No.3

有酸素運動と無酸素運動では鍛えられる筋肉が違います。前者は持続力のための赤筋を鍛えますし後者は瞬発力のための白筋を鍛えます。どちらも大切なものでバランスよく鍛えることが大事だと思います。 「短距離ダッシュ」は無酸素運動で瞬発力のための白筋を鍛えますので例えば緊急の危機回避行動などには大変有効ですが数十秒も持続できず乳酸が溜まって直ぐに疲労してしまいます。 持続力を鍛えるジョギングやウオーキングをしながら合間にダッシュを加えるることがよいのではないでしょうか。体と相談しながら徐々に距離を伸ばしていってください。はじめから無理して飛ばし過ぎるとか疲れるだけで長続きしません。心地良さや爽快感を目標にされると良いと思います。

seguidor
質問者

お礼

やっぱりそれぞれ意味合いが違いますよね。 バランス良く、かつマイペースで続けていきたいと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • t-aka
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回答No.2

目的によってトレーニングは異なると思います。 短距離型・・・スタートダッシュは良いですが持続しません。 長距離型・・・スタートダッシュはよくありませんが、持続します。 短距離走者と長距離走者が両立しないのはこのためです。 質問者様の傾向から察するに、長距離走者型のトレーニングがよいと思われます。 運動は、この時期は暑いのでなるべく早い時間もしくは夜のよいがよいでしょう。 少々早起きして、体をほぐしてから仕事をすると頭が妙に冴えて仕事も進みます。 また、社会人は体力勝負です。残業・徹夜が続くこともあります。 そんなときに息切れしていては、仕事を乗り切ることはできません。 もっとも大切なことは量ではなく質、つまり「継続すること」です。 短距離にしろ、長距離にしろ続けなければ意味がありません。 あとは生活リズムでしょうか。運動していても生活リズムが不規則ではあまり効果がありません。 適度な運動・食事・睡眠・趣味を心がけてください。

seguidor
質問者

お礼

朝やれると理想なんですけど、やっぱり続けることが最大の課題ですよね。 色々考えてみようと思います。 ありがとうございました!

noname#218084
noname#218084
回答No.1

持久力を付けたいなら、長時間のトレーニングですよ。 途中でスタミナが切れない身体作りを長時間のトレーニングで身に付けるんです。

seguidor
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。